テラーノベル
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ふっか♀が売れないバンドマンのかれぴ(クズ男)がいてふっかは頼られると断れないしクズ男がふっかのこと褒めまくるから調子乗ってお金あげちゃうんだけど……いつのまにか借金の連帯保証にされて一千万円の借金を背負わされるの
借金取りのヤ○ザのボスのひかるに「おれに抱かれるたび1回10万あげる、サービス次第ではもっと金やるよ。どう?」と持ちかけられる
ふっかは借金返済のためにひかるに抱かれる生活が始まる………
「フェラは飲み込まないと追加の三万はやらないぞ〜」
「ん”“っ〜〜〜!!!じゅるッ♡♡じゅ♡んんっ♡♡(ゴックン」
ナマは追加で50マンくれるので頑張れ
1000万返す頃にはもうクズ男かれぴのことは忘れてるし、身体はもうひかる専用なんだよなぁ…おまけに身体にはもう1つ命が芽生えてるし…
「パイ○リしてくれたら5万やるよ」っていわれてそこまで大きくないおっ…いで頑張って奉仕するふっか
必死に胸を擦り合わせるふっかを見て更に興奮するひかる
そのまま射精してしまい顔にべちゃっとかかってしまう「あ!ご、ごめん…!」というと「これはいくらになるわけ?」と聞かれる
「あっ、くる!きちゃう…♡イクぅ♡だ………め…♡ん”ぅううう♡♡♡」
ぴゅるぴゅる♡ち”ゅ♡
「すごっ、潮吹きはじめてみた!」
「ひぁ…♡あ”っ♡あんっ♡♡あ”〜〜♡♡♡」
+8万もらった
当初のふっかは「ナマは絶対しない!彼氏いるから!」って言ってたんだけど
「む、無理だって…!こんな大きいの入るわけない……!」
「でも今日までに300万は返さないといけないのに足りないんだろ?ならもうナマでするしかないじゃん」
「で、でもこんなの入らないってば…ほかにはないの…」
「ないって、ほら挿れるぞ」
「ちょ、ちょっとまだ心の準備がぁ……あ”ぁん”“!」
ぬぷ♡ぷる♡♡
初めは痛がるけど慣れてくると
「ぁん♡…あれ、いたくない? なんれ、おなかの奥がきゅんき ゅんするの……はぁ♡あっ、ん♡ あったかい………」
ドクン♡♡ドクン♡
「ふっか、気持ちいい?」
「なんで、なんで…きもちいいの♡やだっ、おれ、彼氏いるのに……♡うっ♡ああっ…♡」
「そんな彼氏のともう忘れちゃえよ…借金残して逃げたんだろ?それよりナカだしの値段決めてなかったな?いくらがいいふっか?」
ぱん♡ぱんっ♡ぱんっ♡♡
「あっ♡あ〜〜っ♡♡♡」
「あ〜もう射精る!膣内に出すぞ!」
びゅる♡びゅく、びゅ♡びゅるる♡
「あっ♡あ、んん”っ♡あぁ〜〜♡はぁ、出てるぅ……♡子宮にいっぱいあついのがきてる…♡♡♡びゅく、びゅくおなかのナカにいっぱいはいってるのぉぉ♡♡♡」
「そうそうこのままナカにいっぱい出してやるからな」
****
それから数ヶ月後
クズ男はバンドマンとして何事もなく活動している、そのときに音楽プロデューサーの知り合いという男ひかると出会う
ひかるに媚を売ろうと色々話をしているうちに「お前、彼女いるの?」と聞かれる
「いましたよ、めっちゃ美人でしたwでも全然ヤらせてくれないし〜wやってもヘタクソなんですよwフェラとか歯が当たってw
結局ウザかったので借金押し付けて捨ててやりましたw」
と嬉々として語る
LINEを交換してその日は別れた
それから数日後ひかるからLINEが届く
怪しいURLが送られてきたがなんの疑いもなくサイトを開くと
暗い背景の中に2人の男女が映る、暗くて顔ははっきりと見えない
ほかに見えるのはベッドの上だということぐらい
「フェラ上手になったな〜」
音声が聞こえる、男の声か?
