テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
暇人エンジョイしてますよ
まぁ見てくれる方はそんないないと思うのではっちゃけます 。
あ 、kn×ut で媚薬です 。
自衛よろ !
「 大先生 〜 !!!! 」
『 ん” 、シッマ … 』
こいつはコネシマ俺の彼氏 、性癖というかなんというか 、歪んでいる 。
「 やっほ大先生 、てか今日したいことあんねんけど !!!! 」
はぁ ? 又変なの持ってきてるわ 、
もう少しはこっちの配慮とかないんか ?
一昨日色々開発されたばっかやのに … !!
『 又 ? こっちの苦労も知らないで … 』
「 でも 、大先生気持ちかったやろ ? 」
『 … 』
静かに自分はそっぽを向いた
「 図星やな てか可愛い大先生ほんま表でそんな可愛さ振りまかんでや 」
『 はっ ?! んな事言われても 』
変なとこで独占欲出すな 、なんて思いながら席を立とうとすると逃がさないとでも言わんばかりに腕を掴まれた 。
『 えっいやや ! 止まれシッマ ! 』
「 それでこの薬は … 」
恒例のシッマの道具解説 、今回は怪しそうな薬を手に持っているけれど 、
『 シッマ ? 、』
「 あー 、解説聞くよりやって見る方がはやいか !! よし大先生 口開けて 」
『 いややけtんッ 、あぅ … 』
そう言って自分の口に薬を入れてキスで飲ませてくる 。抵抗できずに大人しく飲まされる 。
「 これお得意さんから貰ったんよ
即効性やから数分で効くと思うで
まぁそれまで前戯しとこうや 」
『 … んッ 、ぁッあ ❤︎ 』
コネシマは中に手を入れて慣れた手つきで俺のいいところを触ってくる 。
『 ぅあ ” ~~~~ ❤︎❤︎ 』
「 汚ったない喘ぎ声 ❤︎ 」
もう何回逝ったか分からん 。
ただいつもよりシッマを求めてる
『 シッマッ 、もっとッ きてぇ ❤︎ んぁ ❤︎ 』
「 ん 、今日めちゃよがってくるやん 」
さっきより奥をついてくる 。
もう快楽のことしか考えらんない
『 また ィッくぉ゛〜〜~ ❤︎❤︎ 』
「 またメスイキやん 、もう女抱けへんな ?
大先生 ? ❤︎ 」
『 んぅッ むりッ ❤︎ 』
「 ッ 大先生 、逝きそ … 」
『 中 … ちょーらいッ ❤︎ 』
コネシマは奥を強くついて中に出した
そこで俺の意識は途絶えた
ー
『 ぅ゛ 、ん゛』
「 あ 、起きた おはよ大先生 」
『 … 水゛』
「 あー !はいはい 」
起きたら昨日の記憶が無い 、ただ全身が悲鳴をあげてるので察しは付く …
『 はぁ 、』
「 … 大先生 ? 」
『 … きらい 』
「 えっ大先生嫌いにならんといてごめんって
でも媚薬の効果ってすごいんやな 」
『 おまッ 昨日媚薬盛ったん ?! 』
「 ごめんッ でもいつもよりよがってきて 、沢山逝ってたで ?w 」
『 はッ /// きらい 、』
「 えーきらいにならんでやぁ 」
又媚薬使おと企むコネシマであった
短いし下手ですね 。
まぁこんなの見ませんか