Y 「やるって言ってもどこでやれば…」
A 「外にコートがありますのでそこで練習をしてみたら
どうでしょうか?」
A 「それでは各練習をしてみてください!」
コトッコトッコトッコト
S 「悠くんやろ~!」
Y 「ええで!」
S「…((雷と光って…どうなんやろ…?」
Y 「戦ってみるか?」
S 「おん!一応力試しやなっ…!」
S 「負けたーっ…悠くん回復あるのずるいやろ…」
Y 「そうやな…回復が無かったら多分初兎が勝ってるんやない?
回復使えるからまず攻撃力もあんま高くないからな…」
L 「ないくんやろ~!」
N 「うん…!((炎と風…大丈夫かな…?」
L「うぅ…風で飛ばせるのずるいッ…」
N 「ごめんッ…服買うから…ねっ…?」
L 「ん…いいよッ…ちょっと眠くなってき…た…」
N 「…((相手を眠らせる能力もあるのかな…」
L 「んぅ…スースーッスーッ」
N 「ふふッ…意外と可愛いじゃん…」
L 「んッ…スーッ」
N 「…あにきに言ってくるか…」
N 「あにき~!!タッタッタッ」
Y 「どうしたん??」
N 「りうらが寝たからどこに置けばいいか分からなくて…」
Y 「あそこのベンチとか…どうや…?俺が隣に居とくから
大丈夫やで!!」
N 「あにきありがと!!スタンッ」
N 「ふ~…服買いに行かなきゃ…」
U 「この服はどうですか~!!誰の方にも合うようなお洋服で~す!」
N 「っ…!?((この服りうらに絶対合うッ!」
カランコロンッ
U 「いらっしゃいませ~!!来て下さりありがとうございます!当店に
来てくれたので、特別にサービスをさせていただきます!
この服を買ったら、3枚無料とさせて頂きます。」
N 「でも…ファッションセンス無いんですよね…」
U 「そういう方にご用意させて頂きました!私が
決めてさせて頂きます!」
N 「実は…この人の服を決めて欲しくて…」
U 「あら…スタイルが良い方ですね!決めやすいです!
…これとかどうでしょう?」
N 「めっちゃいい服ですね!買っていきます!
1枚はこれで…!後3枚はこれで!」
U 「お買い上げありがとうございます。またご機会があれば来てくださいね。」
青組では…
I 「本気で行くからな?ほとけ。」
H 「分かってるよ、いふくんの事ボコボコにしてやるからねっ!!」
I 「…ほんまに出来るん?笑」
H 「だって回復魔法あるからねw」
I 「…そう…((俺とかしか回復出来ないんやけどな…」
H 「はぁ…負けた~…いふくんくらいしか回復出来ないのか~…」
I 「まぁ練習やから大丈夫やろ。一応力試しやからな…」
H 「だって氷と水ってもう僕が負けじゃんっ…」
I 「なら他のメンバーとやったら?ニヤッ」
H 「う”っ…悔しいからいふくんとやる…」
I 「…分かったわ。」
H 「無理っ…!!!」
I 「俺とやるって言ったのほとけやろ?」
H 「そうだけどさ~っ…」
S 「そこまでにしとけばどうや…?」
S 「それはいむくんが悪いな。」
H 「そっか…シュンッ」
S 「そんな可愛い顔しても襲われるだけやd…っては?」
この小説でUちゃんとAちゃんが出てきましたが、
碧珠(うみ)ちゃんと愛聖(あみ)ちゃんです!
次回急展開です…!話について行けないかも…🙏🙏