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鬼×木兎
木兎「(´ . .̫ . `)」
木葉「まーたしょぼくと始まったよ…」
赤葦「ですね、」
木葉「これが中々直んないんだよな」
○○「こうたろー!」
赤葦「お」
○○「いい加減機嫌直してね?」
木兎「(´・ω・`)」
○○「はぁ…皆にも迷惑かけてるからねー?」
木兎「もーうるさい!○○のそういうとこ嫌い!」
木葉「あ」
○○「は?」
木兎「ビク」
○○「私がこういう事言うのは木兎がずっとしょぼくれてるからでしょ?そんなので嫌いになってんの?ふざけんなよ」
ドン(⚠壁を殴ってます)
木兎「ハイ」
○○「調子乗んなよ」
木兎「スミマセンデシタ」
○○「分かったら良し」
部員一同(いや怖。怒ったら鬼じゃん…)
○○「皆止めちゃってごめんね💦木兎もう機嫌直ったらしいから!」
木兎「え、あ」
○○「 ん?もう大丈夫何でしょ?」
木兎「あ、大丈夫デス」
○○「早く練習しなさい」
木兎「了解デス」
木葉「(今度しょぼくれたら○○呼ぼ。)」
絶対に○○を怒らせてはいけないと誓ったバレー部一同だった。(多分これからも木兎は○○怒らせると思う)