おはようこんばんはこんにちはぁー
私と友達が熱狂並にヴァンらだ好きすぎて友達が書いて欲しいらしいのでヴァンらだ書きます((
その代わり友達がジュース奢ってくれるぜ☆
ちなみに🔞であり2人は付き合ってる設定です!
リクエストの方と(バグって消されたやつ書き直し中)拉致の続き頑張って書いてるので少々お待ちを💦
学校のテストとかもちょうど終わったのでなるべく…書けるといいな…!また忙しくなることもあるのでほんと時間掛かります😭😭
とりあえずヴァンらだどうぞ!
注意⚠️
ヴァンさんとカニの馴れ合いでのTwitchLiveでネタバレ要素があるので🔞いやな人&ネタバレいやな人&Live、クリップを見てない人は回れ右!!
ただし!この作品とは二次創作となっているので本人様とは関係ありません!!
迷惑をかけないように!!
それと尿道責め、寸止めも含まれるので苦手な人要注意です!れ
それでもルールを守れる優しい方々、この作品を見てくださる方々に感謝です!では
どうぞぉー!!(*^^*)
ヴァン(くっそ……カニめ…)
レギオンにて珍しく彼、ヴァンダーマは少しイライラしていた
昨日のらだおに変装したカニに対して俺は本物のらだおだと思い込み優しく声をかけてしまった
その後はもう和気あいあいとしていたが正直らだおと会えなかったのが更にイラつかせる
ヴァン(あの時のカニは何故らだおの格好をしていたんだ…)
彼らは相当仲がいいのはわかっている
それでも彼氏の立場である私も嫉妬はするのだ
そう考え込みながら車を出し運転を走らせ本署の前に止めて様子を見る
主にらだおがいないか探しているだけなのだが…
周りを見渡してみると見覚えのある鬼のヘルメットが見えた
私は彼の前に止まる
ヴァン「…らだおさん」
私は車に降りらだおさんに声を掛ける
昨日のカニみたいにもしかたらまた変装してるかもしれないと少し疑いながら 車に降りて即座に彼の手首を掴む、もしまた偽物だったら潰そう()
ガッシリ掴み 顔を近ずける
彼は驚いていた
らだ「へ?あ、ヴァ…ヴァンさん??」
彼はち、近いっすよっと良いそのまま離れようとする
なので私は掴んでいる手をさらに強くして腰をこちら側に抱き寄せる
ヴァン「あなたらだおさんですよね?偽物じゃないですよね?」
らだ「?なんのことっすか……?」
彼は何を言っているのかわからないという顔をした
まだカニがらだおの変装をしていたことをまだ聞いていなさそうな様子だった
ヴァン「よかった……本物で」
らだ「もしかして警察の人達がまたなんかやりましたか?」
…ただ嫉妬していたなんて言えない
ヴァン「……ええ、やってくれましたよほんと……昨日いませんでしたよね?今日よろしくても?」
遠回しのお誘いで彼を車に乗り込ませようとする
ヴァン「ダメですか……? 」
そういうと彼は少し考え、無線に切り替える
らだ「……すみません、退勤します」
らだ「……はい、もう大丈夫ですよー」
どうやらこちらに時間を回してくれるらしい、そういう所が更に好感を持てるところだ。
らだおを助手席に乗せようとし、車を走らせようとした途端らだおは煽るような口調で話しかけてきた
らだ「本当に久しぶりですねぇ……それにヴァンさんからお誘いがくるなんてかまちょですねぇ?w」
ヴァン「……乗ってくれるあなたも大概ですよ?」
そういうと彼は「俺も……寂しかったからしょうがないですよ」と恥ずかしそうに顔を逸らす、助手席に乗った彼は鬼の被り物をとって手で仰いでいる。
なんとなく耳まで赤くなっていた
ヴァン「これに関して煽るのは勝てませんからねぇらだおさんはw」
らだ「ッ〜……うっさいです///」
ほんとに彼は可愛い方だ
しばらく車を走らせアジトに連れていく、今は部下たちが出かけているのでアジトにはいない…っというより大半はプリズン行きになっていた。
あまりアジトの場所を覚えさせたくないので途中から目隠しをさせた。……少しくるものがある((
ヴァン「少し失礼しますね?」
そういい彼をお姫様抱っこする
そして部屋に行きベットに彼を下ろし、目隠しを外す
らだ「…っというかヴァンさん」
ヴァン「どうしましたか?」
らだ「昨日誰が俺の変装をしたんですか?」
こんな状況でいきなりそう尋ねられる。私はそのまま「カニだ」っと伝えると彼は不貞腐れたようにふーんと帰ってくる
…もしや、、、
ヴァン「…もしかして嫉妬してますか?w」
そういうと彼は顔を逸らし何でもっと良い口を尖らせる、これは確実に嫉妬してくれていて私はつい顔が緩んでしまう
ヴァン「大丈夫ですよ、私は貴方しかみていませんから」
そういうと私は彼の柔らかい唇に軽いキスをする
らだ「ん、」チュッ
彼は少しビクッとしていたがそのまま受け入れてくれる
