/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
こんにちは♪もう第17話まできた。自分的にはすごいと思っていますが、先輩の方々はこれが当たり前と思っておられると思います。なのでこれからもあんま面白く無いけど見てくださいよろしくお願いします🙇ではスターティング！
亜空VS舵誌多戦が終わり…
舵誌多・（ｸﾞｽｯ
亜空・お前いつまで泣いてんのキモッ
舵誌多・姉弟揃って毒舌 涙引っ込んだ
亜空・いやそう言ってる場合じゃねぇだろ僕達
舵誌多・え？
亜空・お前本当にバカだな。身体見てみろよ、傷だらけだろ
舵誌多・確かに
亜空・特に僕は身体が子供だから早く闇医者行かないと死ぬ
舵誌多・しょうがねぇ、生かしてくれたしおぶってやるから君の組の場所教えて
亜空・やだ
舵誌多・いや何で⁉︎
亜空・教えたらお前鯱高組に教えるかもしれないだろ。
舵誌多・教えねぇよ そもそも俺はもう組に戻らないし
亜空・何でだ？
舵誌多・また利用されてあの性格でるのいやだし
亜空・分かった ならさっさとおぶれ
舵誌多・はいはい
亜空・痛てぇ
舵誌多・こっちもね
亜空・もうちょっとで着く
舵誌多・りょーかい
舵誌多・すいませーん
舎弟・誰だ！
舎弟・亜空裙⁉︎
亜空・すいません、兄さん達一旦こいつも一緒に入れて下さい。何かあったら僕が責任取ります
舎弟・分かった。
亜空・ありがとうございます。
（ｺﾝｺﾝ
氷室・何だ？入れ
亜空・すいません、先生僕達の手当てお願いしてもいいですか？
氷室・どうした！いやそんなこと後でいいそこで待っとけ
舵誌多・はーい
手当てが終わり
氷室・亜空 お前とこいつだけってことはもしや1人で行っただろ。
亜空・…、
氷室・ハァ 今から天羽さんに連絡する
亜空・は、はい
連絡して数十分後
ｺﾝｺﾝ
親父さん・入るぞ
亜空・おやっ、さん
そこには一緒に姐さんと野田のカシラもいた
姐さん・亜空 その姿どうしたんだい
姐さん・髪は短くなってる特に目のダイヤが白だったのに暗くなってるじゃないか
親父さん・1人で行ったのはやっぱりお姉さんの復讐か
亜空・ッ、！はい、
亜空・あの、兄さん達は、？
親父さん・もう連絡して事務所にいる
野田・おいそっちに居るのがターゲットだな
舵誌多・どっどうも
野田・ターゲットなら何で生きとるんじゃあ（アイスピックを見せる
舵誌多・えっもしかして
野田が舵誌多に近づき
野田・テメェは亜空の大切な人を殺ったんだ生きる価値ナッシング
アイスピックを舵誌多に刺そうとする
姐さん・野田！辞めなさい
亜空・野田のカシラ！辞めて下さい
2人の声でアイスピックを止める
野田・何故止めるのですか
姐さん・ここは病室だよ辞めなさい
亜空・僕はまだそいつを許してないでも姉さんに辞めてほしいって言われて、それで生かしてやったんです。
亜空・そしてこいつは、僕をここに連れて来てもらったんです。
舵誌多・ちょっとだけ罪滅ぼしでね
亜空・僕にとっては全く罪滅ぼしになってないからな
舵誌多・ｳｸﾞｯやっぱりですよねぇ
親父さん・亜空また回復したら事務所に来い
亜空・はい
回復してきて
亜空・そろそろいいかな
舵誌多・俺も同じぃ
亜空・よしお前はこれからどうするんだ？
舵誌多・俺は蝶梨那のたい焼き屋をやるよ
亜空・ちゃんと姉さんのたい焼きを再現できるのか？
亜空・姉さんの店は姉さんのたい焼きが美味しかったから人気だったからな
舵誌多・嗚呼頑張るよ
亜空・ふん
舵誌多・行ってらっしゃーい
終わりまた次回👋
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