もう会話文だけ、短いです
trmmで受けの好きな体位と嫌いな体位、その理由を話さないと出られない部屋
目覚めると、1面白い部屋。部屋を探索しても、1枚の紙しか見当たらない。しかもその紙の内容は、目を疑う内容で。
とうとうみめいに対して末期で限界突破でもしたか?とでも考えていると、俺の異常な考えの発端が目を覚ました。
み「なんやここ……」
て「おはよ」
み「うお、てるやん」
案外驚かないもんやな、とか呑気思いながら考える。
よく考えたら結構ヤバい状況のはずやねんけど、みめいがおるからまぁええかなんて思考になってしまった俺もいる。
み「な、ここどこなん?また閉じ込めたん?」
て「流石に今回は俺ちゃうよ……一応探索したねんけど紙しか落ちてなかったわ。」
み「なんかあったん?ヒントとか」
て「好きな体位と嫌いな体位話せば出られるらしいで」
み「は?」
て「理由付きでな」
み「チッ……ちゃんと確認したん?」
あからさまにイラついてんなみめい……まぁ俺からしたらラッキーなんやけど。
て「したで。俺は体位くらいなら話してもええと思ってるねんけど?」
み「体位話したら出られる……いつ考えても同人みたいな設定やな」
て「……もう言ってええ?」
み「どんだけ言いたいねんボケ、まあ言わな出られへんからええけどな」
て「好きなんは対面座位やな、みめいが必死に抱きついたり引っ掻いたりしてくるからあまりにもえろい、これずっと言うの我慢してたねんで?」
み「きっしょ」
て「ツンデレやんか」
み「んで、嫌いなんは?」
て「バックやろ普通に。顔見えへん」
み「見んな」
て「お待ちかねのミメイのターンやで」
み「普通に好きなんは騎乗位とかそこら辺やな、てるドS やし」
てる「ふ、ドMやん。嫌いなんは?」
み「ちゃうわボケ。ドMな訳ないやろ…えー……嫌いなの?…正常位とか?」
て「なんでや?」
みめ「…………定番なの好きやない」
て「……開かへんけど?本当は??」
み「あ”-!!!チッ……!!てるがいっぱいきすしてくるときすでいきそうになんねん……きすだけでいくとかはずいやろ」
ガチャ
て「……案外可愛いとこあるやん」
み「やめろや」
て「帰ったらやろうな」
み 「やらへんわ、黙れ」
てるみめはいいぞ〜
コメント
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えええ 、 最高過ぎ では っ 、?!