「あ、うっ….///」
「だから言ったのに、、////」
「お手洗いお借りしますよッッ!//」
え、お手洗い?
1人でするの?
「ぼ、僕がいるのに….?」
「は….?/」
どうやらその言葉は風磨くんを煽ったみたい。
「なに、ふぇらでもしてくれんの?笑」
風磨くんは冗談気味に言ったつもりなんだろうけど、僕は素直に受け止めた。
「うん、する。」
「えっ、ちょっ!/」
するるるっ。
家にあった若井の服を着させたんだけど、、
若井には悪いけどね、風磨くんの方が似合ってる…..♡
「はむっ。」
「ぅ゙っ、、/ 」
「んっ、むっ….ふまふんのおっひい….♡」
今日はぶりっ子元貴を存分に演じてやる。
それでいつものギャップを見てもらうんだ!
「ふ、、ぅ゙っ….あ゙ッッ、、♡」
風磨くんの喘ぎ声、好き。
可愛くて、いつもの風磨くんとのギャップがやばい、、♡
「あ゙っ、、もときッッ….♡」
「らひてひひよ~、♡」
「んくッッ…..♡」
ビュルルルルルルルッッ、♡
僕の口の中、風磨くんのでたーくさん♡
「はあ゙っ、はあっ….♡」
「きもち….♡」
「へぇ゙っ、♡」
「元貴、ほんとに初めて?上手すぎない?笑」
「むうっ、失礼な!初めてだし~」
「何なら若井に聞いてみてもいいんだよ!」
「はいはい笑」
「….はっ゙、!! 」
「えっ?」
「あ゙ッッ!!」
「「今日仕事じゃん!!!」」
「「遅れてすみません!!!」」
僕たちは超特急で身支度をして、皆さんに謝った。
「いいですよ~。ただ、連絡は入れてくださいね。」
「本当にごめんなさい….」
「まあ、いつもはこんな事ないし、反省している様ですし、今度から気を付けてもらえれば大丈夫ですよ、」
「ありがとうございます….」
今日はこの間延期にしてもらった、雑誌撮影。
メイクとヘアセットをしてもらいに、メイクルームへ足早と移動する。
「じゃあね、オフ貴くん、♪」
「ばいばい、オフ磨くん?笑」
んふふ、ほの….ぼの、、?
贅沢言っても….?
♡←2,000🙏🏻
続き書いてないからね….
コメント
10件
ぶりっ子しなくても可愛いんだよ!!!大森元貴さんよ!!
全部一気見しました、、!なんならアカウント菊森です私笑ちなみにもっくんの家にひろぱの服あるの尊すぎないか、、全部最高!死にかけ、、
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!きたああああ!!!大森くんのぶりっ子!!!!キャー!!🥹大森くんの可愛さに気づかないようじゃ無理か、大森くんの可愛さには気づいとかないと