○○『え、』
、、そうだよね。
私のことなんかグクが好きなわk
グク『、、大好きだよ』
○○『え…』
え!今大好きって言った?
聞き間違いじゃないよね!?
てことは、、、
グク『○○!』
○○『ッはい』
グク『付き合って下さい!』
○○『よろしくお願いします((泣泣』
グク『あぁ〜よかったぁ〜!』
グク『💭なんだ〜失恋なんかしてないじゃん俺。早とちりしたわ〜』
パチパチ👏👏
○○『え。』
グク『え。』
店長『おめでとう!!🎉』
テヒョン『おめでとう。』
グク『ムスッ』
○○『グク?どうしたの?』
グク『誰なのあの男』
○○『常連だよ〜』
グク『あの人のこと好きじゃない?』
○○『好きじゃないよㅎㅎ』
テヒョン『なんだっけ?グク君??』
グク『そうですけど、、ムスッ』
テヒョン『○○〜この人僕に敵意向けてくるぅ〜』
○○『うわぁ!』
テヒョンさんが抱きついてきた。
それをグクが見た瞬間、、
グク『離れて下さい。僕の彼女です。』
○○『ッッ////彼女、、』
テヒョン『えぇ〜○○?仕事って辞めるの?』
○○『ううん、辞めn』
グク『辞めますよ。強制で』
○○『マジか。』
テヒョン『、、、』
テヒョン『○○〜僕と付き合って!』
グク『ダメです!!』
○○『ㅋㅋ』
これからの生活が楽しみです!
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