TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

癖癖!!メイド!メイド!

純粋様Uターン願います!

伽羅崩壊⚠️ちゅや目線!!

では!!






太宰より先に来たのは良いものの…ぜってぇこの紙と服だけは見せちゃいけねぇな…太宰が着るなら写真でも何でも撮ってやるが…

どうすりゃ良いんだよ…


太「へぇ〜?メイド服?」


中「ッてめッいつのまに来やがった!?」


太「ちょっと前から居たけど?メイド服ってどちらかが着ないといけないのだろ?」


んで此奴楽しそうなんだよ


中「そうみたいだな…」


太「それじゃ中也が着てよ!」


中「はァ!?ッんで俺が着なきゃ何ねぇんだよッ!?」


太「まずこのサイズなら私は着れないからね」


中「ッ…」


太「分かったなら着てくれるかい?」


中「わぁったよッきりゃあいいんだろ!?」


太「そうゆうこと…私、蛞蝓の着替えなんて見たくないからさっさと着替えてよね…あっち向いておくから」


中「黙りやがれッ青鯖野郎がッ!!」


〜幹部お着替え〜

悪趣味がすぎるぞ…///

スカート短けぇし…フリルがやけに多い…

何より!この姿を包帯野郎に見せなきゃいけねぇなんてッ!最悪だ…!!///


中「着替えたぞ…///」


太「やっと終わったのかい?」


中「おう…」


太「それじゃあ早く部屋を出ようか」


中「…おう」


感想も何も無し…そんな酷かったか…そりゃそうだよな俺男だしな…

もしかしたら可愛いとか思ってもらえるかもなんて…馬鹿だったな…


太「何でそんなに落ち込んでるの」


中「えッ?落ち込んでなんか…ねぇよ」


太「嘘吐き…もしかして私に可愛いねって言って欲しかった?」


中「はァ!?んな訳ないだろッ!?///」


太「ふーん…それじゃ!さっさと行くよ」


中「待ちやがれ!!」


太「はぁ〜もう何?」


中「あのだな…俺このままなのか?」


太「着替えても良いんじゃない?特になにも書いていないし」


中「ん〜そうだな、んじゃちょっと着替えてくるわ」



太「で中也が着替えたら扉がしまったってことはメイド服のままじゃないとダメみたいだね」

中「クソがッッ!!!」


太「お口が悪いよ?中也ちゃんw」


中「誰が中也ちゃんだ!!黙れクソ鯖!」


太「はいはい!じゃ!着替えてよね」


中「あ〜”だりぃ〜」


〜幹部着替え完了〜


中「ん…///次の部屋行くぞ」


太「はーい」






うーん太中って感じはしませんね…すみません!

太中◯◯しないと出られない部屋

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

127

コメント

8

ユーザー

ぐ腐腐

ユーザー

中也があからさまな書き方が好きです( ˙-˙)

ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