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投稿が遅れてすみませんでした。それでは、どうぞ。
僕は全輝魔のいる部屋に行こうとしている途中だ。
僕はやっと部屋についたと思うと、校長は急に「あ、すまん。急用ができた。それでは!」と走って去っていった。
そして僕は「コンコン」と、扉をノックして入ると5人の男性がいた。
すると、金髪のメガネを掛けた男性の人が「校長から話を聞いた。お前、星火光司っていう名前なんだな。よろしく。」
この人は大人しそうな人だと思った。
次は赤い髪の男性が喋りだした。「今からこいつと累以外、自己紹介するよー!というわけで、まずは僕から。
僕の名は火華 蓮です。僕の魔法は炎魔法です。よろしく。では次の人〜。」
「俺!?あっ、俺か。俺の名は黒光 雷河だ。俺の魔法は雷魔法だぜ!かっこいいだろ!というわけでよろしくな。」
「次は僕ですね。僕の名は白風 紫音。僕の魔法は風魔法。よろしく。」
「次はさっき喋ったこの俺だ。ここのリーダーをしている、緑川 守だ。魔法は声神魔法。よろしく。」
「で、君がさっき会ったのは、この僕。改めて言うけど、青花 累。魔法は花魔法。というわけで、よろしく。」
「で、君の魔法は何。」と紫音が言った。
「僕の魔法は太陽系魔法、結界魔法、闇魔法、風魔法、空気魔法、混合魔法の6つの魔法だよ。」
「結界魔法、闇魔法、風魔法は聞いたことあるけど、太陽系魔法、空気魔法、混合魔法はどんな魔法なんだよ?」
雷河は言った。
「分からないけど、簡単に言うと太陽系魔法は惑星や銀河、星などを操れて、空気魔法は空気を自由自在に操れて、
混合魔法は同じ魔法でも違う魔法でもその技を組み合わせることができるけど自分以外の人はできないみたい。」
「よく分からねえけど、すげぇな。お前の魔法って。」雷河はびっくりした顔で言っていた。
「そうだよ!」僕は自慢げな顔で言った。
すると、「学園に一匹の強力な魔物と一人の侵入者が現れました。全輝魔以外の皆さんは直ちに避難してください。」と
放送が流れ出した。
さあ、この後皆は無事に助かるのかそして、全輝魔は倒せるのか。続く・・・。