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こんにちはこんばんは、ぬしです!
今回は、🍌🦍で、監禁書いていきます!
おんりーがヤンデレ化してます、
ハートが多ければ、続きも書こうと思います!
ということで、すたーと〜っ
〜〜〜〜〜
【Qn side】
Or)どーずさんっ!
ギュッ…! (バックハグ)
Dz)うわっ!?おらふくんっ、!?
どうしたの、急に…!w
Or)いや、お茶入れたのでどうかなーって!
1回休憩でもしませんか、?
Dz)おらふくんが入れてくれたの、?
じゃあ喜んでもらおうかな、?
Or)分かりました!じゃあ今持ってきますね!
Dz)うん! ありがとう、おらふくんっ!
Or)あ、おんりーも飲む?
Qn)うーん、俺はいいかな
Or)うん、!分かった〜
俺はおんりー、今絶賛片思い中だ。
その相手は俺が入っているドズル社
の社長、 ドズさん。
ただドズさんは、誰からも好かれるような優しい性格、、だから、俺以外の人ともよく話している、…
Qn)(いつか、俺のものにならないかな、…)
そして俺は、ドズさんを手に入れるためだったらどんな手でもでも構わない、とある計画を立てた。
Or)ドズさ〜ん、持ってきましたよ!
Dz)あ、ありがとうおらふくんっ!
プルルルル…、プルルルル…(電話)
Dz)あっ、、ごめんおらふくん、電話だけ 済ま
せちゃうね、だから少し待っ てて!
Or)あ、はい!
その時俺は、おらふくんの目を掻い潜り、ドズさんが使う湯呑みの中に睡眠薬を入れた。
この睡眠薬は、4、5時間で効力が出る、だから退社の少し後とほぼ同じ時間だ。
Qn)(ふふっ…、これで薬がうまく効けば、…)
〜〜〜〜〜
そして退社時間になり、俺はドズさんにこう言った。
Qn)ドズさん、今日一緒に帰りませんか、?
ドズさんと俺以外は、全員帰って行った。
Dz)ん?珍しいね、まぁ全然いいよ!
Qn)ありがとうございます、!じゃあ行きまし
ょうか、!
そして俺とドズさんは少し歩いて家に着いた。
Dz)ここまでで平気、?じゃあ、また明日ね!
Qn)ねぇ。ドズさん…、
Dz)ん、?どうした、、の、?
あ、、ぇ、?なんか、、ねむ…い、、
俺は倒れかけたドズさんを支え、そのまま家に入った。
そして家の地下の部屋にドズさんを拘束し、
部屋に鍵をかけて閉じ込めた。
Qn)これでドズさんは…、俺のものだから♡
〜~~~~
NEXT→♡200 次回🔞あり
コメント
2件
スウーありがとうございますありがとうございます(恵み🙇)