テラーノベル
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srhb
R18
カントーボーイ
ご本人様とは関係ありません
hb「せらお…どうしよう、これ…。」
sr「…え???」
遡ること数分前。
今日は珍しく仕事が入ってないオフの日だった。
明日も休みのため、今日は二人でイチャイチャ過ごそうと色々準備をしていた。
さあ、本番だというところで『ぽん!』とコミカルな音がなった。
雲雀がもくもくとした白い煙に覆われたのだ。
焦ったが変な匂いもなく、煙が晴れて雲雀もケロッとしていたから無害なものだと判断した。
興ざめしてしまうかと思ったが、雲雀もやる気だったようで行為を進めていく。
そして、そこで雲雀の動きが止まった。
で、冒頭に戻るのである。
sr「これって…?」
hb「見て引かん?」
sr「雲雀の体だもん。全部が愛おしい。」
hb「っ///あんまサラッと言わんで。はずいやん…。」
sr「あ、ごめん。」
顔を赤く染め、俯く雲雀。
かわいいが、雲雀の身に一体何がおこったのだろうか。
hb「まじで引かんでね。」
ペロンと雲雀が洋服の裾をめくった。
sr「…へ???」
疑問符が頭の中に目一杯浮かぶ。
hb「引かないっていった。」
sr「いや、引いてない。びっくりしただけ。」
改めて凝視してしまう。
雲雀が見せてきたそこに、男の象徴がなくなっていた。
代わりにあるのは貞操に閉じている筋。
sr「雲雀って女の子だったっけ?」
hb「いや、男やけど。」
sr「だよね。」
なんで急に?
昨日までは普通に男の象徴が存在していたはずだ。
連絡アプリの通知の音が聞こえる。
スマホを開くとそこには…。
sr「ご都合バグ?」
どうやらアプリ内にバグが起こっているようだった。
hb「ご都合ってなんや??」
sr「ご都合はご都合だよ。」
流石といったところか。
なんでも起こってしまうらしい。
sr「でも、なんで?」
なんで雲雀の下半身が女の子になってしまったのだろう。
hb「あー…。もしかすると俺のせいかも。」
sr「え?」
hb「怒らん?」
sr「時と場合による。」
hb「スゥ…。怒らんでね?その、セラおと付き合ってさ、まぁ、ソーイウこともするようになったやん?それで、セラおもやるんだったらやっぱり女の子の体のほうがいいんかなぁって思ったり…。」
sr「雲雀だからいいんだけど?」
hb「一旦置いといて。後、俺が女の子だったらセラおとの赤ちゃん作れるなぁって…。」
雲雀との赤ちゃん…?
それはちょっと、いやかなり魅力的だけど…。
sr「なんでそうなった???」
hb「やから、赤ちゃん作りたいなって…。」
雲雀が顔を赤く染め俯く。
俺の理性が切れそうになるが、まだこらえる。
理性を早々になくして、雲雀を襲う獣にはなりたくない…。
sr「って、いうかちょっと待って。なんでパイパンなの???」
hb「え?」
さっきから微妙に違和感を感じていた。
昨日までは下の毛が生えていたような…。
hb「ほんまや…。なんで??」
これもバグの影響だろうか。
まぁ、こちらとしては雲雀の恥ずかしいところが見えやすくなったから問題ないのだが。
hb「なぁ、せらお。このままシてみん?」
雲雀からの思わぬ提案に目を見開く。
sr「…雲雀に無理はさせられないよ。」
hb「んなこといったって…。せらおの息子も反応しとるよ?」
痛いとこを突かれた。
だって下半身女の子の雲雀なんて興奮しないわけないじゃないか。
ズボンを押し上げるほど立ち上がってるソレは、誰の目から見ても興奮していることが明らかだった。
sr「でも、痛いかもしれないし…。」
hb「むぅ…。せらおがそんな意気地なしとは思わんかった。」
sr「意気地なしなんじゃなくって、大切にしたいの。」
