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続きです!

ちゅや目線です

若干中太気味?

次あたりからだざむ目線でいってみようかと思っております!

今日3日目ぐらいの設定です


中「…」

うんいや!おかしいよな!?

どういう状況だよ?!なんで俺が太宰に抱きしめられてんだよ?!動けねぇし…

声掛けたら起きるかァ?

中「おいこらだざぁい!!起きろ!!そしてはなせ! 」

太「スースー…」

ぜんっぜん起きねぇ〜!!布団がなかったんだな?それはわかった…が俺を抱きしめる理由にはなってねぇぞ!

中「起きやがれやぁっ!!!!」

ポコポコポコ

太「ん〜痛いぃもうちょっとだけ寝かせて」

中「寝ててもいいからはなせやッッ!」

太「スースー…」

中「いくらなんでも寝るの早すぎだろ…」

もうこのまま此奴が起きるまで寝るしかねぇか…


太「ちゅ〜や〜!!起きて〜!!もう11時だよ!!」

中「ん〜…ってはァ!?寝過ぎちまった…」

太「本当だよ!見た目だけじゃなく脳まで幼児化してしまったのかい?!」

中「んなわけあるか!!元はと言えば手前がぜんっぜん起きないからだろうが!!」

太「五月蝿いよ〜?中也くん 」

中「誰が”中也くん”だ!!この野郎っ!」

太「はいはい口喧嘩はあとにして先にやる事やるよ」


朝ごはんと歯磨き、着替えを終わらせた

太「それにしても数日で治るんだよね?中也の幼児化治る気がしないのだけど…」

中「俺にだってわからねぇよ…不吉な事言うんじゃねぇ」

本当に不便がすぎる、それに治るまでずっと太宰と一緒だなんて…早く治ってくれよ…!

太「まぁ考えるだけ無駄か…

じゃあ私は買い物行ってくるから待ってて」

最近はずっと探偵社寮でじっとしてばっかだからなたまには外に出て動きたい…頼んでみるか

中「っ太宰!俺も行きたい!」

太「はぁ!?何?!君本当に中身まで幼児化したの!?」

中「いやそう言う訳じゃねぇけどよ最近ずっと外出てねぇからっ!」

太「分かった…けど余計なことしないでよ」

中「…!!おう✨」

太「…///」

太宰の顔を急に赤くなる          此奴なんか赤いな熱でもあんのか?


中「おい太宰、顔赤いぞ熱でもあるのか?」

太「厭別になんでもないよ…」

中「そうか?無理はすんなよ」

太「うえぇ、君が私を心配するなんて明日は槍でも降るのかい?」

中「んだと!?せっかく心配してやってんのに!!」

太「でも本当でしょう?大っ嫌いな奴のことをしかも中也が心配するなんて珍しい…!」

中「そりゃぁ…すげぇ赤かったし」

太「?!そ..そうかい…」

今回短めですね…すみません!

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