今回お話いっきに2つ書いちゃうネ
1つ目…お酒関係 (桃青)あーる
2つ目…体調不良 (青桃)わかんない(は?)
今日は俺の家にみんなが来る日。
起きて準備をする。
なお、俺の彼女はまだ寝てる。
また、起こすからいいや。
もうすぐみんなが来るだろう。
来るから、彼女を起こしに行く。
桃 「まーろ、
もうみんな来るから起きて〜っ、?」
青 『ん、わかったぁ〜…、』
桃 「えらこえらこ〜、 」
青 『んぅ、ないこ〜、』
桃 「ん、なぁに?」
青 『おぶってぇ、…』
桃 「いいよ、甘えん坊だねぇ、…笑」
桃 「きたか、…あいつらが…」
青 『なにそれ、来て欲しくないみたいやんか、笑』
桃 「いや、来て欲しくないわけではない」
青 『ふーん、?
…そっか、』
白 うぇるかむとぅーざ!!!!
水 ないふはーーーうす!!!!
桃 「うるせぇぇぇぇぇ!!!!」
赤 ないくんのがうるさいよーーだ!!
黒 ないこうるさいで〜!!
桃 「お前ら今日はやけに、…
も〜〜〜〜ッ!!」
赤 牛じゃんwwww
水 ぁ”ははッッ!www
白 牛てwwww
黒 バリおもろいわぁww
今日もうちの家は賑やか、…
桃 「まろさ〜〜〜ん?」
青 『ぽぇ…』(酒飲んでる
赤 ないくん頑張れww
桃 「また酒飲んでるし…!」
青 「なぃこものむぅ?/」
桃 「飲まんわッッ、!!」
青 「んぅ、のもーよーぉ…/」
桃 『そんな子に育てた覚えはありませんっ!』
青 「んぇぇ、なぁいこたぁぁん、/」
赤 死ぬwwww
白 親かよwwwwww
黒 ないふww
水 えぐすぎるwww
桃 「誰も何もきかんやん、 」
桃 「頼むそろそろ酒やめてくれ」
赤 まだ飲んでるじゃんwww
青 「やだぁ、んぅ…/」
桃 「やめてくれないと怒っちゃうよ?」
青 『ないこたん、おこる、?/』
桃 「やめてくれなかったら
ないこたん怒っちゃうよ?」
青 「ならやめる、/
おこられるのいやだもんっ、!/」
赤 めっちゃ子供すぎwwww
〜 みなさんご帰宅されました 〜
青 『んねっ、ないこ、?』
桃 「なぁに〜っ?」
青 『ね、ヤろっ、?//』
桃 「めずらしーね、まろからいうとか。」
青 『おさけやめたごほうびちょーだいっ、?//』
桃 「もちろん、♡
じゃ、ベットいこっか?♡」
青 『ぅんっ、!』
〜 そこからないふの” おあつい “夜
が始まるのだった 〜
〜 あーるじゅーはちのしーんを
捧げてあげましょう この俺が 〜
〜 でも、次のもあるけんさぁ、ちょっとだけやで? 〜
桃 「はーッ、ほんと、かわいい…♡」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんッ♡
青 『んッ、ぁ”〜ッなぃ”ッ♡♡まぉ”ッかわぃ”ッ?//♡♡』
びゅるるるッッ♡♡びゅくびゅくッッ♡♡
桃 「とーッてもかわいいよ?♡♡」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんッッ♡
青 『ぇへへぇッッ♡♡ぁ”ッん、ぁ〜〜ッ、♡♡ふッぁ…///♡♡』
びゅるるるるるッッ♡♡びゅくびゅくッッ♡
〜 いい所で切るね♡♡
2作目へいきましょうたいむ 〜
桃 『ん、…
なんか頭痛いなぁ、…』
桃 『..まぁ、大丈夫か…』
そのまま作業を続けていた。
だが、だんだん辛さが少しずつましていった。
桃 『電話、…
まろでるかなぁ…、』
青 [ もしもーし?
