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ほんとは普通に連載で書く予定だったんだけどさ、俺、このタイプは、チャットだとかけないからこっちで書くわ((

⚠️注意⚠️今回まじで意味わからんくなってる


青桃

(他ペアの桃受け&他ペア青攻め要素あり)

BL

レッツラゴー☆


?「んふッwかぁい」

?「ねぇ、ちゃんと僕の事見て??」

?「可愛いで…​、♡」

?「んッ、いいこ、♡」


桃「んッ♡はッ♡…//きもちッ」

「ッ~~♡すきすきッ♡ビクッ」


全部知ってるよ、君が浮気していることも、

その言葉を言う相手が1人じゃないことも、

桃「ただいまぁ〜、」

青「おかえり〜」

「遅かったな、どこいっとたん?」

桃「ん〜?、だから仕事だってw」

青「…​そうか、おつかれさん」

嘘つき、どうせいつもの誰かとあってきたんやろ?

青「…​はよ、シャワー浴びてきぃや」

その、他の男の匂いはよ取って来てや

桃「はーい」



桃「上がったよ〜…​ってうわ、!」

ドサッ

青「…​…​」

桃「…​え、どうしたの?」

青「…​ないこさ、浮気しとるやろ」

桃「…​ッえ?」

「な、なにいってんの…​?」

「俺がする訳ないじゃんッ」

青「どうせ、今日もやってきたんやろ?」

桃「そんなことなッ」

チュッ

桃「んッ♡んッはッ♡ぅ…//」

強引に彼の口を奪いながら薄着を脱がしていく

グチュッ

桃「んぐッ…//♡」

彼に胸元を叩かれながらも着々とほぐしていく

桃「んッッ…//いッ」

彼が行きかけたところでキスと指を止める

桃「はぁ…//♡ッなんで…」

青「そんな、簡単にイカせるわけないやろ」

「もうええよな、入れるで」

桃「ちょッま、!」

いつもならもう少し解かさないと入らないが、今日はそんなことどうでもいい

ドチュンッ♡

桃「んぉ”ッ♡…//ビュルルル」

青「……?」

彼は締める力が強い為、基本形が付きやすい、

が、なぜか今日は形が変わっていなかった

青「…ッなんで…?」

桃「ッ…//♡♡ニヤッ」

「当たり前じゃんッ…//♡ほんとにやってないし…//」

青「じゃ、今までたまに変わってたのはッ」

桃「その…//ちょっとおもちゃとか…自慰で…//」

青「ッ………」

へぇ、そう来るんや、………

青「じゃ、じゃあ、俺の勘違い…?」

桃「だからやってないって言ってるじゃんッ」




桃視点

俺は浮気をしている、そして今日おそらく問い詰められる筈なので今日は、何もせずただ遅く帰った

案の定彼は、シャワー上がりに襲ってきて、そしてここからは俺のシナリオ道理に動く

青「あ、…ごめッ」

あぁ~♡かわいいッ勘違いだってほんとに信じちゃった♡

桃「んッ、大丈夫…//」

「それよりさ、せっかくここまで来たし、…//もうちょっとやろ?…//」

青「…ええん?」

桃「いいよ…//きて♡ 」

もちろん全員同じくらい好きだ

そして、疑わせ、勘違いだと思わせる

その時の顔が最高に好きだ♡



青視点

はぁ、…ないこも馬鹿よなぁ…こんなんで本当に俺を騙せていると信じているんだろうか、

もちろん今日のことが全部仕込みのことなんてわかってる

まぁ、他の男の匂いは意図せずついてしまったのだろう

そしてないこは本当にわかってない

俺がどれだけ愛しているか、

どれだけ知っているか…♡

浮気相手が誰かなんて当の昔に知っている、もちろんないこの性癖も…

?「ごめッんなさ…//♡」

?「んッんぅッ♡ビクッ」

?「はッ♡…//♡ビクッ」

?「んぁ゙ッすいまッ…//♡」

俺が数日前のうちに全員落としてきたことも


桃「ッんぐッ…//♡はッ♡」

「ッま…//もっと…//♡」

「ッんぅ〜…//ビクッ」

「ひッぁ”…//ビュルルル」

その声も顔も全部、…全部

青「あぁ~♡かわいいッ」

「んッ♡出すな…//」

「ごめッ♡」

「ッ~~~♡」

体から何から何まで…

全部おれに頂戴?










あの〜はい、



説明

桃→青と付き合っている(浮気をしている)

そして、相手に疑わせて、結果、勘違いだと思わせることを楽しんでいる

青→桃と付き合っている

桃が浮気していることも本気で突き詰めようとしたらいくらでもできるぐらいには証拠を持っているが、半依存状態で、逆に桃が楽しんでいることを逆手にとり、楽しんでいる

(浮気相手のことは突き詰めるたび落とす)

…​…​…​うん、長((

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