皆さんどうも!
初めましての人は初めまして!
いつも見て下さっている人はありがとうございます!
絶対に展開をエロに持っていかないと気が済まない暇人腐れ学生ニートのねこくんです!(^^)
今回は【syoem】で【イチャイチャ】でございます!
※地雷の方は自己防衛お願いします。
【注意事項】━━━━━━━━━━━━
×ちょいエロ。
×キャラブレ注意。
×誤字あったらすみません。
×変な所あったらすみません。
×ご本人様とは全く関係ございません。
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【表示】━━━━━━━━━━━━━━
×シャオロン…syo
×エーミール…em
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それでは!
𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠
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em「あの〜シャオロンさん?」
syo「ん?」
em「私はいつまでここに座っていれば良いですかね」
syo「ん〜」
syo「俺が飽きるまで?」
em「はぁ…、」
シャオロンさんから膝に座れと言われてから数時間、ずっとシャオロンさんはスマホを弄っている。
正直私が座っている意味も分からないし、負担をかけないように足に力を入れていたので限界だ…。
(⚠珍しく対面ではございません!!🐾)
syo「エミさん足ぷるぷるしとるで?」
syo「ずっと背筋も伸ばしっぱなしやし」
syo「もっと楽な体勢になればええのに、」
em「いや、重いかなと思いまして…」
syo「別にええて(グイッ」
em「おわッ!?」
ソファーにもたれかかっていたシャオロンさんが私の服を引っ張り体を密着させる。
em「ちょッシャオさッ//」
syo「こっちが楽やろ?」
syo「一緒に動画見よ」
そう言って私の腹に手を回しスマホの画面を移動するシャオロンさん。
em「でも…」
syo「ええってええって」
syo「ほら、どれ見たい?」
em「じゃあ…」
私は恋愛物のドラマを選択し、しばらくシャオロンさんと一緒に見ていた。
〜数時間後〜
em(コクッ、コクンッ…)
em(眠なってきた…)
syo「眠い?」
em「はい、少し…」
syo「ほな少し寝るか、」
シャオロンさんが動画を止め、目の前のテーブルに置く。
em「このまま寝るんですか…?(ウトウト」
syo「おん、一緒に寝よ?」
シャオロンさんが優しく頭を撫でて来るもんで、私は直ぐに眠りに付いた。
〜また数時間後〜
em「、…ん…」
em「ふぁ〜ッッ」
私が目を覚ますと、既に窓からオレンジ色の光が差し込んでいた。
em「夕方…寝すぎたかな…」
私はぼーっとしながらシャオロンさんの方を振り向く。
em(まだ寝てるか…)
em(なんか…こうやって密着してると心地良いな…((スリスリ)
私が軽く頬ずりしていると、シャオロンさんも目を覚ました。
syo「ん゙?あぁ、エミさん起きとったん?」
syo「おはよ(ギュッ」
em「おはようございす」
シャオロンさんが私の肩に顔を埋め、ぐりぐりと動かす。
em「どうしていきなりこんな事し始めたんですか?」
syo「こんな事って?」
em「その…膝に座れとか…」
syo「あぁ、たまには普通にイチャイチャするのもええかなって」
syo「いつもはこんな事ばっかりやん?」
そう言って私の股間を撫でる様に触るシャオロンさん。
em「ん…ッ//」
em「そうですけど…//」
syo「エミさん、ええか?♡」
私の股間を刺激しながら耳元で囁くシャオロンさん。
私の腹は既にきゅんきゅんと締まっており、シャオロンさんを求めている状態だ。
em「久しぶりにゆっくり出来たので…//」
em「良いですよ…///」
私達は寝室に移動し、また数時間の間たっぷり愛し合った。
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おかえりなさい!
今回の小説はいかがでしたでしょうか!
今回の小説を気に入ってくれた方が居ればコメントで感想下さい!
それでは!
またお会いしましょう
コメント
19件
そうゆうイチャイチャも好きです!!
ずっとイチャイチャしててくれっ❣️
好きですわ( ˇωˇ )