人間なら誰しも、だいたい小学校中学年から高学年にかけて『親と自分の血って繋がってるのかなとか』、『ホントの親なのかな』とか考えることあると思うんだよ、
でもなんか中学生になるとさあぁ、同じ血だなって嫌なくらいわかるようになっちゃうんだよね、
最近わかってきたんだけど多分親と同じちなのかなって言うのは大切にされてない感覚でってのもあると思うけど、怒ったり嫌味を言う親を見て無意識のうちに同じ血が通ってると思いたくないって考えてんじゃないのかなって、、、
僕はさみんなが物心つくって言うのはだいたい5歳とか小一とかそこら辺だと思うんだよ、
でもさ大人になってもちゃんと記憶に残り始めるのって中学生くらいだし、何が良くなくて何をしたら命が途切れるのかとか、そういうのもわかってくるからちゃんと物心着くっていうのは中学生くらいだと思うんだ、
だからこそ自分の発言の意味とか、親の言ってることの意味とかそういうのわかってきて、今まで血が繋がってないって思ってたのが、思いたかったのが、ちゃんと同じだっていう現実突きつけられるんだよね、
子供にすぐ怒ったり嫌味言う僕の親はなんか遠く感じて、でもなんか近く感じるようになっちゃって、親のやなところがちゃんと似てるって言う……なんか…言葉で表現しずらいようなグチャっとした何かで心が包まれるんだよね。
初めまして、ここまで読んでくれてありがとうございました、
気が向いたら僕の今までとか思ったことを書こうと思います、
文章書くことが苦手なので日本語がおかしい場所があるかもしれませんが暖かい目で見てください、最後に言っても遅いですねw
それではまた