テラーノベル
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あの…てるとくん総受けです。
攻め→さとみくん、らぴすくん、心音くん
本当に見ても大丈夫な方だけ見てね^^
「てるとくん次の仕事決まったよ!」
「…あの、それって」
「前回に引き続きよろしくね!」
前回、AV男優として初デビューではそうまさんとの撮影がとても反響が良かったらしく早々に次の仕事が舞い込んできた。僕としてはとても複雑な気持ちで役者としての仕事はしたい。だけど正直濡れ場のシーンどう立ち回れば良いのか分からない。初めての相手が優しいそうまさんだったから何とか終えた様なものだと僕は思っているが、監督からはその後も特に指摘はされてはいない。
現場へ着いて簡単にスタッフさんたちに挨拶をし、待機室へ向かう廊下の角のところを曲がった瞬間に目の前の人とぶつかってしまう。
「あっ…すみませ「あ、てるとじゃん。久しぶり」
「えっ…!!、さとみくんっ!?」
目の前に居たのは以前僕の今居る所属事務所に所属していた先輩だった。
「何で此処に…??」
「何でって。お前共演者の名前見てないんかい」
「……共演者って、まさか。」
「そう。今日はよろしく。」
「えぇ〜〜っ!?!」
「この間、共演したんだろ?そまと。あいつ俺の昔からの知り合いでさー、めっちゃてるとのこと話してたわ」
「えっ、そうなんですか??」
「んで、聞いてて俺もてるとと共演したいって言ったら通った笑」
「…!?!?」
「まあ、今日は俺だけってわけじゃないけど。俺の後輩もいるからさ」
てるとは色々衝撃過ぎて頭の処理が追いついていない。目の前の人は以前同じ事務所に居た時、気軽に声かけてくれたり役者に対してアドバイスしてくれたりととてもお世話になった先輩だ。
まさか、そんな顔見知りの人と撮影することになるなんて…。
「お。噂をしてたら来たわ。」
「え?」
「さとみくんお疲れ様です」
「おつかれー。てると。こいつらも共演者だから」
「あっ‥初めまして、てるとです。」
「俺、心音って言います!よろしくお願いします!」
「初めまして!らぴすです。」
「よろしくお願いします。」
「さとみくん、さとみくん!」
「何、らぴす」
「あの子めっっちゃ可愛いッスね!」
「あー、てると?」
「俺マジで一瞬女の子やと思いましたもん…」
「わかる。あいついいよな〜同じ事務所で居る時もめっちゃビジュ良いなって会う度思ってたわ」
「今日の撮影めっちゃ楽しみやなー」
「でもあいつ、慣れてないと思うから程々にしてあげないとな」
「そんなん言うて我慢できるんですかー?さとみくんもらぴすも。にやにや」
「…さて、どうかな」
前回とは違い今回は複数人での撮影。最初は2人で入浴シーン。その後ベッドシーンで4人という流れらしい。考えただけでも気が滅入りそうだ。
それでも僕は言われた通りに衣服を脱いでシャワーを浴びる。その途中にガチャッとドアが開いた音がすると人の気配を感じる。演技だというのに相変わらずドキドキして体が硬直してしまう。ゆっくり後ろを振り返ると僕の顔見知りが其処に立っていた。
「さ、さとみくん」
「手伝ってやるよ」
さとみくんは設置されていたボディソープを手に取り泡立てると背後から僕の身体を滑らせる。ビクッと大袈裟に身体が跳ねてしまってその素直な自分の反応に僕は恥ずかしさで顔が紅潮する。
「どうした?」
「な、何でも…あっ…」
滑らせている手つきがゆっくりと身体を隅々まで行き渡る。その手が胸の飾りに触れるとてるとは高い声を上げる。石鹸でいつもより滑りが良くなり気持ちが良い。てるとは悟られないようにしようとしても其処を集中して両手で弄られてしまい声が止まらない。