hb「俺がしたいって言ってるのに?」
sr「それでも。」
できることならヤりたい。
でも、今の雲雀はおそらく処女だ。
準備もなく突っ込むのは気が引ける。
hb「童貞!!」
sr「もう卒業してる。」
hb「えっと、女慣れしてない!!」
sr「雲雀のこと好きなのに女慣れしてたらヤバいでしょ。…あ」
そういえば、前に女の子の相手をしたことがあるような…。
hb「?せらお?」
sr「いや、なんでも…。」
hb「怪しい…。せら?正直に言いな?怒んないから。」
sr「それ絶対怒るやつじゃん…。」
雲雀の目が鋭く光る。
忘れてたけど、結構キツイ目なんだよなぁ…。
sr「暗殺者だったときに、任務か何かで女の人のお相手をやったなあって…。」
所謂ハニートラップならぬロミオトラップだ。
挿入とかはする前に殺したが、前戯などはやらされた気がする。
hb「…へぇ…。」
あ、まずい。怒ってる…。
sr「でも、そんな深い関係にはなってないよ?その、やったとしても前戯までだよ?」
hb「ふぅん…。キスはしたんだ…。」
sr「してない!ファーストキスの相手も雲雀だし、童貞卒業したのも雲雀!」
hb「そっかぁ…。」
胸ぐらを掴まれ、強引にキスをされる。
sr「ん、」
hb「ちゅぅっ♡」
苦手なくせに自分から舌を絡めようと試行錯誤してくる。
ただただかわいいだけだが、雲雀はご立腹のため、それに答える。
hb「んぅっ、ちゅ♡んっ♡ぷは、」
満足したのか息を吸い込む雲雀が俺を押し倒し、見下ろしてくる。
sr「雲雀…さん??」
hb「せらおは女の子の相手したことあるんやろ?やったら俺のお相手もできるよな?」
相当ご立腹である。
笑顔を見せているが圧が半端ない。
こうなったら俺に拒否権はなかった。
―――――
hb「んっ♡あんっ♡♡」
sr「っ…」
騎乗位というものをやっている現在。
雲雀は俺に手を出すなといって、上に乗っかって喘いでいるが…。
目に毒である。
何なら、処女ってこんなに感じやすかったか??
ろくに解かしてないのにゆるゆるで、かつ、俺のを締め付けてくるそこ。
…もうちょっと処女を堪能して意地悪したかったな。
そんな事を考える。
hb「…おれに、集中してないやろっ♡♡」
意外と鋭い。
ある意味で雲雀のことを考えていたが、眼の前の雲雀からは現実逃避をしていた。
sr「だって雲雀が手ぇ出しちゃだめって言ったから…。」
hb「それとこれとはっ♡んぅ♡話が別やろ…っ♡」
だんだんと腰が砕けてきたのか、雲雀の動きが鈍くなる。
sr「隙ありっ」
hb「ひゃぁんっ♡♡♡♡」
下から突き上げてやると、雲雀が甘い声で鳴いた。
力が抜けてしまったのか、そのままくたりと俺に倒れ込んでくる。
sr「雲雀?騎乗位したいんじゃないの?」
hb「せらぉがっ♡きゅうにやるからぁ♡♡♡」
sr「そう?でも雲雀へばっちゃったから俺が手伝うね。…あ、でもちょっと待って。もっと気持ちよくしてあげる。」
一度、雲雀の中から俺のものを抜く。
これから何をされるのかわかってない雲雀は、目を白黒させていた。
愛液で濡れた秘部を眺める。
恥ずかしいのか、足を閉じようとするが、それを止める。
力なら俺のほうが断然強いからね。
sr「気持ち悪かったらすぐに言ってね?」
hb「っ♡なにするん?」
sr「ソレはお楽しみ。」
くぱぁ♡と秘部を開く。
甘い香りがしたような気がした。
hb「セラぉっ!だめ…!!」
sr「恥ずかしいの?」
hb「そりゃ、」
sr「ふふ、我慢してね?俺も我慢させられたんだから。」
にっこり笑って雲雀にそういう。
ひゅ、と息を呑んだ音がした。
sr「ひばりってここなんだか知ってる?」
つんっと陰核に触れる。
雲雀の肩がビクリとはねた。
hb「しらん、っ」
sr「へぇ…。じゃあ開発してあげる。」
