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恵比晴

今回は恵比晴に決まりました!


恵比寿先生の性格いまいちとらえられてないかもです💦

画像


あと、最近短くしか小説書けてないので、投稿頻度落ちます。

けど、長く書けるように頑張ります!











雨の降っているあるコンビニ前、傘も刺さずに走るある男が1人いた。


晴明「やばいやばい‼︎‼︎」


それは、晴明であった。


晴明「ふぅ〜、、」

晴明は屋根付きのベンチで一息つく。




なぜ晴明が雨の中走っているかというと、これは30分前のこと。



晴明「お腹すいたなぁ〜」

晴明はお腹を空かせながら食べるものを探していた。

晴明「もう食べ物ないじゃん‼︎」


晴明「ん〜、、コンビニ行くかぁ〜、」

そうして晴明は、この後の天気なんて知らないままコンビニに向かったのであった。




そうして、今この状況というわけだ。


晴明「どうしよぉ〜、、」

晴明はベンチの下で悩む。



と、その時晴明の元に傘を持った1人の男が訪れる。


恵比寿「安倍先生」

その男とは、恵比寿のことだ。


晴明「え、恵比寿先生⁉︎こんな雨の日になぜここに⁇」


恵比寿「それは安倍先生もでしょ」


恵比寿「てか何してんの。こんなとこで」


晴明「じ、実は、、」

晴明はここにいる理由を一から話す。


恵比寿「へぇ〜、、で、こんなとこで」


晴明「あ、あはは、、//」


恵比寿「褒めてないんですけどね」


恵比寿「てゆうか、、、」


恵比寿は晴明をジロジロと見出す。


晴明「あ、あの、、//そんなに見られたら恥ずかしいんですけど、、///」


晴明は恥ずかしそうに顔を赤くしながら言う。


恵比寿「あぁ、ごめんね安倍先生」


恵比寿「安倍先生寮までどれくらいでつくの?」


晴明「走っても25分くらいでしょうか、、?」


恵比寿「そんな遠いんだったら僕のとこ泊まっていきなよ」


晴明「い、いえいえ!服もありませんし、、」


恵比寿「貸してあげるから。ほら、風邪ひくし行くよ。人間を幸福に導くのが、僕の役目なんだしさ」


と言い、恵比寿は晴明に手を差し伸べる。


晴明「じ、じゃぁ、、お言葉に甘えて、、」


晴明は恵比寿の手を握る。


テク、テク、と歩き出す。


そんな中、途中で晴明が『これ、、相合傘では⁉︎///』と気づいたのは、また別の話。



そして、なんやかんやあり恵比寿の家につく。


ガチャ


晴明「お、お邪魔します、、!」


晴明は少し緊張しながら恵比寿の家に入る。


恵比寿「安倍先生先にお風呂入りなよ」


晴明「い、いや、、申し訳ないですし、、」


恵比寿「はいはい、いいから、いいから風邪ひくよ」

と恵比寿は晴明の背中を押しながら、洗面所に入れる。


恵比寿「ここに着替え置いとくねー」


晴明「えっ!あ、はい!」


少々無理矢理だが、恵比寿は晴明を洗面所に入れる。


晴明は服を脱ぎ、風呂に入る。




ある程度洗い終わった後、『ふぅ、』と息をついて、白い湯気を出しながら風呂から出る。


そして晴明は、恵比寿に用意された服を着る。


晴明「恵比寿先生!風呂上がりました!あと、服ありがとうございます!」


恵比寿「どういたしまして。服のサイズどう?」


晴明「ちょうどいいです!なんか恵比寿先生の匂いがして落ち着きます、!」

そう言って、晴明は少しふにゃりと笑う。


恵比寿「、、、なに、?誘ってんの、、?」

恵比寿は晴明に近づく


晴明「え、⁇?」


恵比寿「好きな人が自分の服着て、目の前に立ってんのに抱きたくならない訳ないじゃん」


恵比寿は晴明をお姫様抱っこしたと思ったら、寝室のベットに落とす。




そして、夜の始まりの合図がした。



-途中からー



ズチュッ♡ドチュン‼︎


晴明「あッ゛⁉︎♡や゛ぁ゛ぁ゛‼︎♡♡ビュルル」


恵比寿「嫌じゃないでッしょッ‼︎」


グポン‼︎


晴明「あ゛、ぁ゛ッ⁇?♡♡プショ、プシャァ ビクビク」


恵比寿「安倍先生、ベンチにいる時乳首透けてたんだからね‼︎♡ほんっとうに警戒心なさすぎて、困ったもんだよ‼︎」


グポ グポ♡ズチュッ、ズチュゥ♡♡


晴明「お゛ッ♡♡あぇ゛、、⁇ビクンッビクン」


恵比寿「安倍先生またメスイキしたの!?ほんっっとうに君って人は可愛いなぁ‼︎」


ゴチュッグポグポ♡グリュンッグポッ


晴明「んぉ゛ッ⁉︎♡もッ、、♡♡イっ゛、、♡だぁ゛ッ ‼︎♡♡ッッ♡ビクンッビクビクプシュッ」






そして、夜はまだまだ続いたとさ






変なとこで終わってすいません😭

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