「んっ♡ちゅっ〜♡あぁ”♡♡ち”ゅるるるっ♡♡♡ち”ゅる♡♡」
吸い付くような音と共に女が男のちんこをしゃぶっている姿が見える
カメラの角度のせいか、髪の毛がかかって顔は見えない
どことなく引っかかるような感覚がするのは気のせいか?
「金玉まで舐めてえらいなぁーよしよし」
ちんこしゃぶられながら男は犬のように女の子頭をくしゃりと撫でる
女は舐めながら荒い息遣いで答える
「はひっ♡♡イ”ッ♡」
顔はやはり見えないが聞き覚えのある声だった
誰だと記憶の引き出しを空けている途中、男は女を包み込むように後ろから抱きしめた
すると両手で乳首を触りだした
「あ”んっ♪……ひ、かる…だめぇ♡おっぱいいじらないで……♡♡」
「おっぱいも前より大きくなったな♪」
「それは……いっぱい…ひか、るがいじるからこうなったんで………あ”ぁ…!!!」
くりぃ、ぐにっ♡ビクッ♡♡
きゅぅっと締め付ける指に反応し、嬌声をあげる女
なんて色っぽい声なんだ…
もみもみと弾力のあるおっぱいを弄りながら片方の手でまんこに指を入れると
「あ”んんっ♡ぉ”っ♡♡」
と、更に甲高い声があがる
「そこぉ…♡ゆび、きもちぃ…♡♡ひっ♡」
何度も入れては出してを繰り返す
指を引き出すたびに指に付着する透明な液の量は増えていきシーツに染みを広げる
ふと、俺は目線を下に下ろすと自分でも気がつかないうちに自分のちんこを触っていた
完全に無意識だった
それほどにこの映像の女を抱きたい…!そう思ったのだ
しかし女は画面の奥で知らぬ男にまんこをいじられて喘いでいる
「らめ”っ♡♡ひ……かるっ♡い”っちゃう♡♡おまんこいじられてイっちゃうよぉ♡♡♡」
………ひ、ひかる?
「はぅ、ん”っ♡♡♡」
ビクンッ♡と体が大きく跳ねると
ぴゅるるるるる♡プシャァァァ♡♡♡♡
と、派手に女が潮を吹いた
噴水のように放射しビクビクと身体を痙攣させている
愛液とろとろのまんこがカメラ越しでもよく見える
その映像と共に俺のちんこを触る速度も加速した
くそ、なんなんだこのエロい女は…
「はははっ、うまくできたな
じゃあ、もうそろそろ俺も……」
男が勃起したちんこを取り出す、大きい。男の俺でもわかる、これは大きい部類に入る。
いや、待てやっぱりこの男は…
「ほら、おまんこ出して」
「〜〜〜〜ッ♡♡」
男はいきなりまんこにその巨大をぶちこまず、入り口を舐め回すように何度も擦り付ける
ピクピクとちんこが脈打ち、とろとろのまんこの愛液が絡みついていく
これはどう見ても『待て』だ。焦らされていることに女も気づいているのかはぁ、はあと息を荒げて挿れてほしいと身体をうねらせる。
「はやくぅ、挿れてぇ……♡♡もうおまんこぐちゅぐちゅでがまんできないのに♡♡♡」
「だぁめ♪」
ぬるぅ♡ぬるっ♡ぬちゃ♡♡
「あぁ、う”♡♡ちんぽが、ちんぽがここにあるのにぃ……おねがい!ひかる!」
ひかるという言葉に思わず手が止まる
しかし、当然か…このURLを送ってきたのは岩本照。この男が岩本照であることは何ら不自然ではない。それよりも気になるのは女の方だ。なんだがどこかで会った気はするが顔ははっきりと見えず、声だけでは判定できない。
とにかくめちゃくちゃエロい。
今まで見てきたAVがいかに幼稚だったことかと思い知らされる。
こんな女を見かけたら一生忘れられないだろう。
「おねだりして?」
男…いや、岩本照が女の耳元で何か囁く。音量が小さいので俺には聞こえなかった。
