【知り合い】
凛「おい。潔」
潔「おー、なんだブラk
凛「お前死にてぇのか?」
潔「あ、ダメだった?」
凛「ちっ、いいからこっち来い」
潔「え、ぇー、そろそろ予鈴なるぞ」
凛「サボればいいだろ」
潔「俺は真面目なの〜」
凛「やらかしたんだろ」
潔「何が?」
凛「お前、前の学校でやらかしたんだろ?」
潔「な、!なんでそれを!」
凛「ふーん、噂は本当だったんだな」
潔「誰がそんな噂を、、」
凛「まぁ、いい」
そういい俺の腕を引っ張ってどっかに行く
潔「お兄ちゃんとは仲良いのか?」
凛「黙れ。」
潔「ツンデレだな〜」
凛「本当に殺されたいのか?」
この世のものではないような睨みを利かせてきた
潔「ごめんごめん笑」
そして急に足を止める
潔「ッ、なんで急に止まるんだよ」
凛「なんで、あいつが、、」
潔「ん?」
チラとみるとそこにはピンク髪のイケメンがいた
潔「お!冴ー!」
凛「お前!知ってるのか?!」
潔「まぁ、うん?」
冴「世一か?!」
潔「おう!久しぶりー!!っておおおおい!」
ハイタッチしようとしたら勢いのすごいハグをしてきた
潔「さ、冴く、るしぃ」
冴「悪い、つい昔の癖で」
潔「冴は変わらないなぁ〜」
凛「おい、どういうことだ」
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎
コメント
3件