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iris  2作品目

青×紫 付き合っています

※地雷さんはYouTubeやTikTokにていれいす様の”安全な”動画をご覧ください



LINE画面ーーーーーーー

モブ「なぁ紫?」

紫「モブどうしたー?」

モブ「今日の合コンで人が2人足りなくて誰か誘って来てくれないか?」

モブ「お前に彼女がいるのは分かってるけど一生のお願いだ。」

紫「あ”〜いいで」

モブ「ありがとー\\\神\( °Д° )/降\(°Д°  )/臨///」

紫「なんやそれw」

モブ「じゃあ𓏸𓏸店に18:45集合な!」

紫「りー」

ーーーーーーーーーーー


紫「青ちゃーん((大声」

青「うるさいぞ。なんや?」

紫「モブに合コンの人数足りんから誘われたんやけど今日だけ行ってもええ?」

青「、、、それ俺も行ってもいいか?」

紫「全然ええで! 」

青「じゃあええよ」

紫「⸜(*˙꒳˙*)⸝ワーイ青ちゃんありがと〜!!!」

青((可愛い♡

合コン場所

紫「おーい。モブ〜タッタッタッ」

モブ「あ、やっと来たか〜」

モブ「あと一人の男子は誰n、、、、え?」

モブ「おいおいおい!なんで大学一のイケメンと言われてる青さんを連れてくるんだ!」

紫「ちょうど予定空いてるのが青ちゃんしかおらへんかったんや」

モブ「なる」


店内にて


モブ「じゃあ自己紹介からで!男子から!」

紫「こんばんは!紫です!気軽に話しかけてね!」

青「青です。今日はよろしくお願いします」

モブ「最後は俺だな!俺はモブだ!よろしくな!」

モブ女「じゃあ次は私たちね!」

紫「〜wwーーちゃん面白いねニコ」

モブ女「ーー///嬉しい♡〜w」

青「|ω・)ジーッ((これはお仕置だなw」

モブ女「青さ〜ん。もっと飲みましょうよ〜」

青「俺は遠慮しとくな。すまん」


紫「俺トイレ行ってくるわ〜」

青「あ、俺もトイレ行くわ」

モブ「りょーかい」

トイレ済ましたあと

紫「青ちゃんそろそろ戻ろ」

青「あぁそうやな」

クルッ

青「ニヤ」

紫「え、?フラッ…ドサッ」

カチャカチャ

青「、、、」

ガチャ 部屋からでる

紫「、、んぅ( ゚∀ ゚)ハッ!」

紫「あれ?なんでまろちゃん家に」

起き上がろうとする

ガチャ

紫「え?なんで手枷が、、、?それに足枷と首輪、、、目の前にはローターとかの玩具とガムテームと口枷、、、」

紫((どういう状況やこれ

ガチャ

紫「ビクッ」

青「起きたんか紫」

紫「青、、ちゃん?」

青「なぁ、紫?」

青「俺合コンで女子と紫が話してるの見て嫉妬しちゃった!」

青「俺っていう彼氏がいるのに女子にボディタッチも多いしね!」

青「だからその分お仕置受け入れてね(*^^*)」

紫「ゾワッ青、ちゃん、、、やmングッ」

口枷をつける

青「なんも喋んでええから」

紫((ヤバい、、口枷つけられたら喋られへん

青「何も言わんしもう挿れてええよな?」

紫「ん”〜〜フルフルんーー!」

青「紫も賛成しとるし挿れるな」

紫「んーーー!ポロポロポロ」

青「ハッwその顔めっちゃ唆るわゾワゾワ」

青「最高に犯しがいがあるニヤ」

紫((ヤバい、もうこうなった青ちゃんは止めれない、、、

ドチュン

紫「ん”〜ポロん’ぅーー〜ポロポロ」

紫「ん”ん”!ん”ぐぐッバタバタ」

青「暴れても無駄やで」

パチュンパチュグチュグプププ

紫「ん’ん”ー〜ポロポロ」

青「今日はまだ前触っとらんのにもうドロドロやなww 」

ゴリゴリゴリ

紫「ん”んーポローーー!!///!///ッッ」

ドチュンゴポォゴポォゴポォ

紫「んん”ポローー 〜ぅ”ー〜!ポロポロガクガク」

青「おっ!結腸言ったな!!」

ベリッ

紫「イッッ青ポロちゃ、、ん、や///mん”ッ」

チュッ チュクレロチュクレロチュクレロ

紫「んーー!ん///ん”んぅ〜ー…//ポンポン/」

プハァ

紫「ハァハァ…///♡」

青「可愛ええなニコ」

紫「ん(,,> <,,)…///」

ドチュンゴポォゴポォ

紫「ッ!?あぇ”〜ーーー///ぁ”〜あぅ”〜ポロ/// 」

青「紫、油断は行けんで?」

紫「あ”あぅんむー〜ポロポロ〜ー…///アヘ⸝⸝」

青「お!アヘ顔やん」

青「紫ピースしろ」

紫「アヘ///んぅ〜///ポロ///︎✌︎ ̖́-‬」

パシャッ

青「よし、ホーム画面にしよ」

青「じゃあトばすか」

紫「ッ!?フルフルだ、、め!やめt///」

ドチュンドチュンドチュンゴリゴリゴリゴリ

紫「あ”あ”ー〜ポロポロ〜///ガクガク」

紫「も、、ガクガクポロむ、り///コテッ 」

青「あ、トんだ」

青「ナデナデおやすみ チュッ」

紫「んむぅスゥスゥ( ˘ω˘ ) スヤァ…」

青「拘束どうしよっかな〜」

青「つけっぱでええか」

青「おやすみ〜( ˘ω˘ ) スヤァ…スゥスゥ」

紫「んぅ〜パチッあ!?大学!バサッゴリ」

紫「あ”〜ーーー〜!!!痛ーー〜!」

紫「え?(思い出し中)バフッ(⑉・ ・⑉)」

ガチャガチャ

紫「青ちゃんめ、、拘束つけっぱなしで動けねぇじゃねぇか」

青「んぅ〜( ˘ω˘ ) スヤァ…」

紫「青ちゃん!!!起きろーー〜(大声)」

青「はいーーー!?え?」

青「あ、おはよ」

紫「あ、おはよじゃねぇよ!拘束具外せ!」

青「あぁ忘れとったわ、すまんすまん 」

紫「(⑉・̆н・̆⑉)むぅ…」

青((ヤバい勃ちそ、、、

紫「青ちゃん、、、?((上目遣い」

ブチッ

紫「え?青ちゃん、、?俺今腰痛いんやで?」

青「関係ねぇよ、紫、もう一セットするか♡」

紫「はぁ〜〜ー!?腰痛いのに絶対に無理無r」

チュッ チュクレロチュクレロチュクレロ

ドサッ

青「じゃあ昨日やっとるし慣らさず挿れるな」

紫((あ、もう死んだ( ᜊ°-° )ᜊ



どうも!主のRai.です!

今回の小説はどうでしたか?うちの作品としては2作品目となっています!

是非この作品がええと思った人はフォロー&💬&♡よろしくお願いしますm(*_ _)m

💬では全然タメ口で話して貰っていいです!仲良くしてくださいm(_ _)m

あ、アンチは出来ればやめてください💦

一応書くのは2個目で慣れていないので💦


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