愛液をすくい取り、陰核に塗る。
それだけでも快感となるのか、雲雀は小さく喘いだ。
hb「なに…っ、ひんっ♡」
そのまま扱くと、ひっきりなしに甘い声をあげた。
そのことにいい気になって、優しく、けれども激しく雲雀に快楽を与える。
hb「まって、なんかくるっ♡きゃぁあぅッッッッッ♡♡」
ビクンッッッ♡♡
hb「あ、イっちゃった?」
女性の体での絶頂は余韻が深いのか、ビクビクと甘イキを繰り返している。
相当気持ちよかったんだなぁ。
でも、今の俺に待つなんて理性は残っていないため、赤く充血した小さな果実に齧り付く。
hb「ひゃんっ♡♡♡♡♡♡」
信じられない、という顔をしている雲雀。
そんな表情も可愛い。
クンニなんてしたことはないけれど、雲雀に喜んでもらえるように舌で舐める。
hb「そえらめっ、ヘンになりゅッッッッおかしくなっちゃうぅう♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
びっくんびっくん雲雀の体が跳ねる。
お魚さんみたい。
初めてなはずなのにどんどん膨らんでいく雲雀の陰核は美味しそうだった。
hb「せりゃ、もうやめてっゆるしてぇっ♡♡♡♡♡♡♡」
sr「ん〜?まだ全然序の口だよ?」
ちぅ、と音を立てて吸う。
更に一層甘い声が上がった。
hb「しんらう♡♡♡♡なんかおっきぃのくりゅぅううう♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
プシャァァアアアアッッッッッッッ♡♡♡♡
女性の体での初めての潮吹き。
雲雀は放心状態だった。
hb「ぁ…♡ぁう♡」
sr「…ひばり?」
雲雀はピクピクと震えているだけで目の焦点があっていない。
初めてなのにやりすぎちゃった…。
己の熱は解放されていないが、この状態の雲雀に無理をさせるわけには行かない。
sr「ごめん、雲雀。太もも貸して。」
hb「はぇ…?」
もはやほとんど意識がなさそうだが、断りを入れて太ももの間に己のものを入れる。
素股というものらしいが、初めてやる。
腰を動かして、抜き差しする。
sr「っく、はぁ、はぁ…♡」
hb「ん、んっ♡」
自分のものからでた液と雲雀の出した愛液が混ざり合って、ぱちゅ、ぱちゅ♡と音がなる。
端から見たら行為をしているように見えなくもない。
柔らかな太ももの感覚に、徐々に射精感が高まってくる。
sr「っ、出すね…。」
びゅ、と雲雀の太ももに俺の出した精液がかかる。
白濁にまみれたそこはあまりにも扇情的だった。
雲雀を見ると、すでにまぶたが落ちていて疲れて眠ってしまったことがわかる。
そんな彼を横抱きにして風呂につれていき身を清める。
sr「…赤ちゃん作るのはまた今度ね。」
いつバグが終わるのかはわからないが、そんなことを呟く。
雲雀との赤ちゃんができるのは嬉しいが、だからといって女性の雲雀がいいわけではない。
それが伝わるように額に優しくキスを落とした。
―――――
hb「セラ…。」
sr「んん?ひばりぃ?どうしたのぉ?」
hb「バグ、治っとらん。」
sr「…え?」
――続くかもしれん。
なんか筆乗ったんで書けちゃいました⭐
続くかどうかは気分しだいです。
書けたら書きます
カントーボーイむずかった…
それではまた、次回のお話で
コメント
1件
第1話読了!「ご都合バグ」でいきなり雲雀が女体化するっていうぶっ飛び展開、めちゃくちゃ面白かったです。それでも「雲雀の体だから全部愛おしい」って言い切るセラオの台詞にグッときましたね。雲雀が「赤ちゃん作りたい」って理由で願ったっていうのも可愛すぎる…。ラストでバグが治ってなくて「続くかもしれん」っていう含みを持たせたところも、続きが気になる終わり方で良かったです。サトウさんのさらっとしたノリ、好きです。