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続きが楽しみです!
【あっそ】
皆「潔〜!ありがとう〜!」
そういい物凄い勢いで潔に飛びつく、潔は驚いた目をしながら少し落ち着いてため息をした。
潔「はぁ、ここまでとは思ってなかったわ、」
皆「ゴメン」
潔「ただの独り言だから気にすんな」
皆「潔〜!!」
皆はまた目をキラキラさせて潔の方へ飛びつく
潔「やっぱり気にしろ!!」
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千切「潔、ちょっといいか?」
潔「千切まで??頭いいだろ」
千切「勉強じゃねぇよ」
潔「あ、そうなの」
千切「そんなに馬鹿に見える?俺」
潔「ちょっとな笑」
千切「おい?」
潔「ごめんごめん笑」
千切「ちょっと歩くぞ」
潔「へいへい」
そこから五分ほど歩き誰もいない部屋に入った、ガチャという音がして後ろを振り向くと千切がこっちへ向かってきた
潔「なになになになに」
千切「お前、覚えてねぇの」
千切はおでこにある傷を見せた。潔はン?と言いたそうな顔をしていた
潔「ごめん、なんもわかんない」
千切「、、、」
潔「あ、もしかして俺怪我させちゃった?!どうしよう退学とかになったら」
とアタフタしている潔を落ち着かせるように両肩に手を置いた
千切「違う違う!そういう事じゃねぇんだよ、」
潔「じゃあどういう事だよ」
千切「ちっ、あーーもう!!いいわかんないなら」
潔「ごめんごめんいつか思い出せるように頑張るわ」
千切「あっそ」
そういい鍵を開け廊下を出た
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