あぁ彼の全てが愛おしい、私は更に彼を落としたくなる、彼の奥底まで私は見たい。
ヴァン「……チュ、」カプッ
らだ「ふ、んぅ…あ、んん///」
どんどんと顔が熱くなっていくキスもどんどんと深くなりその間彼のを解す
グチュッヌチャッ♡♡
らだ「あ♡う、ぁやだ、んんぅ♡」
ヴァン「チュッジュルッ…♡ん、は……あなたを痛ませたくないですからねぇ、」
そう言い更に解す速度を早くする
すると奥でゴリッと聞こえた瞬間彼が顔を更に真っ赤にし目を見開く
らだ「ッッッッ!?!?♡♡あ、あぁ″あ!?♡」ビュルッ
ヴァン「イッちゃいましたか?らだおさん?♡」ボソッ
らだ「う、あ♡耳、や、♡やだぁ……///」
ヴァン「そろそろ良いですね、それじゃあいきますよ、ゆっくりと息はいてくださいね」
ズブブブッ♡
私のをゆっくりと彼のに入れると私の手を掴み恋人繋ぎをしならがら喘ぐのを我慢しようとしている
ズッッゴチュッ!!!♡パチュッ♡ゴチュッン♡♡
らだ「お″!?!?あ!!♡いきな、りぃ壊れりゅ!!♡はっあ♡あ♡」
そのまま彼の片足を上げさせ、顔の近くまで足を寄せる 彼を深くまで感じでほしいから更に奥まで進む
ズプッ♡ゴリュッッ♡♡パチュッパチュッ♡
らだ「あ♡ヴァンさ、いっちゃッ♡イ、く♡あ、あ、♡」
もうこの行為を終わらせるのか…まだ彼をぐちゃぐちゃにしたい 私はかなり嫉妬深いようだ
ピタッ
らだ「ッえ?♡///は、なんで、」
ヴァン「まだダメですよ、これ使いましょうか」
私は奥に準備しておいた尿道ブジーを彼に見せるすると彼は顔に真っ青にして私から逃げようとする
ヴァン「お、っとダメですよ?こっちは少しイラついていますからあまり変なことしない方がいいですよ」
らだ「っ…でもこわ、い、怖い」グスッ
ヴァン「大丈夫ですよ、気持ちよくなるだけですから」
そういうと私はゆっくりと彼の中にブジーを入れる
ヌポッ♡ヌチャッ♡チュッジュ♡
らだ「!!!???ッッッッ///」
彼は全身痙攣したかと思えば一気に声から甘い声が漏れた
らだ「あぁ″!!♡やだ!!これやらぁ///!!♡♡壊れちゃっッッッきもちよ、///すぎ、るぅ″♡あ、んぅ♡」
そして私は一気に中に入れ自分のものも後ろから入れる 両方いじって更に彼を怖そう
そう思い私は彼の足を自分の方に乗せて、後ろから突っつき、前をグルグルと回したり尿道ブジーを使っていじった
ヌチャッヌチャッ♡ヌププッ♡♡
ゴリュッ♡♡パンパンパンパンッッッ♡♡
らだ「お″ぉ!お″♡あ、ありょう///!ほ、りゃめ♡はぁ♡きもち!///っ♡♡あぅう♡ 」
ヴァン「ハッ…そろそ、ろ限界、ですね
一緒に、イきま、しょうか?」
ゴチュンッッッッッ♡♡♡
最後に一気に奥に突っついて注いだ それと同時にブジーもツプッと抜く
らだ「あぁぁぁぁ♡あぁぁぁ″ぁ″あ!?!♡あ、んぅぅうう!!♡」ビュルルルルルルルッ♡♡
2人とも同時に射精したが彼はずっとイキっぱなしだった
らだ「やぁあ!!!♡♡とまんな、い、ずっとで、てぇ!!!あぁ!!♡♡」ビュルッルル♡♡
ヴァン「…手伝ってあげますよ」
私は彼のを触る ゆっくりと上下に擦ると更に射精をし、ついには潮を噴いた
らだ「んぅおお″♡あ♡あ、あ、あっっ♡…..はっ…はっ…♡..♡」
彼はまだ体全体がビクビクしており、そろそろ眠りに落ちそうになっていた
ヴァン「…今日はごめんなさいらだおさん」
そして私は彼の瞼にキスをする
ヴァン「…..いい夢を」
後日
皇「…声大丈夫か?らだお」
ひの「声ガラガラっすよ!!?大丈夫ですか…!?」
猫「もしかして体調悪い?ヤスんだほうがいいんじゃ…」
やばい、めっちゃ心配されてる
あの後意識を失った俺は1日ヴァンさんに看病された 嫉妬しただけであんなことされるのは正直初めてだった
らだ「…あ″ぁー大丈夫だよ″w」
…ほんとにこれは酷い
後で文句を言ってやろうと
そう思った俺だけどまたヴァンさんが嫉妬したら今度は何をしてくるのか気になっている俺がいたのは秘密だ
歪みで(((
この作品の1部の後半が消えて闇堕ちする所でした😭😭
なんならそのせいで腰話が短くなってるけどええやろ!!友も満足するじゃろ!!!
ってことでここまで読んでくれてありがとうございました!!拉致の方もお楽しみに…!!✨
コメント
14件
どうしよう神すぎる...羨ましい(´;ω;`)
リクエストいいですか? ぬいぐるみと感覚が繋がっているやつで、らっだぁさんのぬいぐるみを誰かが持っていて、「…ちょっとぐらい、」とか言いながらアソコを触ってらっだぁさんが感じちゃうっていうやつがいいです! 「誰か」はわふうらさんの好きなカプの人でもいいです!
好きだ…🙏🏻💞