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走っていった桃香を瀬名は追いかけたが途中ですがたが見えなくなった
スマホが『ヴーヴー』となる電話の通知だ
桃香からの電話だった。出てみると
「ふふっ」だと言う笑い声が瀬名は言った
「私の、私の親になにしたの!?」
桃香は言った「別に何もしてない、瀬名がやったことを報告した」
瀬名は「え、ころしてないの、、?」と言った
桃香は言った「お前と同じことするわけないじゃん、でもおまえのこと一生恨むから」
※
それから数日が経った
瀬名は最悪の日々が続いた
高校は退学になり、次々に友達には縁をきられ、彼氏とも別れた
それを思うたび瀬名はいった「やらなければよかった、」と
そとでそれを言うと桃香が後ろから話しかけてきた「やったことは変わらない、私のおやもかえってこない!!」
瀬名は言った「ごめんなさい、、」
「許すわけないじゃん一生後悔しろ!」
おしまいです!
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ばいちなー