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なんかマシュウィチ書きたいので書きます
⚠️注意⚠️
・Sky腐向け
・ご都合部屋
・もろ🔞
・暴言
・魔法表現少し
・最後ちょっとだけグロ表現
名前あります🙌🏻
マシュ「景(カゲ)」
身長が高い細マッチョ。力強い
クソ男。めちゃくちゃ色んな人とヤってる。
※主に男
抱かれてるし抱いてる
ウィッチ「漓戸(リト)」
身長景より低いけど高い方。細マッチョ
力は景よりは弱いけど強い方
処女童貞。強気だけどそういう事には疎い
通報はおやめください
🔞合ってもいいよ!みたい!
って方のみお願いします
ここから先スタートです
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景「 ん ッ … ぅ ぁ 〜 ッ … あ … ? ここ , どこ ?」
漓戸「ん“ 〜 ッ … は ? 何 , ここ 。なんでお前がいんの」
景「いや俺のセリフな ? にしても , 白い部屋だな 。白すぎて気持ちわりぃ 。」
漓戸「そうだな 。とりあえずなんかないか , 探してみよう 。」
景「今のところ , 俺らが寝てたこのベット以外 , 無いからな」
──────────
景「お , なんかあったぜ 。」
漓戸「ん ? … … え … ? いや , あー … 」
景「どうした ? 」
漓戸「いや , 何も 。」
景「いいから見せろ 。どれどれ ? 」
〘 受けが攻めに堕ちるまで中出しを永遠としないと出られない 。 〙
景「… へぇ … 」
漓戸「他の , 出る方法は ないのか ? 」
景「ないな 。他も見たけど 。」
漓戸「これって , そういう … こと , だよな … ? 」
景「まぁ … そういう事だよな 。」
漓戸「え っ … 」
景「もしかして , 処女 ? 笑」
漓戸「ッ … うるせぇ … 」
景「はは 笑 口だけは達者だね 。じゃあ … 」
トサッ …
漓戸「はぇ … ?」
景「まぁ , 君が抱かれる側だよね 。」
漓戸「ま ッ ! 待てよ … !」
景「大丈夫だよ 。俺は , 男抱いたこと沢山あるから 。」
漓戸「へ … ? 」
なんでこんな事にという感情よりも
ズキッと胸が痛む方が濃かった 。
漓戸「他の , 男も抱いたことがあるのか … ?」
景「そうだけど , それが何 ? まさか , 嫉妬 ?笑」
漓戸「うるさ … あ“ ッ !?❤︎」
景「そのお喋りな口は , 塞がないとね … 笑」
漓戸「や ぁ ッ“ ❤︎ ❤︎ ❤︎ 」
景「ほんとに処女 ? 吸い付きやばいんだけど 。」
俺は今まで , 色んな男女を抱いてきた 。
処女のやつも 。
でも , 漓戸はどうしても他と違った 。
強い男なはずなのに , 抱くと女になる 。
俺は漓戸に堕ちたのかもしれない 。
こいつの魅力は他に振り撒かれていると思うと
とても憎くなった 。
俺だけの物にしたい 。
堕としたい 。
その一心で俺は抱いた 。
──────────
漓戸「あ“ ッ 〜 〜 〜 〜 ❤︎ 」
景「ッ … イく … 」
漓戸「ッ 〜 〜 ❤︎」
景「 っ は … … はやく堕ちろよ , クソが … 」
漓戸「やだ ッ … だって … … 俺が今 , 堕ちたら , もう抱いてくれなくなる , だろ , 」
景「… は ? 笑 … 確かにそうかもな … でも , 俺の女になったら , 気が済むまで抱いてやれるよ 。」
漓戸「でも … 景 , 他の人抱くんでしょ , どうせ … 」
景「漓戸が俺の女になったら他の奴は抱かねぇよ ? 笑 」
漓戸「ほんとに … ?」
景「あぁ … ほんとだ … よッ … !」
漓戸「にゃ“ ッ 〜 〜 〜 !?❤︎ チカチカすりゅッ ❤︎」
景「ッ 笑 … なぁ …漓戸 ッ … 」
漓戸「あ“ぇ … ?❤︎」
景「俺と , 付き合ってくれるか … ? 」
漓戸「ッ … う“ん … ❤︎」
景「これから , よろしくなッ … ❤︎ イく… ❤︎」
漓戸「ッあッ … 〜 〜 〜 !❤︎」
景「あれ , 飛んだ ? 笑 おやすみ , 漓戸 … ❤︎」
──────────
番外編(?)
モブ「景くん ! 誰その男 !? 私は !?」
景「あ 〜 笑 ごめん , 俺もうこいつがいるから 」
漓戸「景 ? あの人は ? 」
景「ん , いいよ気にしなくて 。ね , 漓戸接吻しよ ? 」
漓戸「へっ … !? ちょ , ん … 」
モブ「なっ 〜 !?」
漓戸「んぅ 〜 〜 !」
景「 っ ふ 笑 これでわかった ? 俺こいつとデキてんの 。」
モブ「どうせすぐ別れるわy … 」
グシャ …
景「わぁ … 笑 血が飛び散っちゃった 。」
漓戸「俺のこと悪く言うのはいいけど , 別れるとか言われるのは 嫌 … 」
景「(ヤンデレでメンヘラ … 俺のタイプにやっと育った … ❤︎) ん 〜 ❤︎ そっか ❤︎ ねぇ , 漓戸 ? 漓戸のせいで俺に血が着いちゃったんだけど 」
漓戸「ぇ … あ … ごめんなさい … 責任は体で … とります … ❤︎ 」
景「❤︎❤︎❤︎ … うん … ❤︎ じゃあ , 俺らの家に戻ろっか 。」
漓戸「はい … 」
終わってください終われ