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二十日です。ここ、基本濡れ場しか出さないとこにします。ストーリーなんていらねぇ!!お前らイチャイチャしろ!!ってときに私が使います。18↑しかないです。ノベルだし見ずらいかもですが、ベッターとか支部とかから移しやすいんです…すいません……(土下座)
説明は以上。さっそく……
モブ(俺)彰、濡れ場だけです。濁点喘ぎある。ストーリーなし(削ったので)、あほえろ、モブの口が悪いし、乱暴です
「っ、おい、止まれよ!」
「どうして?」
「やだからにきまって、っあ」
「気持ちよさそうだけど。」
「ちが、くすぐったくて、〜っ…ぅ」
太ももを撫でるだけでびく、びくと跳ねる腰が扇情的で息を飲んだ。
「なんでこんなに感じるようになっちゃったの?」
「知らねっ、てか感じてね、ぇっし」
「説得力無」
そう笑えば彼はこちらを睨んでくる
「…いれんなら、はやくいれろよ。んなの、お前みたいじゃねぇ」
「いつもの俺はどんなのなんだよ」
「らんぼーで、自分のことしか考えてない。オレをまるで物みたいに……」
「それが彰人はいいんでしょ?」
「……ちげぇし、」
図星か。
「…もう!そんな待ちきれないならいれてあげる。彰人ったら、仕方ないなぁ」
「だまれ、」
顔を赤く染めながらふい、とそっぽを向く彼の足を開く。準備はしてあるようだ
「自分で?」
「オレ以外に誰が」
「だよね」
恥ずかしそうに返事をしてくれる彼を軽く笑い、自身にスキンをつける。
「じゃ、いれるね」
「ん、…ふ」
潤滑剤で解された後孔にモノを宛てがう。緩やかな動きで奥へ、奥へと歩みを進めていけば、彼の口からは声が徐々に漏れていった。
「ぅあっ、ん、っ、あ」
「きもちい?」
「、ぅ、ん」
微かにしか声が聞こえないが、熱に熔けた瞳が見えて、快感を受け取っているのがわかる
「よかった、じゃ動くね」
こつ、と丁度首に当たるしこりを見つけて、ゆっくりと腰を動かす
「ひ、ぁっ、ん……うぅ、っあ」
あ、あ、なんて零しながら快楽に溺れるかれに笑みがこぼれた
「彰人、なんかさ」
「お、っあ、なに…」
「ココ、大きくなってない?」
「お”っ、ぁ〜〜っ、イ…っく」
ぐりっと、膨らんでいるしこりをつぶすようにすれば背を反らし、彼は達した。
「…段々体がえっちになってきてるんだね、彰人。これじゃあどこ触ってもいっちゃうんじゃない?」
「っだまれ、ひぁっ、うぅ”〜っっ…」
「生意気な口聞くなって、ナカに入ってんだから。彰人に主導権あるわけないでしょ」
執拗にそこばかりを突けば、何回も甘イキをし始める。彼の鈴口からは色を失った精液がだらだらとこぼれ続けていた。
「いくのとまんなっ、やぁっ、だめ、これ。またイっ…く”っ……」
「はは、彰人もう女の子じゃん、かわい〜」
「い”っ…あ〜っ”いく、いっちゃ……ぅ”~~~っ」
「聞こえてんの?」
「ぁうっ、あぁぁ”っ、ひゃ、う、〜イっ」
「聞こえてないな、コレは。あとさ、彰人。お前締めすぎ。」
ぎゅうぎゅうと絡みつく媚肉に思わず自身が持っていかれそうになる。乱暴に腰を振れば2人分の重さにベットが悲鳴をあげた。
「んや”ぁっ、んなはやく、だめ、いくいく…お”ぉ、ぃっ、〜っあ」
「ヨダレ垂れてるけど、んなきもちよかった?」
「は、はぁ……も、むり、ぬけ」
彼は火照らせた顔をこちらに向け、指摘された口元を手の甲で拭った
「え?まだ俺イってないけど?」
「は……?、やだ、むり、むり」
「無理じゃねぇよ、もうちょいでイけるし、付き合って」
最後の一音で奥まで腰を打ち込めば、彼のからだからぐぱっと音がして、結腸まで入ったのだと悟る。
「お、入った」
「は、?ひゅ、っあ…どこいれて、そこ入っちゃだめな」
「ごちゃごちゃうるさいよ」
「お”っ、やだ、イくのとまんない、イッく……いく、でる、でちゃう、やだ!!なんかくる」
「うっ、出すぞ彰人、」
ラストスパート、腰を早めれば彼はじょろじょろ、と潮を吹き出した。腹が汚れるのは気にせず、奥へモノを埋め込み、スキンに欲を吐き出した。
「ぅ、あーっ、んん、あつ、あつい……」
愛しそうに腹の上の当たりをなで、存在しない器官に夢を見ているようだった。そんな彼に軽くキスを落とし、体を軽く拭き、ソファへ移動させた。………
コレの先や、前は気になったら全体を支部にあげてるので探してみてください……多分見つからないですが。では、