ハイキュー夢小説短編集

癒し×影山

月島「あれ？王様なのにそんな事も出来ないの？笑」

「うるせぇボケ！」

月島「そんな事言っちゃまたトス受けてもらえなくなっちゃうよ？笑」

「……」

菅原「おいお前ら〜そんなに喧嘩すんなよ～？」

月島「…はい」

「…うす」

何で俺まで？？

悪いのはアイツ(月島)だろ

日向「影山ー！練習始めるぞ！」

「んぬん…」

日向「何か怒ってんのか？」

「…怒ってねぇ」

日向「(いや怒ってるな)」

LI◯Eにて、、

日向：○○ごめん！何か影山イラついてて…

　　　○○来てくれたら多分収まると思う

日向「(影山○○のこと大好きだもんな)」

○○：全然大丈夫！すぐ行くね

日向「これで一安心だな！」

○○Side

「飛雄ー！」

影山「○○！何で来たんだ？」

「飛雄に会いたくて！元気充電しに来た！」

影山「…俺も元気になった」

「そう？良かった〜じゃあまた後でね！」

影山「おう！」

その日の影山はトスも絶好調でうきうきオーラ全開だったらしい、、、笑

(影山書くの初めてで下手かもです💦あと影山お誕生日おめでとう！㊗㊗永遠に推し続けます(￣ー￣)ｂ)