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○○「お兄ちゃん?ちょっと教えて欲しくて…」

(ノノ_☆)「ん?どこ?」

○○「ここのさ、…」


高校生になってさらに甘々になったお兄ちゃん。

なんでか分からないけど、彼女に接してるみたいに私と関わってくる。

彼女作らない主義みたいだけど。


(ノノ_☆)「ほら、これでどうや?」

○○「え!すごい!解けた!」

(ノノ_☆)「せやろ?」

恭平「姉ちゃん〜!アイス食べようや〜」

○○「今行く〜!ありがとうお兄ちゃん!」

(ノノ_☆)「いいえ〜」


○○「んで、アイスやっけ?」

恭平「もう忘れたん?笑」

○○「忘れとらんわ!笑」

恭平「せや、このゲームしようや!」

○○「お!…っていつも負けてるやんけ…」

恭平「手加減せぇへんからな笑」

○○「弟のくせにー笑笑」


…横顔とか見てたら確かにイケメンなのかなー…?

せや、お兄ちゃんもモテモテやし…

2人が顔濃いのに比べてうちそこまで濃くないんよな…

やから2人に比べてモテないん?!

DNAどうなってるんよ?!


ピンポーン

○○「はぁーい?」

彪太郎「あ、○○おった!明日の課題のことでさ、」

○○「お兄ちゃんおるから聞いてき?」

彪太郎「そうするな、お邪魔しまーす」

恭平「あ、こたやん」

彪太郎「あ、恭平珍しいやん家におるん」

恭平「たまたまやで笑」

(ノノ_☆)「課題やんな?笑」

彪太郎「そ、お願いします笑」

○○「写させてあげたいんやけどなー笑笑」

彪太郎「絶対そのつもりないやん笑」

○○「まぁまぁ笑」




今日はこんなところです。

○○と家族、幼なじみとの関係性は見えたでしょうか??

ちな、○○と彪太郎は同クラです笑(遅いよ?)

そして、○○は血が繋がっていないことを知りません!(前の連載で見飽きました…)(しかも勘づいてる様子で書こうと思います)

ワンパターンですいません💦笑

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