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福島「ここに…居ていいんですか…?」
宮城「良いんだよ、ここが福島の我が家だから…」
福島「ありがとう…ございます、」
知らない人の家にお邪魔した。
大丈夫かな…迷惑かけないようにしないと…
明日には出ていかないと行けない…
置き手紙?っていう手紙書いてみようかな…?
宮城「福島ー?」
山形「どうしたの。宮城」
宮城「福島居ない、」
岩手「はい、置き手紙だよ」
秋田「え…?」
手紙の内容
一晩泊めてくれてありがとう御座います、この度、私は、家を探す為の旅に出ることになりました。どうか、探さないでください。
お世話になりました。
宮城「岩手…これって…」
岩手「やばい!!今直ぐ探さないと!!」
「“福島が危険に曝されちゃう!!”」
その一方
福島「んんッッ…!!」
山口「嗚呼…やっと手に入れたよ…♡ 」
福島「んむ“ ~!」
山口「ね、?福島、ずっと一緒だよ?♡」
福島「ん”〜ん!!」
山口「何言ってるか分からないや♡」
私は知らない人に監禁された。
分からない…
私は以前、この人とどういう関係だったのか…
でも、この人…怖い…
助けて…
私は、数時間、椅子に縛られたまま、“辞めて”と訴えかけたのに…
でも、聞こえはしなかった。
そして、地獄の日がやってくる
キィィィ…
山口「さあ、ヤろっか♡」
ビリッ
福島「プハッ…、なにするんですか!!」
山口「なにするって、この通りだよ?♡」
知らない人にやられそう…
怖い…
いや、いやだ…
でも、逃れは出来なかった…
もう、あの人の棒が出てる…
いやだ…
助けて…
福島「んにゃぁ…ッッ///♡らめてぇ…//////♡♡♡♡♡」
山口「辞めるわけ無いじゃん?♡」パンパンパンパン
福島「あんッッ////♡んぁ…ッッ///♡♡♡♡♡」
山口「もっと喘げよ…」((耳元で))
福島「ひぁ…ッッ//////♡♡♡♡♡♡?!」ビュルルルルルル
山口「へ〜♪耳弱いんだー♡」
福島「んぅぅ……ッッ///♡♡」
山口「ジュルレロレロクチュジュルルル」
福島「あうぅッッ/////♡♡♡あんッッッッ/////////♡♡♡♡♡」ビュルルルルルルプシャー
山口「ここで子供91人産もうか、福島♡」
福島「ひゃ…ひゃいぃ…////♡♡ご主人様ぁ…ッッ//////♡♡♡♡♡♡」
ガタンッッ!!
宮城「そこまでだよ!!山口!!」
山口「は?」
茨城「福島!大丈夫?」
福島「あへぇ///♡♡♡」
山形「嘘?!何やったの!山口!!」
山口「何ってその通りだよ?w」
岩手「お前…正気か?!」
山口「可愛かったよw」
秋田「は?!おま…ッッやったのか!!」
山口「そうだけど?何か?」
秋田「お前、福島が茨城と付き合ってるの知ってなかったのか!!」
山口「あーごめーん忘れてたーw」
茨城「忘れてた、他の問題じゃなくてさ!!」
茨城「確認しなかったの!!」
茨城「お前の事は忘れないからな。」
「“長州”」