「あっ…んっ…んあっ…」
「ここ、気持ち良いんだな」
「いやっ…んんっ」
「嘘つくなよ…本当は好きだろ?触られるの」
「ああっ…!やっ…だ、め‥」
胸の飾りを触れる指の上下の動きが早くなる。その快楽にてるとの下半身が反応して固くなる。さとみはその固くなった其れに触れる。途中、ボディソープを足して其処に塗りたくり擦り始める。
「此処も、洗ってやるからな」
「ひゃっ…!?っあんっ…そこ、‥やっんっ…あっあっ」
「てると感じ過ぎ。笑 こんな調子だと後半保たないぞ?」
「っ…だって…んあっ…」
「…可愛いな、お前」
「かわいく、ないです…っ」
「だって、ほら」
さとみがシャワーを前の壁にある鏡に掛けると曇っていた景色から鮮明に自分たちの姿が現れてその光景にてるとは慌てて目を逸らそうとする。が、さとみの手で顎を掴まれて強制的に前を向けられる。そのまま固定されて、反対側の手でてるとの下半身に触れる姿は何ともいやらしい姿だ。
「やっ…!さとみ…くんっ…恥ずかしいっ…んっあ」
「自分のエロい姿が丸見えで興奮するだろ?」
「ああっ…あっ‥」
「めっちゃ固くなってるし…素直になれば?」
「ああああっ…!」
我慢できずにさとみの手の中に欲を吐き出してしまう。ぐったりと力が抜けるてるとの身体をさとみが支える。そのままぐるりとてるとの身体を反転させて向かい合わせの状態にさせられる。さとみの顔が急に至近距離なことに驚く。そしててるとが顔を伏せる前にキスを落とされた。
初めてのさとみくんとのキスは深くて酸欠になりそうだった。
「んっ…んんっ!んあっ…ッん」
途中離れて呼吸するタイミングがあるがそれは一瞬ですぐに口を塞がれる。さとみくんの舌が僕の舌を絡め取って離さない。苦しい、筈なのに。気持ち良過ぎて頭が沸騰する。
てるとがキスに夢中になっているとお尻に指の感触があり無理矢理穴に侵入してきた。石鹸の滑りで多少入りやすいが、それでもまだ浅い。さとみはボディソープの横に設置されていたものを取り出してるとの秘部に塗る。その感触に覚えがあって初めてそうまとの撮影の時にも使われたやつだとてるとは気づく。冷たくてぬるぬるしててその感触は慣れず体が強張ってしまう。
「入念に解かさないとな、」
「うぅ…さとみくんっ…」
「ばか、力抜け」
「っ…んっ…」
「…てると」
再びさとみにキスをされる。キスを交わしながらさとみの長い指が侵入してきて徐々に解かされてゆく。
「指一本は入るな…」
「あっ…んあっ…」
初めは指の先端しか入らなかったのに気付けばさとみの一本分の指が前後に抜き差しされている。慣れない感覚にてるとはぎゅっと目を瞑る。
「こら、また体固くなってるぞ。リラックスして」
「んんっ…」
「こっちも触ってやるから」
「あっ…?!」
先程イッたばかりのてるとの逸物を握り上下に動かされると同時に中の指の動き続けられて強い快楽がてるとを襲う。強張った体も快楽により段々と力が抜けていき、さとみの思うがままに弄られる。
「や…あっ…んっ…あ、っあ…」
「このまま溶かしてやるから大人しく感じとけ」
「んあっ…あっ…あっ」
気がつけば中の指が増えていて中を掻き回されるとくちゅくちゅの卑猥な音を立てる。長い指が前立腺まで届いてきてひたすらに其処をノックしてきてその度にてるとの身体が跳ねて声も止まらない。
「ああっ…!あっあっ、あっ、あんっ」
そのままいっぱい恥ずかしい所を弄られててるとは何度か達してしまい頃合いを見てさとみがシャワーでてるとの体を洗い流す。火照った体に調整をしてくれたのかぬるい温度の水が体を潤す。
