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ねぇ、涼ちゃん
僕らが涼ちゃんを監禁したいくらい好きって
知ってる？
今までずっと我慢してきたけど、もう辞めた
涼ちゃんは今から僕らだけのモノだよ？♡
ｆ「な…に、言ってんの、？」
m「そのまんまの意味だよ？僕らは本っ当に涼ちゃんを愛してるんだよ」
ｈ「それなのに涼ちゃんは他の人とイチャイチャばっか、本当に僕らの気持ち察すことも出来ないんだね」
二人が怖い
いつもの二人じゃない…
ｆ「、おかしいよ」
ｆ「どうしたのｯ！？変だよｯｯ」
ｍ「変…？変って何よ」
ｈ「僕らはただ涼ちゃんを愛したいだけなのに。」
ｆ「分かんないよ…ね、目覚まして、？」
ｍ「こんなに言っても分かんないんだ、じゃ分からせるしかないよね♡」
ｈ「涼ちゃん、逃げないで？♡」
ｺﾞﾁｭｯ♡ｺﾞﾁｭｯ♡
ｆ「お”ｯ、ぁ”…しんぢゃｯｯ♡ん”ぁ”“」
ｍ「涼ちゃ♡かわぃ…」
ｈ「んふ、こっちも忘れてない？♡」
ｸﾞﾘｸﾞﾘ♡
ｆ「ん”ぉ”ｯ、さきっぽ、///くるくるしなぃれｯ♡」
ｈ「そんなちんこの先っぽ気持ちいの、？w」
ｍ「ぅ”ｯ♡でるｯｯ」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡♡
ｆ「ぉ”ｯｯーーーー♡」
ｍ「ｯ♡、腰ヘッコヘコ♡」
ｆ「んっ、かひゅｯ、ﾊｰｯﾊｰｯ」
ｈ「休んでるとこ悪いけど、僕まだ挿れてないから、終わんないよ？♡」
ｆ「も、ゆるしてぇ”♡」
ｍ＆ｈ「（涼ちゃんが早く堕ちてくれれば良いのにね♡）」
ｸﾞﾎﾟｯ♡ｸﾞﾎﾟｯ♡
ｆ「ぉ”ｯ、あ”へｯｯ♡♡」
ｍ「ね、涼ちゃんは誰のもの…？」
ｆ「も”ぉ、きｯと…ん”ぁ、わかぃ”のぉ”♡」
ｈ「うんうん♡僕らのだねぇ♡♡」
ｍ＆ｈ「一生一緒に居ようね♡」
ｆ「ぇ”へｯ♡♡」
はじめまして！
短編集始めました〜( *´ `)
リクエスト年中受け付けてます〜！
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