「ん〜〜〜ッ♡♡ひかる、♡お、おれの…、へんたいおまんこにぃ♡ひかるのぶっといおちんぽ挿れてくださひ♡♡」
女が突然自分の指でまんこを開いて岩本照に見せながらそう言い出した
俺は画面に釘付けになっている
相手が岩本照なら一体、女は誰なんだ?なんでこんなめの俺に送ってきたんだ?という疑問を他所に俺は映像を見ることにした
映像のスクロールバーは半分を超えている
「う〜む、どうしよっかな?」
「ちょっとぉ♡なんていじわるするのぉ……もうがまんできない♡これちょーだい♡♡」
痺れを切らした女は月岩本照を押し倒して仰向けにさせる
そして垂直に勃ったちんこに跨りゆっくりとちんこ目掛けて腰を下ろしていく
入り口に到達すると
「あんっ♡♡さきっぽ入ってきてる…♡」
「すっかりおちんぽ大好きになっちゃったな、初めはナカにいれるのあんなに怖がってたのに」
「お”っ、ん♡あ”っ♡♡あっ、つ♡♡あひぃ♡♡♡あ”っ、あ〜〜♡♡♡」
女は徐々に押し寄せる快感によがりながらも、少しづつちんこが女のナカに飲み込まれていく
「今日は撮影してるからいじわるしたくなっちゃったんだよなぁ?」
「おちんぽっ♡♡ひ、かる…、もっと奥まで♡♡もっとぉ♡」
「ちんぽに夢中で聞いてないか……まぁいいけど。そろそろ挿れてあげないと俺もふっかもキツイよな」
ふっか?
ふと岩本照の独り言の中に現れた言葉
どこかで聞いたことがあるような…?
突如今まで受け身だった岩本照が女の腰を掴み引きずり下ろす
「ひゃっ♡♡」
勢いよく女は落ちて、ちんこが見えなくなった。ずりゅ♡ぶちゅ♡愛液で滑り落ち、一気に中に全部のちんこが入った女の今までで一番の嬌声が響いた
「………あ”っぁ♡♡あ”っ〜〜〜♡♡♡♡♡ん”ぉ〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡♡」
騎乗位となり、岩本照は女の両手を握ると上下に激しいピストンを開始した
身体が跳ねるたびにぷっくりとしたおっぱいも共に揺れる
ぶるん♡ぷるっ♡ぶるっ♡♡
「あっ、しゅごぃ〜〜♡奥までひかるのちんぽ、はひ、入ってるの…♡イク、イ”っちゃう♡イ”ク”ぅ〜〜♡」
ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡
「イクイクイク♡あっ、あーー♡イクぅ〜〜♡♡〜〜〜〜〜〜ッッツ♡♡♡♡♡」
「ナカ射精すぞ、ふっか!」
「ナカッ♡俺のおまんこれひかるのせいしでいっぱいにしてぇ〜〜あ”っ、くりゅ〜〜〜〜イクイク♡ナカに白いのいっぱいどぴゅどぴゅくるぅ〜♡♡♡」
ぶしゃぁ♡ドクっ♡ドクっ♡♡
接合部からごぽっとナカに入りきらなかった精子が溢れ出てきた
女…いや、深澤は気持ちよさそうに余韻に浸っている
その表情は俺といた時とは全く違う淫らな女の顔をしていた
この女が深澤…深澤辰哉だなんて名前が出るまで気がつかなった。俺と付き合ってた頃はもっと偉そうで、ヤってる時もまるで怒ってるみたいでプレイももっと下手くそで……。ナカ出しなんてさせてくれなかった。
何もかも違う!と思わず大声で叫びたくなった
それでも画面先にいる深澤辰哉はナカ出しされて大粒の涙を流しながらもその表情は笑みに包まれている
俺も、映像を見ながらオナニーしてしまった。深澤辰哉で抜く日が来るなんて想像もしなかった…。