さとみによってバスタオルで体の水滴を優しく拭かれて最後にバスタオルで包まれると急に体が宙を舞うような感覚にてるとは驚く。
さとみがてるとを担ぎそのまま広いベッドに座らせるとその流れで再び口にキスをされる。キスによって頭がぼーっとしていると、てるとが座っている左右にさとみ以外の気配を感じる。
さとみが顔を離すと左右に心音とらぴすが座っていて2人に躊躇なく身体を触れられる。
「んっ…っ」
「さとみくんに可愛いがられて良かったですね。…てるとくんマジ可愛かったですよ?」
「次は俺とらぴすの相手もしてくれますよね…?」
「あっ…!んんっ…」
心音の顔が近づいてきて噛み付くようにキスをされる。心音の手が逃がさないようにてるとの頬を添えて深くキスをする。さとみとはまた違う人の匂い、感触がてるとに伝わり脳の処理が追いつかない。
一方、らぴすはてるとと心音のキスを見届けながらてるとの胸の飾りに触れて弄り始める。優しくピンポイントに手を滑らせ反対側はらぴすの舌で撫で回される。
「ふあっ…あっ…ふんっ…んんっ」
「心音とのキス気持ち良い?…それとも…俺に乳首弄られてるのが気持ち良いんすか?」
2人に同時に攻められているこの状況にてるとは混乱しつつも素直に感じてしまっている。
心音のキスから解放されたかと思うと次は反対側に顔を向けられてらぴすにキスをされる。らぴすに胸の飾りを触れながらのキスに夢中になっていると下半身に強い快楽が襲う。
心音が態勢を変えててるとの逸物に顔を寄せて舌で舐めてきたのだ。てるとは驚いて咄嗟に後退りをしようとしてしまうが背後にはいつの間にかさとみが座っていててるとの肩を支える。
「あッ!!?…これっ…やあぁあっ…」
「てると、逃げんなよ」
「さ、さとみくん‥」
「心音に舐められて気持ち良いだろ?」
「あっ…あっ」
「心音だけずるいー、俺も舐めたい」
「えっ…あっ!?ッ…!?」
らぴすも心音と同じ様な態勢になり舌を出す。2人同時にされると思っていなくて恥ずかしくて、怖くて逃げ出したいのに…。背後からさとみの手が伸びてきて先程触れられた胸の飾りを集中して弄り下半身では左右から舐められててるとは感じっぱなしで女性みたいな喘ぎ声が部屋中に響く。
「やんっ…あんっ…おかしく、なる、よ…こんなのっ…!」
「おかしくなるくらい良いんだ…へぇ…」
「ああっ…!!摘んじゃ、やっ…んんっ」
「てるとくーん?こっちも集中して?」
「んあっ…あっ、っ…無理だ、よぉ…」
てるとが感じて身体を弓形のようになっているとさとみはそのままベッドにてるとを仰向けにさせる。
「てると、触って?」
さとみの張り詰めた様な固い逸物がてるとの目の前に出されて言われた通りに握る。反対側に心音のモノも出されててるとは同時に手を動かす。恥ずかしい行為に顔が赤面してしまいながらも一生懸命に上下に動かしているとらぴすが前触れもなく先端を口に含み奥まで咥え始めた。
「ああっあ!?…らぴす、くんっ…!?あっ…あっ‥!!」
「らぴす、てるとさんがタイプって言ってたんでめっちゃガッツいてますね。はは笑」
心音が陽気に笑う中、らぴすがじゅぷじゅぷ音を立てながらてるとのモノを含み出し入れする刺激に首を横に振る。
「てると。手止まってる。」
「らぴすとばっかり楽しんじゃダメですよー?」
「はぅっ…んふぁっ…」
快楽に耐えながら手の動きを再開させるも下半身から襲われる快楽にやられてしまう。
「仕方ないな…てると、舐めて」
「んぷっ‥!?」
さとみのモノがてるとの口に一気に入ってくる。てるとは恐る恐る舌を使いながら顔をゆっくり動かすと口の中で出し入れする動きになっていた。