ないこちゃんどうしたのっ? ]
桃 [ 風邪引いたから1回オフィス来て欲しい ]
青 [ ま?体温測ったん? ]
桃 [ 37.6くらいだった ]
青 [ わかったすぐいくね ]
桃 [ 忙しいのにごめんね ]
桃 『はーッ、ん、』
彼の家から歩いても車で来てもそんなに遠くは無い。
多分彼なら絶対に車で来るだろう。
青 「大丈夫ですかぁ〜?」
桃 『ん、まろ…』
青 「1回まろの家までいくわ」(おんぶ…
桃 『んわ、まじでありがたい…』
青 「ないこ顔赤いな、
今から車乗るから、寝とってええよ」
桃 『遠慮なく…』
俺の顔が赤いのは、多分風邪だけではないだろう。
きっと、 彼の声が好きだから。 という理由もあるのだろうか。
彼の声を聞くと、何かと安心する。
青 「ん、つーいたよっ?
起きれる?」
桃 『、、はこんで…』
青 「はいはい、わかりましたよ〜っ、」
桃 『ん、ごめん…』
青 「はい、寝てて
まろなんか買ってくるから」
桃 『ごめん、…』
青 「ないこには ありがとう が似合うと思うけど?」
桃 『…ありがとう、』
青 「ん、それでよしっ、!」
桃 『体温計…あった、』
ピピピピピッ
桃 『あがったなぁ、(38.9)』
桃 『げほげほッッ、ぁ”ー、最悪…』
桃 『早く、帰ってきてよ…
寂しいじゃん、』
青 「ただいまです〜」
青 「どうー? ちょっとは下がった?」
桃 『あがった、…
げほげほッ、!』
青 「まっとってな〜、…」
青 「ん、ゼリーと、お薬、あとスポドリ〜」
桃 『ありがと、…』
青 「まろタオルとか持ってくるからまっとってな、」
桃 『やだ、…ここにいて、?』
青 「んふ、ええよ…」
桃 『えへへ、…』
青 「お薬どうする、?飲む?」
桃 『やだ、またあとで…』
青 「ん、わかった…」
青 「じゃ、一緒に寝よっか?」
桃 『ぅん、ねる…』
青 「おやすみ、」
青 「今のうちに済ませとかなきゃ…」
桃 『んぅ、…まろ、?』
桃 『なんで、まろ、いない…』
桃 『まろ、どこいったの…?』
青 「ないこ…起きた、?」
青 「って、なんで泣いとるん、!?」
桃 『おきたら、まろいなかったんだもん…寂しかった…』
青 「そっか、1人にさせてごめんなぁ…
ん、そろそろお薬飲もっか…」
桃 『んぅ、おくすり、?』
青 「そぉ、おくすりやで〜っ」
桃 『それ、にがいおくすり、?』
青 「わからんなぁ、
苦いかもしれんわぁ…」
桃 『やぁだ、苦いのいやだぁ、…』
青 「でも飲まなきゃもっと辛くなってまうで、?」
桃 『それもやぁだぁ…、』
青 「じゃー、おてて繋いであげるから、
頑張ってくれる、?」
桃 『..ならがんばる、…』
青 「えらいえらい、
ん、お薬飲も、」
桃 『ん、…ま、ろ…』
青 「大丈夫大丈夫、
おてて握ってあげるから、…」
桃 『ん、のむ…』
青 「よし、いこっ、」(手握…
桃 『ぁ、…ぇ…』(ごくんっ
桃 『んぅ、にがぁっ…』
青 「偉い、頑張ったね〜っ、」(なでなで
〜 そこから後日
ないこちゃんの風邪が治ったのでした 〜
青 「なぁーいこッ?
大丈夫ー?治ったー?」
桃 『治ったよ…?』
青 「…病み上がり、?」
桃 『いや、わかんない…』
青 「へー、ま…
これからももっとまろに頼ってね…✨」
桃 『相方に頼れなかったらこのグループ終わっちゃうよ〜?w』
桃 『ま、今回はありがとね…』
青 「へへ〜、」
コメント
3件
普通に好きです!!!ていうか、誰か来てほしいぃぃ(((馴れ馴れしくてごめんね、