身体もあんなにエロくなかった。昔アイドルをやってたとかで体型はスリムだったけど抱き心地はイマイチだったし、おっぱいももっと慎ましかった。
女子中学生レベルのおっぱいだったのに。
それに声もあんな風に喘いでいなかった!むしろ押し殺すようにしていてセックス中に辰哉の声なんて虫よりも弱々しかった。
……ヤりたい。
俺の中にそんな衝動が芽生える。
今の深澤辰哉とならヤってみたい。あんな風に可愛くおねだりをして、金玉まで舐めて、騎乗位でよがる女だ。おまけに顔も一級品。過去に付き合ってた経験があるんだ、あの淫乱な様子ならセックスに飢えているだろうしヤれるだろう。
借金を押し付けたことも適当に誤魔化そう。あいつ、最後の最後まで俺に金くれたし優しい言葉言ってればチョロかったしw
俺は映像の右上にある×印を押して画面を閉じ、どこかにあるであろう辰哉の連絡先を探そうとした。
「…………もうそろそろ切るか」
画面がまた動いた。
景色は暗いまま、後ろにはイってからピクピクと痙攣する深澤辰哉の姿。しかし岩本照は映っていなかったのに突如として黒い手がカメラを遮る。裸の深澤辰哉が隠されてしまう。
というか、こいつはなんなんだ?
俺に近づいてきて、深澤辰哉とヤっている映像を送りつけてきて何がしたいんだ?
「…音楽は…、誰でも自由だ。好きにやればいい」
岩本照の音声のみが聞こえる。音楽?何言って…
「でも、ふっかに近づいたら殺す」
ナイフを持った奴に背後を取られた気分だった。咄嗟に後ろを見たが誰もしない、ゾクッと身震いするような低いトーンで岩本照が呟いた瞬間映像は切れた。
思考が止まったまま連絡先を無心にスライドする。タップすると深澤辰哉の項目には大量の既読無視をしたメッセージのやりとりが残っていて最後の分には「ねぇ、借金取りって言う人が来たんだけど❗️❓」と残されていた。結局俺は一通も返答することなくの連絡先を削除した。
****
「……これで良しっと。また後で編集して送ればいいか」
録画ボタンを停止して画面を閉じる。材料は揃ったことだし、あとのことは後で考えよう。
ひかるはヤクザの後継者でありながらも音楽の道に進みたいとずっと考えていた。
結局家を継ぐが夢を捨てられず偽名で音楽活動をしていた時
音楽関係で知り合った友人の経営するライブステージで偶然ふったを見かける
思わず歌に聞き入ってしまう
バンドのボーカルがいなくて代理で歌っているらしいふっかに一目惚れ
それからふっかがバンドマンの彼女だと知り一度は諦めかけるも自分のところに借金をしていることを知りセックス1回10万円の契約をふっかけてきたのだ
そんなあらすじを思い返してももう全ては過去。もうふっかはあのバンドマンではなく、ひかるのものなのだから。
「ふっかぁ〜、俺まだヤり足りないんだけど?まだヤっていい?」
映像を撮っていたせいかどこか集中出来なくてもっとあまあまな楽しいセックスがしたい。ふっかのことを甘やかして、ナカにいっぱい射精してやりたい。
おねだりだって、なんだって聞いてあげたい。だって、お前は…
「うんっ♡おれも、まだまだヤりたい…♡
ひかるのちんぽまだまだほしい……♡
おまんこがからっぽで、はやくぅ、ひかる
のおちんぽちょーだい♡♡」
「そうだよな♪じゃ、んっ……、ぶちゅ、むっ……!!」
まずはふっかの口を塞ぐ。
口の中で俺とセナの舌が絡み合って互いの唾が混じり合う。もっと全てを暴きたい。おれはセナの舌を絡ませて更に激しく吸い付く。
