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続きです
コメントいちいち書くの面倒臭いな､､､笑
まぁ書くけどさ
あと、配信部屋にベッドがあるってことにしてください🙏🏻😭
それではスタート
✄——————-‐
ﾄﾞｻｯ
hr「ｯ､､､///」
ty「ほらkid君脱いで？」
hr「､､､///」
ty「何？脱がして欲しいの？」
hr「あっ、いや、脱ぎます」
ｽｯ（脱
ty「四つん這いになって？」
hr「恥ずかし､､､///」
ﾂﾌﾟｯ
hr「んｯｯ♡」
ｸﾁｭｯｸﾞﾁｭ
hr「んぁｯｯ♡ぁｯｯ♡」
「ちょｯｯ♡あｯｯ♡別々にｯｯ♡指動かさないでｯｯ♡」
コメ ガチでヤってる､､､///
今日まで生きてて良かった
今日死んでもいいわ
音聞こえるしw
ｺﾞﾘｭｯ
hr「お”ぉ”ｯｯｯｯｯｯｯｯ♡♡!?」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ
ty「いいとこ見っけ♡」
ｺﾞﾘｭｯｸﾁｭｯｺﾞﾘｺﾞﾘｯ
hr「あ”ｯｯ♡ん”ん”ｯｯ♡や”ら”ぁｯｯ♡あ”ぐｯ♡ん”ぅ”ぅ”ｯｯ♡ 」
ｸﾞﾘｯ
hr「そこらめぇ”ぇ”ｯｯｯｯ♡ｯｯ〜〜♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ
hr「はぁｯｯ♡はぅｯｯ♡」
ty「ここが前立腺ね？」
hr「ぜん、りちゅしぇん､､､？」
ty「そうそう。hr君の弱いところ♡（耳元」
hr「ひゃぅｯｯｯｯ♡」
ty「囁いただけでも軽くイくとか､､､感じすぎじゃない？」
hr「むぅ､､､tuyさんがそうしたんでしょ」
ty「ふふっ、そっか｣
ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ（指抜
hr「ｯあ♡」
コメ ガチエグ､､､
気付いてないのマジか､､､
このまま､､､
ty「挿れてもいい？」
hr「いいれすよ♡はやくtuyさんのちょーらい？♡」
ty「じゃ、遠慮なくｯｯ!!」
ｽﾞﾁｭﾝｯ
hr「お”ほ”ぉ”ぉ”ぉ”ｯｯｯｯ♡♡!?」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
hr「あ”ｯｯ♡ん”ぉ”ｯｯ♡あ”ぅ”ｯｯ♡」
コメ いれた〜!!
うわぁぁぁぁぁぁ!!///
最高〜〜!!
hr「はぁｯｯ♡あぇ､､､？ちょっと待って､､､」
ty「どうしたの？」
hr「PCの画面ついてるくない？」
コメ あっ､､､
嘘だろ､､､
バレた
え〜最悪
hr「えっ、え”ぇ”〜〜!!待って、最悪!!ずっとついてたんだ!!!!」
ty「気づくの遅すぎ笑」
hr「気づいてたの!?言ってよ!!」
ty「えっ何してるの？」
hr「いや消さないとでしょ」
コメ え〜やだ!!
まだ続けてくれ〜!!
お願い!!
hr「このまま続けたら、僕のアカウント運営によってBANされちゃうから無理!!」
コメ ちぇ､､､
運営か､､､勝てないなそれは
クソが､､､
ty「kid君」
hr「ん？」
✄——————-‐
微妙なとこで終わってしまい申し訳ない💦
書いてる時に思ってしまった
私はこの配信の視聴者になりたかったと､､､
でもまぁ観てたら、過呼吸なって気絶して心肺停止になってあの世送りだったからまいっか
それでは次回で会いましょう〜
さよなら〜
コメント
1件
うっ てぇてぇ バタッ😇
