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どうも皆々様おはこんばんわ
“中の人”です
少しですが作品を執筆させて頂いています
そんな私ですが
ここでは作品としての体裁関係なしに
オリキャラ達の会話を適当に執筆させていただきます
会話といっても、「あの話が実は全てただの演技」などでその舞台裏を映すみたいなものです
そのため中の人がただ適当に執筆するのみとなりますがご注意な程よろしくお願いいたします
追記
最近フロム作品にハマりました
貴公かねて血を恐れたまえ
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自分の中にあるのは目の前の男を食べたいということだけだから
数秒の静寂
その後直ぐにカチンッ!とこの場に似つかわしくない音が鳴る
「はい!お疲れ様でしたー!」
突如として色んな機材を持った人物達が入ってくる
「ああ、、本当にこの着ぐるみ暑すぎるぞ、、」
「ははっしょうがないですよ。これでも色々と試行錯誤した結果なんですよ?」
先程まで椅子に括り付けられていた男は笑いながら話す
「だがなぁ….まあいいかとりあえずは一旦は楽屋裏行くぞ」
「じゃあこれ解いてくれません?ミスって更に固くなっちゃいまして、、へへっ」
そう言うと男は自身の後ろの腕を目で示す
「アホか?お前は、、はぁぁぁぁ」
そう深いため息を吐くと彼は腕の縄を解き始める
「はいよ終わったぞ」
「あざす!先輩!」
男は顔の前で手を合わせヘラヘラと笑いながら言う
「お前なぁ、、、一応これでも先輩だぞ?」
「そうやって優しいからこうなるじゃないですか♪」
「こいつだけ殴ってもいいか?」
そう軽口を叩きながら二人は歩き始める
「お〜い、終わったぞ〜?」
彼は楽屋裏の扉を開けると中にいた女性に声を掛ける
「ん?え、もう終わったの?」
「ああ、お前が俺を喰うシーンからは直ぐに終わるからな」
「そうだったわね、貴方が演技だとしても怯えるあの顔..♡最高だったわよ♡」
「イカれ野郎が、、脳みそにゴミが詰まってんじゃねえのか?」
「流石の俺でもそこまでキモい発言は出来ませんよ…」
二人の男は目の前の女性に対して軽蔑の眼差しを向ける
「あらやだ♡そんな褒め言葉言っても意味ないわよ?」
「後輩こいつに何言っても駄目だこれ」
「そんなんいつものことじゃないですか先輩」
「そうだったな、、と言うか荷物持ってさっさと居酒屋行くぞ俺の奢りだ」
「わーい!先輩太っ腹〜!」
「あら!私もご一緒していいかしら?」
「ああ、もとよりそのつもりだったからな」
その後女性は体をくねらせて照れた顔をする
「なんで優男♡惚れちゃう♡」
「やっぱりこいつ連れてかない方がいいかもしれん」
「賛成です」
そんなことを話しながら二人は荷物を纏める
「ああ!そう言えば、、これ!」
女性はバックの中身を漁ると一つの物を渡す
「ん?これは何だ?」
「これ誕プレよ昨日渡せなくて..」
そう言う彼女の顔は横を向いているが髪の隙間から覗いて見える耳は赤く染まっている
「ふふっありがとう」
「…どういたしまして//」
こういうところがあるから彼女は放っておけないそう彼は思った
「先輩方〜そんなとこでいちゃついてないで早く行きましょ!」
「「いちゃついてないわ!」」
二人のは同時に言葉を発して顔を見合わせる
「ははっ仲良しじゃないっすか笑」
そんな状況を男は笑う
これが彼らの日常だ
扉が開く音がする
覗いてみたらば3人が歩いていく後ろ姿が見える
彼らの仕事は世界を救うような物ではない
新たなる発見をもたらす物でもない
だが彼らにはこれが幸福なのだ
夜の闇に彼らは消えていく
happy end fin