/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
4件
幸せ空間だぁ〜！幸せワッショイ！（？？）
尊死
gt視点
rd「あ！ぐちつぼ！！」
「らっだぁ？どうしたんだ？」
rd「ぐちつぼいつもありがとね〜！”大好き”だよ〜！！」
「、、、へ？////」
好きな人から、だいすきっていわれた
「お、俺も、えと、、！////」
rd「それだけ〜！じゃあね〜！！」
、、行ってしまった。
rd「あ！ぺいんと〜！！いつもありがとね〜！！”好きだよ”〜！」(投げキッス)
え、、
pn「おぇ、」
rd「おい！wらっだぁ様からの貴重な投げキッスだぞ？w」
pn「んなもんいらんいらんw俺の中指の方がまだ貴重だわw」
rd「はぁ！？投げキッスの方が貴重だが！？」
pn「ーーーーー、ーーーーw」
rd「ーーーー！？ーーーー！！！」
、、、そうだよな。らっだぁは多分、
俺よりぺいんとの方が好きなんだろうな、 「俺、帰るな。用事あるし、2人で楽しんで来いよ！」
pn「、、あー、(察)俺も用事あるんだよね〜。ぐちつぼの用事俺が受けるよ！らっだぁともう少し居てあげて！」
らっだぁはぺいんとといた方が楽しそうなのに、？
rd「俺そんなさみしやがりやじゃないが？」
pn「、、ーーーーーー。ーー。」
rd「！？////」
やっぱり、らっだぁは、
ぺいんとといる方が楽しそうだな。
俺は居なくても、大丈夫だと思うし、
pn「じゃ！2人で楽しんで！」
「え」
rd「あからさまに嫌そうだね？？」
「べ、別に？」
rd「ほんとか〜？w」
「本当だよw」
いつも通り接さないとな、
rd「、、、ぐちつぼ。」
「ん？」
rd「あのね。俺好きな人が居るの。 」
、、やっぱ居るんだ。
「ｯ、、そうなんだ。」
rd「俺の好きな人当ててみ？？」
「えー、まぁいいけど、」
あーあ、俺の片思いもこれで終わりかぁ、
rd「名前が4文字で〜、」
「、、、」
ぺいんとかな。
rd「いつも俺を笑かせてくれて、」
「、、、」
ぺいんとかな。たのしそうにしてたし。
rd「俺と仲が良くて、」
「、、、」
ぺいんとじゃん。
rd「俺の我儘を聞いてる人で、」
「、、、」
ぺいんとなんだな。分かってるよ。告白手伝えって言うんだろ？
rd「俺と、今喋ってる人。」
「、、。え。」
rd「だ、だからさ、、その、付き合ってくんない、？」
「、、、」
rd「あ、あの、返事、」
「、、、こんな俺でいいの？」
rd「！うん。ぐちつぼが良い。」
「、、、今日は月が綺麗ですね。」
rd「、、何？逆告白返し？w」
「俺が言いたいしな？」
「んで？返事は？」
rd「、喜んで！」
「やった！！」
rd「両思いだったとは、」
「らっだぁはぺいんとが好きだと思ってたw」
rd「ぺいんとは俺の恋バナに付き合ってくれたの！w」
「らっだぁらしいなw」
