この物語はフィクションです。
実際の人物とは関係ありません。
僕の彼女は冷たい。
氷のようだ。
「 ぬな ~ ぎゅーしてよぉ . . . 」
得意の愛嬌を振りまいても全スルー。
ま、そういうとこも可愛いんだけどね ~ ♡
ぬなは寝るのが大好きなんだ。
最近は一日中寝てるくらい
寝顔も可愛いんだよね ~ . . . ♡
この間
じみなを彼女に会わせたんだ。
そしたらなんて言ったと思う?
『 てひょぁ . . . お前可笑しいよ。 』
って、真顔で言われたんだ。
何が可笑しいんだよ . . .
僕にはよく分からない。
あ、そうだ、
これみてるみんなに言い忘れてたんだけど
僕ね?
死体愛好症なんだっ。
コメント
24件
ちょっと…びっくりどんきっすね((は?
え?つまり彼女は冷たいというか 既に亡くなっているけどテヒョンくんは冷たい(4んでる)彼女を愛してるってことよな、? うあ、、、凄…(?)((語彙力お出かけ中
ふぇっ⁉︎