皆さんどうも!
初めましての人は初めまして!
いつも見て下さっている人はありがとうございます!
暇人腐れ学生ニートのねこくんです!
今回は【zmem】で【デザート】でございます!
※地雷の方は自己防衛お願いします。
【注意事項】━━━━━━━━━━━━
×めっちゃ適当。
×めちゃ短いです。
×エロ無し。
×キャラブレ注意。
×誤字あったらすみません。
×変な所あったらすみません。
×ご本人様とは全く関係ございません。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【表示】━━━━━━━━━━━━━━
×エーミール…em
×ゾム…zm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
それでは!
𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
em視点
今日は恋人であるゾムさんと外食に来ている。最近は2人とも忙しくて時間を作る事が出来なかった為、日頃の愚痴や面白かった事での話が盛り上がる。
そう言えば、YouTubeのショート動画でこんな動画を見た気がする…
確か…外国の方が恋人に自分がデザートだと…
em(…)
久々だし、丁度いい。
ゾムさんにふっかけてみよう。
em「ゾムさん」
zm「ん?」
em「今日はあまり食べ過ぎないでくださいね」
zm「は?なんでやねん」
そう言いながらも食べ続けるゾムさんに、私は次の言葉を放った。
em「せっかく私というデザートがあるんですから」
zm「…」
ゾムさんの手の動きがピタリと止まる。
私はゾムさんの反応が面白くて、つい調子に乗ってしまった。
em「…w」
「まぁ、要らないようなら構いませんがね」
「あーあ、もったいなーい」
私が満足気に煽ると、ゾムさんは立ち上がり私の腕を引っ張った。
zm「おい、帰るぞ」
em「え?」
zm「はよ来い」
em「ちょッちょっと!?///」
その後は言うまでも無く、ゾムさんが満腹になるまで食害を受けた。
美味しそうに貪るゾムさんの姿も、腹に溜まる熱いミルクも、私を反省させるには十分な材料だったと思う…。
em「に…二度とあんな事言うか…」
zm「俺は好きやけど?♡」
em「ゾムさんはね!///」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
おかえりなさい!
今回の小説はいかがでしたでしょうか!
今回の小説を気に入ってくれた方が居ればコメントで感想下さい!
それでは!
またお会いしましょう
コメント
6件
デザートがemさんって最高やないですか!?私にもくださいよ‼️
okok四流かわいい以外ないよな お前ら? ちょっとその後の食害してた部屋になりたい、、、((オッケーこいつ〇そ
そのホットミルク飲みた(←殴