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1件
わぁ!ちょー楽しみにしてます!!!!😍
彼に恋をした
chapter 1
○○ 「はじめまして、、!!」
先生 「座れー、今日は転校生が来てるぞ。」
ガヤガヤ
先生 「静かにしろ」
先生 「入れー、」
女子 「○○ちゃんってさ、!なんかスポーツやってるの、?」
○○ 「今はやってないけど、中学は弓道部に入ってたよー!!」
女子 「え〜!!!!?かっこいい。」
○○ 「ありがとッ!!ㅋㅋ」
?? 「邪魔」
女子 「ごめ、」
○○ 「…?」
○○ 「ねーね、あの人名前って?(小声)」
女子 「あー、、名前はね、ぱくじふんっていうの(小声)」
女子 「あまり怒らせない方がいいよ…?(小声)」
○○ 「え…?なんで、?(小声)」
女子 「噂によると…元ヤンらしい。(小声)」
○○ 「へー、(小声)」
○○ 「教えてくれてありがとう(小声)」
○○ 「あのー、ぱくくん、」
じふん 「あ”?」
○○ 「教科書ないからさ…みしてほしーなーって…^_^」
じふん 「あー、いいよ」
○○ 「え、⁉︎いいの?!」
じふん 「ん、その代わりアイス奢りな」
○○ 「はぁ?」
じふん 「なに、教科書いらねーの?笑」
○○ 「わかったわかったから、」
昼休み
○○ 「どーしよ、食べる人いない…」
○○ 「仕方ないか、!ㅋㅋ」
☆☆ 「○○ちゃん一緒に食べよ!!」
○○ 「え、いいの、ㅠㅠ」
☆☆ 「いいの!いいのぉ!!」
○○ 「ありがとー、ㅠㅠ」
☆☆ 「他にあと2人いるけどいい?」
○○ 「ぜんぜん!!もうむしろ大歓迎」
☆☆ 「よかった!!」
☆☆ 「おっそ、」
?? 「みあねー」
☆☆ 「紹介するねん!」
☆☆ 「こいつ、渡辺!」
温斗 「苗字呼びすんなって、俺温斗、」
○○ 「○○って申します、!!」
温斗 「タメでいいよㅋㅋ」
○○ 「わかった、!!」
☆☆ 「あいつは!?」
温斗 「あー、多分もう来るんじゃね?」
☆☆ 「って、噂したら来たわ」
?? 「ごめんごめん」
?? 「この子は?」
○○ 「○○って言いますッ!!」
?? 「朝光って言います」
朝光 「タメでええよ」
☆☆ 「○○ちゃんごめんね、こいつ関西弁すごいやつやねん」
○○ 「全然大丈夫、!!!!」
☆☆ 「早く食べよっか!!」
○○ 「うん!!」
昼終わり
○○ 「あー、移動教室だ、だる。」
☆☆ 「一緒に行こ!」
○○ 「オッケ!!」
☆☆ 「私達…えーと、4組だ!」
○○ 「え、なんか名前怖そうな先生。」
☆☆ 「多分ねー、思ってる以上に優しいよ?ㅋ」
○○ 「え、ほんと、!よかった!!」
☆☆ 「英語だからペアワーク重要だな、」
○○ 「えー、ペア自由でいいじゃん、」
☆☆ 「いや、それ、」
○○ 「最悪ー、」
○○ 「あ、初めまして、」
?? 「君が隣?」
○○ 「あー、まぁはい?」
?? 「俺芳典って言います」
○○ 「○○って言います…」
芳典 「あれ、教科書は?」
○○ 「あー、今日転校してきたばっかんで、無いんですよね、」
芳典 「そっか!なら一緒に見よ!」
○○ 「いいんですか…?」
芳典 「いいよいいよ、ㅋㅋ」
芳典 「てか、同い年なんだし、タメでいこ!」
○○ 「あ、うん。」
?? 「やっほー」
芳典 「お、!!まっしーやん!」
○○ 「…!!」
真史帆 「久しぶりやな!○○!!」
芳典 「え、知ってんの?」
真史帆 「おん、笑」
「幼馴染」
芳典 「えー!?そーなんや、」
○○ 「久しぶり!!まーくん!」
真史帆 「相変わらず変わらんなw」
芳典 「てかなんでまっしーここに来たん?」
真史帆 「今日隣休みでさ、」
芳典 「なるほどな、」
真史帆 「だから、ペアワーク一緒にお願いします!」
芳典 「ええで」
放課後
じふん 「よっ、」
○○ 「びっくりしたー、」
じふん 「今日奢ってな、」
○○ 「はいはい、」
じふん 「てかお前さ、」
「俺のこと怖くねーの?笑」
chapter 1 end
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