stgr 短編集

ntm × rdo

ntm先輩警官時代しかあんま知らないから口調おかしい

ntm先輩闇堕ち済み

R 下手注意

地雷さん回れ右

「 〜、ーー？ー〜♡ 」

r 「 …？ん、あ…”、？ 」

誰か分からない声で目を覚まし、起き上がろうとする

服は知らぬ間に上半身だけになってるし

ベットの上で手を拘束されて動けない

「 あ、起きたんだぁ。おはよう 」

どっかで聞いたことあるような声

まるで俺の元上官に似てる

r 「 ナ、ナツメさ、じゃなくて… 」

n 「 あはは、別にナツメさんでもいいよ 」

r 「 何でこんなこと、してんだよ 」

n 「 ん？らだおくんがず〜ぅっと欲しかったから 」

r 「 …俺は絶対ギャングになんてなりませんからね。 」

n 「 〜。さすがだね、らだおくん 」

n 「 まぁ別にギャングになって欲しくて捕まえたわけじゃない 」

r 「 じゃあどういう意味で… 」

n 「 だーから、ここで一緒にいて欲しい 」

指で顎を持ち上げられる、顎クイってやつ。

r 「 だめですよ。俺にも警察の仕事が… 」

n 「 …らだおくんにはこんなことしたくないんだけどなぁ 」

ナツメさんに押し倒される

r 「 、！？やめ、っ…離れ、 」

r 「 ナツメさんなんて、いや…っ 」

n 「 えぇ〜。元上官なのに？酷いなぁ。 」

r 「 っ…も、もう、やめてください… 」

n 「 ん〜。じゃあ今から12時間！寝なかったら解放してあげる 」

r 「 ？んなの、簡単じゃ… 」

n 「 言ったね？ほんとにいいの？ 」

r 「 ん”っ♡ぁ”〜〜っ♡♡な、っめさ、ぃ”っ、！？♡♡  」

n 「 ほら、頑張れ〜。あと2時間だよ 」

r 「 もぉ”っ♡♡ねむ、ぃい”っっ♡♡ゃだぁっ”、、♡♡ 」

n 「 らだおくんっ、急に締めないで… 」

また熱い液が中に入ってくる

これで何回…いや、何十回目だろう

r 「 ぅ”う、っ♡なかっ…ださないで、ぇっ”…♡♡ 」

n 「 らだおくんの中気持ちよすぎるのが悪いっ、 」

r 「 ぉれわるくなぁ”っ♡♡っ”〜〜！？♡ 」

r 「 ぁ”♡あっ”♡な、つめさ”♡とま、ってぇ”っ♡♡ 」

n 「 僕止まれるほどの理性ないよ…っ、！ 」

さっきよりも奥にものが来る

r 「 ぉ”あ♡っ”？！♡♡ん”、ひあ”〜っ”“…♡♡ 」

n 「 らだおく〜ん。早く寝てよ、僕のものになって？ 」

r 「 ぅ”…っ♡ぃ、やです…っ”♡♡ 」

n 「 なら無理やりやっちゃうね 」

r 「 へ…っ”♡ぅ、♡や、だ…っ♡♡  」

n 「 しっかり受けとめて…っ、らだおくんっ… 」

一気に抜いた瞬間、またすぐに俺の奥にものが入ってきた

r 「 んぐ、う”〜〜っ”…！！♡♡な、つ♡め、さあ”…、♡♡ 」

俺の記憶はそこで途絶えた

n 「 やった…これで僕のものだね、らだおくん 」

n 「 ずーっと、死iぬまで大事にしてあげる 」

やんでれ？めんへら？なntm先輩だともっといいよねって話

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