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ご都合部屋マシュウィチ

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ご都合部屋マシュウィチ

1 - ご都合部屋マシュウィチ

♥

230

2023年08月18日

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なんかマシュウィチ書きたいので書きます

⚠️注意⚠️

・Sky腐向け

・ご都合部屋

・もろ🔞

・暴言

・魔法表現少し

・最後ちょっとだけグロ表現


名前あります🙌🏻

マシュ「景(カゲ)」

身長が高い細マッチョ。力強い

クソ男。めちゃくちゃ色んな人とヤってる。

※主に男

抱かれてるし抱いてる

ウィッチ「漓戸(リト)」

身長景より低いけど高い方。細マッチョ

力は景よりは弱いけど強い方

処女童貞。強気だけどそういう事には疎い


通報はおやめください

🔞合ってもいいよ!みたい!

って方のみお願いします


ここから先スタートです


✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼


景「 ん ッ … ぅ ぁ 〜 ッ … あ … ? ここ , どこ ?」

漓戸「ん“ 〜 ッ … は ? 何 , ここ 。なんでお前がいんの」

景「いや俺のセリフな ? にしても , 白い部屋だな 。白すぎて気持ちわりぃ 。」

漓戸「そうだな 。とりあえずなんかないか , 探してみよう 。」

景「今のところ , 俺らが寝てたこのベット以外 , 無いからな」


──────────


景「お , なんかあったぜ 。」

漓戸「ん ? … … え … ? いや , あー … 」

景「どうした ? 」

漓戸「いや , 何も 。」

景「いいから見せろ 。どれどれ ? 」

〘 受けが攻めに堕ちるまで中出しを永遠としないと出られない 。 〙

景「… へぇ … 」

漓戸「他の , 出る方法は ないのか ? 」

景「ないな 。他も見たけど 。」

漓戸「これって , そういう … こと , だよな … ? 」

景「まぁ … そういう事だよな 。」

漓戸「え っ … 」

景「もしかして , 処女 ? 笑」

漓戸「ッ … うるせぇ … 」

景「はは 笑 口だけは達者だね 。じゃあ … 」

トサッ …

漓戸「はぇ … ?」

景「まぁ , 君が抱かれる側だよね 。」

漓戸「ま ッ ! 待てよ … !」

景「大丈夫だよ 。俺は , 男抱いたこと沢山あるから 。」

漓戸「へ … ? 」

なんでこんな事にという感情よりも

ズキッと胸が痛む方が濃かった 。

漓戸「他の , 男も抱いたことがあるのか … ?」

景「そうだけど , それが何 ? まさか , 嫉妬 ?笑」

漓戸「うるさ … あ“ ッ !?‪‪❤︎‬」

景「そのお喋りな口は , 塞がないとね … 笑」

漓戸「や ぁ ッ“ ‪‪❤︎ ‬❤︎ ‪‪❤︎‬ 」

景「ほんとに処女 ? 吸い付きやばいんだけど 。」

俺は今まで , 色んな男女を抱いてきた 。

処女のやつも 。

でも , 漓戸はどうしても他と違った 。

強い男なはずなのに , 抱くと女になる 。

俺は漓戸に堕ちたのかもしれない 。

こいつの魅力は他に振り撒かれていると思うと

とても憎くなった 。

俺だけの物にしたい 。

堕としたい 。

その一心で俺は抱いた 。


──────────


漓戸「あ“ ッ 〜 〜 〜 〜 ‪‪❤︎‬ 」

景「ッ … イく … 」

漓戸「ッ 〜 〜 ‪‪❤︎‬」

景「 っ は … … はやく堕ちろよ , クソが … 」

漓戸「やだ ッ … だって … … 俺が今 , 堕ちたら , もう抱いてくれなくなる , だろ , 」

景「… は ? 笑 … 確かにそうかもな … でも , 俺の女になったら , 気が済むまで抱いてやれるよ 。」

漓戸「でも … 景 , 他の人抱くんでしょ , どうせ … 」

景「漓戸が俺の女になったら他の奴は抱かねぇよ ? 笑 」

漓戸「ほんとに … ?」

景「あぁ … ほんとだ … よッ … !」

漓戸「にゃ“ ッ 〜 〜 〜 !?‪‪❤︎‬ チカチカすりゅッ ‪‪❤︎」

景「ッ 笑 … なぁ …漓戸 ッ … 」

漓戸「あ“ぇ … ?‪‪❤︎」

景「俺と , 付き合ってくれるか … ? 」

漓戸「ッ … う“ん … ‪‪❤︎‬」

景「これから , よろしくなッ … ‪‪❤︎‬ イく… ‪‪❤︎‬」

漓戸「ッあッ … 〜 〜 〜 !‪‪❤︎‬」

景「あれ , 飛んだ ? 笑 おやすみ , 漓戸 … ‪‪❤︎‬」


──────────

番外編(?)

モブ「景くん ! 誰その男 !? 私は !?」

景「あ 〜 笑 ごめん , 俺もうこいつがいるから 」

漓戸「景 ? あの人は ? 」

景「ん , いいよ気にしなくて 。ね , 漓戸接吻しよ ? 」

漓戸「へっ … !? ちょ , ん … 」

モブ「なっ 〜 !?」

漓戸「んぅ 〜 〜 !」

景「 っ ふ 笑 これでわかった ? 俺こいつとデキてんの 。」

モブ「どうせすぐ別れるわy … 」

グシャ …

景「わぁ … 笑 血が飛び散っちゃった 。」

漓戸「俺のこと悪く言うのはいいけど , 別れるとか言われるのは 嫌 … 」

景「(ヤンデレでメンヘラ … 俺のタイプにやっと育った … ‪‪❤︎‬) ん 〜 ‪‪❤︎‬ そっか ‪‪❤︎ ねぇ , 漓戸 ? 漓戸のせいで俺に血が着いちゃったんだけど 」

漓戸「ぇ … あ … ごめんなさい … 責任は体で … とります … ‪‪❤︎‬ 」

景「‪‪❤︎‬❤︎❤︎ … うん … ‪‪❤︎‬ じゃあ , 俺らの家に戻ろっか 。」

漓戸「はい … 」




終わってください終われ

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