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※四肢欠損とかいろいろ
us
いろいろイカれている。ky大好き。kyを監禁する。
理由はkyが自傷行為をなかなかやめない→kyが安心できる居場所を作ってあげよう!!
でも、何をしようとしても拘束しても暴れて抵抗するので四肢を切断。俺がこれから全部お世話してあげるからね。もじもじしながら頼ってくるkyが可愛いし頼られるのが嬉しくてしょうがない。
ky
usが好きな自分を許せなくて自傷してたら監禁されるし四肢切断されるしで頭ぐちゃぐちゃになってる人。usに責められて自己嫌悪に陥ってる。可哀想!
俺が好きになったusはこんなのじゃない!こんな事なんかしない!と思って暴れてももう殴ることもできないし蹴って抵抗することもできないから大人しくしてようね。
「ん……、」
暗闇から意識が浮上する。うっしーに頭を殴られてからの記憶がない。気絶していたのだろうか。
まだ頭の左辺りがズキズキと痛む。
「お、キヨ起きた?」
少し上から声がする。
好きだったはずなのに、いつからか憎むようになったやつの声。
逃げようと起き上がろうとしたが、何故かバランスを崩し顔から思いきり倒れてしまった。
「あーあーそんないきなり起き上がろうとするから…。腕のない状態だったら余計無理だろ。」
「……は、何言って」
否定しようとして、もう一度手をついて起き上がろうとした。
が、地べたに手がついた感覚は無かった。
恐る恐る手があるはずの所に目をやる。
そこには手は無く、俺の少し自慢だった長い腕は肘までしか伸びていない。
包帯が丁寧に巻かれていて、赤黒い血が滲みている。
ならば逆の手は、と見ると全く同じで腕なんて無くて、まるで最初から無かったみたいにぶつりと切れていた。
「ぇ、…なに、これ、」
「…キヨってさ、俺がご飯あげようとしてもお風呂入れようとしても一緒に遊んであげようとしても全部抵抗するだろ。」
「だからさ、切ったんだよね。お前の腕と足。」
何を言っているんだ、こいつ。
ていうか、足って言った?
そういえば足も太ももから下ら辺の感覚が無い。怖くて下が見えない。
どうして、なんで、俺が、俺が何したっていうんだ。俺がうっしーのことを好きになったことへの天罰?
あぁ、なんで好きになってしまったんだろう。こんなになるって知っていたら好きにならなかったのに。いや、知ってても好きにはなっていたか。
焦っているのにどこか冷静な自分もいて。
理由もわからず涙が出てきた。
頭痛も悪化してきたし、喉の辺りで何かがぐるぐるして詰まっている気がする。
「…なんで泣いてんの。泣きたいのは俺なんだけど。」
「ぜーんぶキヨの為だってのになんにも分かってない。いやだいやだって俺のこと殴って、蹴って。こっちの気持ちにもなってみろよ。」
うっしーが顔を歪ませる。
そう、だ。俺が悪いんだ。俺がうっしーを悲しませたんだ。全部俺が悪い。
ぐい、と肩を掴まれ強制的にうっしーの足の上に座らされる。がたがたと体が震えて、ぽろぽろと落ちた涙が真っ白だったシャツにシミをつくる。
「うっしぃ、ごめん、なさい。でも、こんなんになっちゃったら、俺、」
「ん、謝れて偉いな。もう泣くなって。大丈夫だよ、これからもちゃんと俺がお世話してあげるからさ。キヨは俺いないとなんにもできないもんな?」
目を細めて笑ううっしーの顔は、俺が大好きな顔で、ちゃんと俺に向けられたもので、でも、でもこんな事をするのは俺が好きになったうっしーじゃないから。
顔が見れなくて下を向いたら、俺の膝までしかない足が見えて、うぐ、と胸が動く。
「…おぇ゙、」
びしゃ、と音がなった。
🤔❓️
コメント
1件
重すぎて一気に引き込まれたよ……。 usの「キヨのため」って拗れた愛情が本当にリアルでゾッとした。 腕がないって気づく描写、頭が真っ白になる感じがすごく伝わってきた。 好きだった人にこんなことされる苦しさ、胸がギュッてなる……。 でもだからこそ、これからどうなっていくのか気になる。 表現が丁寧で、ダークな空気をしっかり届けてくれる作品だと思う。続きも読ませてください。