突如として出来た創作ものです。

中日です。（🇨🇳🇯🇵）

それでも良いならどうぞ。

※ 政治的意図ではありません。フェイクションとして見て下さい。

『   “  🇨🇳さんがボール化しました  ”   』

ある日、仕事場が慌ただしくなっていました。

何があったのだろうか、と思い、近づいてみると____。

🇨🇳さんが、… ボール化していました。

どうやら何者かにボール化になる薬をかけられた様で普通に話す事は出来るそうです。

具合は？ 誰からされたんだ？ と質問責めを食らっている🇨🇳さんを見て、

少し面白く感じてしまいました。

🇯🇵（嗚呼…もしかするとこの騒ぎを利用して上司が仕事を押付けてきそうですね…）

まだ起きてもいないが、 あの上司ですし、してきますよ。

とにかく🇨🇳さんをどうするかの会議が始まりました。

🇯🇵 ｢どうするんですか、いつ戻るかは分かりませんし、…｣

🇺🇸 ｢うーん、…｣

悩んでいると

🇩🇪 ｢仕事が出来ないとなると誰か一人が🇨🇳をみているのはどうだ？｣

🇫🇷 ｢あぁ、なるほどね！ ｣

🇷🇺 ｢じゃあ、誰が見る｣

……。

🇺🇸 ｢多数決で決めよう！！｣

🇺🇸 ｢じゃあ よく話してはいるから🇷🇺とかは？！｣

🇷🇺 ｢いや、今日は妹が仕事場に来るから無理だ｣

あの 🇧🇾さんですかね？ 確かに嫉妬とか激しそうではある……。

🇷🇺 ｢適当に放置(((｣ 🇨🇳 ｢我をなんだと思っているアルｯｯ！！｣

あ、話せるんでしたね。

🇺🇸 ｢じゃあ🇩🇪ｯｯ！！ ま、まぁいけるだろ？！｣

🇩🇪 ｢俺は今から他会社に行くんだが？｣

🇩🇪 ｢🇫🇷とかでいいのでは？｣

🇫🇷 ｢嫌よ！話す話題掴めないし、｣

🇬🇧 ｢では、ここは紳士に私が…(((｣

🇬🇧さんが言おうとしたら🇨🇳さんが全身を使い、顔に体当たりした。

🇨🇳 ｢お前だけは…絶対に  いやアル…｣ｺﾞｺﾞｺﾞ

🇬🇧 ｢あは、またされたいんですか？｣ｺﾞｺﾞｺﾞ

🇨🇳 ｢てか、話せる我がいるなら我の意見を聞けばいい話アル！｣

🇨🇳 ｢🇯🇵！我は🇯🇵がいいアル！！｣

🇯🇵 ｢え、私ですか？！｣

まさか🇨🇳さんが私を指名するとは思ってもいませんでした。

🇺🇸 ｢🇯🇵！確か何も行くとことかなかったよな？！ じゃあ頼んだぞ！｣

とある意味大きな仕事を押付けられました。

🇯🇵（まぁ、上司から貰う仕事よりかはマシですね…。）

🇯🇵 ｢🇨🇳さん、この体制でいいんですか？｣

🇨🇳 ｢これでいいアル､､､｣

🇨🇳さんってボール化してもこんなに暖かいんだ…なんだかふわふわしてきて…｡

🇯🇵 ｢すぅー、すぅー、｣

🇨🇳 ｢……｣ﾁｮﾝ､ﾄｺ､ (床に降りる)

ﾎﾞﾌｯ！

🇨🇳 ｢よく眠っていなかったんアルね、｣

🇨🇳 ｢｣ﾁｭｯ❤︎

そう言って我は🇯🇵の唇にキスをした。

🇨🇳 ｢明日は…持って帰るアル｣

その日、🇨🇳は上機嫌であったとさ。

おしまい。

どうでしたか？ 私的には🇺🇸🇯🇵よりも🇨🇳🇯🇵方が好きなんですよねぇ。

共感者様は居ます？？？？

ちょっとBLっぽくは合ったけどそこまで過激でもなかったからおkだよね。

これからこの連載では🇯🇵受けかなって思いすのでリクエストとかして欲しいです！

て事でばいばい👋🏻゛