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りりん
40
#モンストコラボ
#カンヒュ好きと繋がりたい
八つ橋
328
ただの女の子と男の子
※色々な地雷を配慮していないので観覧は自己責任でお願いします。
また、キャラ崩壊を起こしている所が多々あります。
───スバルくんは家事ができない───
ナツキ・スバルが異世界へきてしばらく経つ頃
「エミリアたん、そろそろデートとかって〜」
エミリアはキョトンとした顔でスバルへ問う
「でぇと?ってなに?」
デートなんて言葉は異世界にはない。
スバルは焦るように説明したが、エミリアにはピンとこないようだった。
「とりあえず!異性同士がお出かけすることだよ!」
「それなら、ラムやレムとよくしているじゃない?」
その言葉にラムは何故かしかめっ面になり、
レムは少し微笑んでいるように見えた
「はあ、デートなんてこの世界ではきょうびきかねぇな〜」
そんなたわいの無い話をしていると「コツコツ」とこちらへ向かう足音が聞こえてきた
「やぁ、スーバルくーん」
「仕事は捗っているかぁーな?」
そう、この人はロズワール邸当主のロズワールだった!
「げ、ロズっちも手伝ってくれよ〜」
スバルは毎日働いて疲れていたのだ
ロズワールもそれは見込んでいた。
「エミリア様、買い出しを頼めるでしょうか?」
ラムはロズワール様に言われた通りの事を言った。
これは昨夜ロズワールにスバルとエミリアに少しは休みを与えたいという何気ない一言を思い出し、ラムはチャンスだと思ったのだ。
「ただし、バルスもよ」
「そうね、王戦もあるしスバルも着いてきてほしいわ」
スバルは喜んでそれを受けた。
「エミリアたん、これってデートだよね」
「でぇと?になるわねスバル!」
ラムから渡された買い出しメモには
「2人の休日」と書かれていた。
「エミリアたん、近くの村にいい所があるんだ」
「いい所?」
「俺のエミリアへの゛愛゛が伝わるカナっ」
そう決めポーズをしながらエミリアの手を引いた。
「もう、スバルったら子供みたいね」
村に着くとそれはそれは、エミリアも感動するような大きな花畑だった。
「エミリアがこの花を好きか分からなかったけど、見たらきっと好んでくれると思って」
「ありがとう、スバル」
「今の私、普通の女の子みたいね」
そう少し涙ながらにスバルへ感謝する。
スバルにはエミリアが普通の女の子、可愛い女の子、好きな女の子にしか見えていなかった。
「いいや、普通なんかじゃねーよ」
「とっても優しくて可愛い女の子だ!」
END
コメント
1件
おお、これは可愛いね!スバルとエミリアのほっこりデート話か〜。花畑に連れて行くスバルの「愛が伝わるカナっ」ってポーズめっちゃ笑った(笑)。エミリアが「普通の女の子みたい」って言うシーン、ちょっとグッときたな。ラムがこっそり「2人の休日」ってメモを用意してるのもジワる。こういう日常回、好きだわ〜。続き読みたい!