潔大人パロ/愛され
細かい設定┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
①潔はノアより2つ上
②世界選抜の師匠
③唯一絵心さんが尊敬している選手
④潔は日本を世界一にしたトッププレイヤー
⑤ノアにサッカーを教えた張本人
⑥カイザーやネスにはさん付けで呼ばれてる(呼ばせている)
⑦普段は甘いもの好きの可愛い潔
⑧色々な国をハシゴして教えている
⑨凛の1番理想の選手
⑩実は最初から選手たちを見ていたが出てくるのはノアたちが来て数日経った頃
⑪大人の余裕で攻めっぽいけど、ちゃんと受けです
説明は読み終わりましたね?それでは行ってらっしゃい🫰🏻
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
??「ふぁああ〜、」
絵心「そろそろ準備しといてくださいね。」
潔「あいあい、分かってるよ甚ちゃん」
絵心「あと、みんなの前でその呼び方やめてくださいね。」
潔「2人っきりだったらいいんだ」
潔はふふっとイタズラな笑顔を絵心に向ける
絵心「なっ!!!////そんなんじゃ、、、!!、、、、、はぁ、貴方には敵わないな、ほんと」
潔「当たり前じゃん」
また小悪魔のような笑顔をする。この笑顔で何人の人が堕ちてきたんだろうか、、、
潔「ん〜!やっと会えるぜ、待ってろよ。原石共」
さっきまで可愛かった潔の雰囲気がガラッと変わった。
潔「湛ちゃん?そんなに見つめてどうしたの」
絵心「あ、いや、その考え事をしていて」
潔「そっか!てか時間は」
絵心「、、、、あっ!!!!やばいそろそろ行かないと」
潔「湛ちゃんはおっちょこちょいだな~笑ほら行くよ」
と頭を撫でながら言う。無論絵心はわざとである。こうされると分かっていながらわざとやったのである。ここに出てくる人達はだいたいそういう人たちだ
少し小走りで会場に向かう。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
千切「絵心から話があるって聞いてきたけど、なぜあなた達も?」
カイザー「何故も何も呼ばれたからだ」
千切「そうなん、、スね」
凛「おいクソメガネさっさと終わらせろ」
絵心「そんなにキレるなクソガキ。今日から全員の練習に加わる選手がいる。」
「はぁ、またかよ」
絵心「潔さん。出てきてください」
潔━━━━━と聞いた瞬間全員の脳が働き始めた。
潔「いぇーい!久しぶりー!みんな〜!そして、初めまして原石共よ。」
ノア「い、潔さん、、、?!」
潔「ノエ、久しぶり。悪いね急に席を外してしまって」
ノア「いえ、構いません。」
忠誠を誓うように片膝を立て床に座る。ちゅ、と手の甲にキスをする。
全員「え、えっー!!!!!!」
クリス「おい!!!抜け駆けは禁止だぞ!」
そういい潔に近づこうとする。ビリビリっとモデルスーツの機能が発動する。
クリス「んとに酷いことするねぇ、腰が抜けそうだよ」
絵心「お前ら興奮しすぎだ。落ち着けばか猿共」
潔「まぁ、まぁ、何がともあれ、今日から色んな国ハシゴして教えに行くので!よろしくお願いします」
突然だが問題だ。
この中で1番興奮しているのは誰だ。正解は凛だ。
千切「お、おい凛そんなに震えてどうしたんだよ。」
凛「s様、、、ぃさ、、、、」
千切「な、なんて?」
凛「あぁ、俺の神様。潔様、、、」
千切「え、」
千切は今ドン引き中だいつもは罵倒しか出てこない口から俺の神様とうっとりしているのである。ずっとなにかブツブツ言っている。もう放っておこう。そう思った矢先
潔「あ、冴えちゃんの弟さんだよね。やっぱりそっくりだね笑凛の事は冴からよく聞いてるよ。よろしくね」
と手を出す。いや、もうすでに凛は死んでいるかもしれない完全に硬直状態である。
カイザー「そこまでにしておいた方がいいぞ。潔さん」
ネス「そいつ泡吹いて死んじゃいますよ。潔さん」
潔「おー、お前らでかくなったな」
ネス「貴方、それ以外の言葉出てこないんですか?会う度にいってきますよね」
潔「うるせー、お前らはさっさと練習行け」
絵心「ちょっと、潔さんまだ話終わってないです」
潔「えあ、そうなのね」
とてとてと音がなりそうなほど可愛い歩き方をしながら元の場所へ戻る
絵心「それでは説明に戻る。まず潔さんがどこを最初に回って行くか、だここは特に決めていないので潔さんの判断に任せよう。」
全員がもちろん俺のところだろうなと思い込んでいる。
絵心「次に潔さんに関してのルール事項だ。」
ん???ルール事項???とブルーロック組は頭にハテナを浮かばせている
一方またか、、、となっているベテランたち
絵心「まず1つ目。潔に性的な目を向けるな。」
ん???あれ???おかしいぞとなってきたブルーロックチーム
いや、もう手遅れなんだよなと考えるベテランたち
絵心「2つ目は必要以上に潔さんには触れないこと。」
いや、なんで?????という感じだ
まぁ触るんですけどねと揺るがない心を持っているベテランたち
絵心「3つ目は潔さんには絶対に怪我をさせないこと。」
いや、まぁ選手だし、そう、、、だよな?と軽く思っているブルーロックたち
当たり前だ。絶対に怪我なんてさせるものか。怪我させたやつぶっ殺すと思っているベテランである。
あ、1つ説明を忘れていたがベテランというのは潔に落とされた歴が長い人達である。ノア・クリス・カイザー・ネス・凛などなど
絵心「まぁ、今日のところはこれでいいだろう。練習に戻れ」
ブルーロック(クソ無駄足だったな。)
1人除いてみな思っていた。
カイザー「潔さん、もちろん最初はドイツですよね。」
潔「どーかなぁ、」
クリス「いや、俺のところだろ?」
潔「クリスは、、、後でいいかなぁ」
クリス「なんてだよ!!!」
ラヴィーニョ「バカかお前らは潔さんは俺のとこだっつーの」
スナッフぃー「君たちは分かっていないね。潔さんはこっちに来るんだ。」
ロキ「可哀想な人達」
潔「ふぁーちょっと眠いから一眠りしてくるね」
全員「ちょ、潔さん、??!」
潔「スピー」
と気持ちよさそうに寝ている。起こせない。可愛いとても可愛い。多分天使だ。
バタンと何人か倒れる
あえて直視しなかった奴らは生きているだがしかし安心してここで寝てるという現実だけでも倒れそうだ。
絵心「お前らは馬鹿かさっさと指導にいけ」
ノア「潔さんは俺が責任をもって見よう。」
絵心「あぁ、ありがtって思えは指導にいけって言ってんだよ!!」
ノア「チッ、」
絵心「早く行け」
ノア「潔さん、待ってますから。」
と潔のおでこに触れるだけのキスをする
全員「お前!!また抜け駆けを、!!」
潔「ん〜、うるさい、、」
全員「ごめんなさい」
と小声で言う
スピーと再び寝始める潔。
これからもっとめんどくさくなっていく争奪戦。続きは、、、書く多分
コメント
2件
これから何人の原石が落ちるのか見ものですね、、♡!大人の余裕があるよっちゃんらぶ!!めっっっっっちゃ続き待ってます!🫶🏻 ̖́-