「ち”ゅ、ちゅ、ん”っ〜〜〜♡♡」
顔が真っ赤のふっかが可愛くてちょっと調子に乗ったけど、唇を離すとまた手をふっかのまんこの方へと動いていく
指を2本入れるだけでぶちゅ♡という音と共にふっかの身体が大きく仰反る
「お”っ〜〜♡おまんこぉ♡♡ゆびだけでも、イグぅ♡」
一度出した精液と愛液でぐちゃぐちゃになっていて、そこにまた性器を擦り付けた。
そしてぬぷっ♡とナカにいれると同時におれはピストン運動を開始した
ふっかの身体は俺に釣られて激しく揺れる
腰をしっかりと両手で押さえて打ちつける
「ほら、今日は金玉からっぽになるまで種付けするからな!」
「やだぁ♡らめ…♡イクイク”ッ♡♡やだっ、そこぉ…♡あかちゃんのおへやコツコツしないれ、はへぇ♡」
「ふっなのトロまんきもちぃー!赤ちゃんできるまで射精するからな!…えいっ♡絶対孕ませてやる♪」
その声と共に更に奥深くに挿いると子宮の入り口をノックしその快感でセナは悲鳴をあげる
「んひぃ…♡♡やっ、ぁ♡ああんっ♡♡♡
そんなにしたら、こわれっ、おまんここわ
れりゅ♡♡♡」
「ちゃんと子宮にぜんぶ注いでやるからなぁ」
「はひっ、ひっ…♡おかしくなりゅ、だめっ、イク、またぁ♡…またイっちゃう♡♡」
「うんっ!イっていいぞ!おれももう射精そうだから……!」
「ひぃ、んんっ♡♡きちゃう、もうっ♡だめぇ、イ”クイク”ッ〜〜〜ツツ♡♡♡イクのとまんにゃいらぁ〜〜〜♡♡♡あっ♡♡ああぅ♡♡あ〜〜〜ッ♡♡♡」
びゅ〜〜〜♡♡びゅる♡びゅる〜♡♡♡
子宮に注がれた量は先ほどとは比べ物にならないほど多く、ふっかが全てを受け止めることもできず意識を失った。
意識はないはずなのに、まんこはぴくぴくしていて喜んでいるように見えた。
あぁ、よかった。
それから何時間かして、ふっかは目を覚ました。溢れた白濁は片付けておいたのでもうない。しかしナカに注いだ分はしっかりとふっかが取り込み妊婦さんのようにお腹に小ぶりの山を作っている。
動くとまだ入りきらなかった分がこぼっ♡と溢れてしまうので目覚めたふっかは身体を起こすと少量溢れた。
ふっかは溢れた白濁を思わず「あっ…♡」と手で受け止めて膣へと指で押し返す
「せっかく、ひかるが挿れてくれたのに…もったいない……♡」
「それぐらいいつでもまた挿れてやるから♪」
「ねぇ、ひかる…今回のセックスはいくらになる?」
「ん?」
「お金、セックスはたしか一回で十万円でしょ?中出しもいっぱいしたし何万になるかなぁ?」
ああ、とようやく腑に落ちた。
なんかだかすこし懐かしい会話だと思ったわけだ。
おれが昔ふっかとそういう約束をしていたっけか。
「ははっ、ふっかが望むのならいくらでもやるよ……でもさぁ、おれのお金はもうお前のものでもあるから意味なくないか?」
籍を入れて、通帳も全部お前にあげたし。
ふっかにあげれるものはお金だって、なんだってあげるよ。もちろんおれの命だって。
「冗談、冗談だって…なんとなく言ってみただけよ」
くすり、とふっかが笑っておれもつられて笑顔になる。
今度は唇をなぞるような甘いキスをして、2人で手を繋いで深い眠りに落ちていった。
コメント
4件
いうちゃん、お久しぶりです…!!作品書いて下さりありがとうございます! すごくエロくて私はずっと興奮してましたしとてもいやされました!
いうちゃーん!!!久しぶり!! 最高すぎない!?読切でも心が満たされてくよぉ…体が芯から震えてた!!