箱に閉じ込められちゃった的なやつ
今回は凪潔です。
✂︎——————————–ーーーーーーーーーーーーー✂︎
潔視点
ガチャ (朝 部屋出た音
潔: 「え」
潔:「何処ここ」
凪:「せっま」
潔:「凪おはよ」
凪:「おはよ」
凪:(潔と2人っきり…)
潔:「どうやって出るんだこれ」
ごそごそ 潔が凪を背に向けてる感じです。
潔:ぺたぺた 壁触ってる(結構頑丈そうだな、ていうか凪と2人っきり///)
2人は今両片思い中なんです。
ガンッ
凪:「!」
潔:「いったぁ」 壁殴ってみた
凪:「大丈夫?潔」(潔俺と2人じゃ嫌なのかな)
潔:「うん、どうやって出る?」(やばい緊張する…)
凪:「?」
紙
2人があることに気づかなくちゃ出られないよ❤︎
凪:「は?」
潔:「凪どうした?」 凪の持っている紙を見る
2人(あることってなんだ?)
凪:「潔」
潔:ビクッ「!どうした凪」
凪:「俺になんか隠してることあったりする?」
潔:「べべべ別になんもないぞ?!///」(凪のことが好きだなんて言えねぇ///)
凪:(隠すの下手そこが可愛いけど)
壁ドン
凪:「本当に?」
潔:プシュー「隠してすいません////」
凪:「じゃあ何隠してるか言える?」
潔:「はい///えっと俺は//凪のことが////す、//好きです///!!」(もうどうにでもなれ!)
凪:「! 潔本当!」
潔:「ここまで来て嘘つく奴がいるかよ///」
凪:「潔俺も潔に事好きだ!」
パカ 箱が開きました。
潔:「な、凪//俺と付き合っt///」
凪:「それは俺から言わせて
潔俺と付き合ってくれますか?」
潔:「当たり前だ!」
凪:「潔、、大好き/!」
ハグ
潔:「俺も大好きだ!///」
千切:「なぁに廊下でイチャイチャしてんだよ」
(俺がそこにいたかった。 絶対ェ堕としてやるかんな潔。覚悟しろよ。)
凪:(潔のことは俺が守らなくちゃ)
潔:「ははwごめんって凪食堂行こうぜ。」
凪:「うん」
ベー
千切:(あいつ…)
箱に閉じ込められたお陰で2人は無事付き合うことができたようです。そして凪は潔にクソデカ感情持ってる人たちに殺意、敵対心をさらに向けられ利用になったとさ。
ちゃんちゃん
コメント
1件
てぇ!てぇ! (お幸せに)