テラーノベル
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名前:エル・メルト
コードネーム:レイ
年齢:28
身長:179
出身地区:ペナティア地区
性別:女
性格:女にしては結構さばさばした口調だが、人と酒と美味い物、そして情報を見極める目は確か。意外と気のいい奴で人に何かをしてもらった恩は必ず返すタイプ。一度自分のところに来た客は全員顔と名前、特徴を覚えている。
一人称:私
二人称:君、お前
容姿:身長がバカ高い上ショートカットヘアで、おまけに何がとは言わないがまな板なため、よく男性に間違えられる。近眼だがコンタクトのためわかりづらい。
服装:白いシャツに黒い上着とネクタイのバーテンダーの格好をしている。
武器と武器の見た目:特殊な電磁波を放つスタンガン。スタンガンとは言っているが見た目は拳銃。
武器の能力:独自研究で開発した特殊周波の電磁波が2種類打てる。片方は一時的に脳を麻痺させるもので、情報を聞き出したいときに使う。もう片方は完全に脳の電気信号を狂わせ、数秒で脳が完全に活動を停止するというもの。ただしあくまで脳の活動を停止させるだけで、撃たれても植物状態で生きることはできる。もし一般人に当たってしまったという事態が起こる可能性を考慮したらしい。
ガジェット:指先(触れることでパソコンなどの電子機器のデータをガジェットにコピーできる。コピーした後でデータを自身のパソコンに読み込ませて解析することも可能。)
好きなもの:酒、食事、会話、客、コンピューター関連
嫌いなもの:特になし
得意なこと:会話で相手の情報を聞き出すこと、銃の扱い、あと酒にめっちゃ強い(?)
苦手なこと:片付け
設定:バーテンダーとして自身の店(店の名前は「ウィーゼル」)を持ちながら、客を主な情報源にして情報の売り買いもしている。元はこの治安の悪い地区で人々の拠り所になればと思ってバーを始めた。情報屋になった理由は主にこの地区で命を狙われる危険を減らすため、自分が誰かにとって重要な情報源になれば命を狙われても利害の一致で守ってもらえる可能性があると思ったから。
サンプルボイス:
「あれ、見たことないお客さんだね。はじめまして、私はエル。このバー、ウィーゼルの店長さ。まあ、ここで働いてるの私一人しかいないんだけどね…w それで、どんな酒が飲みたい?何でも言ってくれ!」
「ああ……君はそっちが欲しいお客さんか。いいよ。何が聞きたい?なんでもいいよ。どんな情報でも教えてやる。ま、それ相応の対価はもらうけどね。」
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