「てるとくん、俺のもしてー?」
さとみのモノがずるりと抜かれて心音がてるとの口に挿入して腰を振る。先程より早い出し入れの動きでちゅぽちゅぽという音と口の端から涎が伝う。口の中がいっぱいで息も上手くできなくて苦しい。それでもてるとの快楽が収まることはない。
「てるとくんの大きくなってるよ?…さとみくんにあんなにイカされてたのに…もしかして淫乱なんスか?」
「ンンッ…んっあっ…ふんぅっ…」
「心音の美味しそうに咥えて……可愛いですね。俺でも感じてくれてます?」
「ッんんっ…」
「お前ら、あんまりてるとを虐めてやるなよ」
「すいません、つい」
「…ああ、俺、もう我慢出来ないっ」
心音のモノがてるとの口からすぽんと抜かれるとてるとを起こして態勢を四つん這いにされてしまう。
「心音、お前余裕ない?」
「五月蝿い…」
「いいよ、じゃあお前が先で」
心音がてるとの腰を掴み秘部に自分のモノを宛てがう。その感覚にてるとは覚えがあってぎゅっと目を瞑るとさとみがてるとの頬に手を添えて見つめる。
「てると、力抜け」
「さとみくん‥」
おでこにちゅっと軽くキスを落とされて何故か頭を撫でられる。この感覚が以前共演したそうまの優しさに似ていて少しだけ安心感を覚える。
指より遥かに大きいモノが侵入してくる感覚に目を見開き、足腰に力が入る。それをさとみがてるとの力を抜くように胸の飾りを触れて快楽へ導く。
「あっ…あ、あ、んんっあ、」
「…やばい、気持ち良過ぎ。…てるとくんの中めっちゃ良い」
「し、心音くんっ…んんっ」
「ゆっくり動きますね?」
「んんあっ…あっ、」
「…さとみくんがいっぱい解いてくれていたから、意外とスムーズに入りましたよ?良かったですね…」
「んあっあっあっ」
「これで、いっぱい気持ち良くなれますよ?」
耳元で心音に囁かれてぞわぞわと痺れる感覚でさえ身体が疼く。最初はゆっくりと挿入して離れてという動きをしていたが、ぬるぬる狭い中が動く度に心音の腰が段々と早い動きに変わる。
「あっあっあっ!んあっ‥!」
「…すみません。ちょっと手加減厳しいかも」
「あっん、やっ、あっ…」
「てるとくん、俺のも舐めてもらっていい?」
「はっ…んむっ…んっ」
「ちょ…自分から舐めてくるんはマジで反則ですよ…?」
「んふっ…」
「やばい、腰止まんない」
「んんんっ!?あっ‥奥っ!?…んんっ…」
最奥まで届くと強い快楽に襲われて体が痙攣する感覚になる。こんなの耐えられないという思いは心音には届かずに腰の動きが激しくなり心音の欲が出るとの中にどぷどぷと放出される。
「じゃあ次は俺も挿れますね…」
「あっ…あっ‥らぴすくん」
四つん這いから仰向けの態勢になるとてるとのお尻を持ち上げて脚を広げて一気に挿入する。強い刺激が再びやってきててるとは喘ぐ。
「んあっあっあっ!やっあっ…」
「なにこれ…てるとくんの中あったかい…めっちゃ気持ち良い…」
「あんっ、あんっ…あっ」
「てか、めっちゃぬるぬる。」
らぴすが動くたびに声を上げて反応している。すると左右から心音とさとみが胸を弄ったりてるとの逸物を弄ぶかの様に触れてきて一気に刺激にが身体を駆け抜けて身体が仰反る。強すぎる快楽でおかしくなってしまいそうなのに、誰も手を止めようとせずにただ喘ぎ叫ぶ事しかできない。
「やああっあっあ!!あん!!あっ…」
「てるとくん、感じまくっててめっちゃエロいっすね…はぁ…俺ももう出ちゃいそう」
「あっ…あっ!な、中はだめぇっ…!」
「え〜?心音は出してたのにぃ、何で俺はあかんの?…それは、聞けないですよっ…」
「アッあっああ!!」
らぴすもてるとの中に一気に放出すると、てるとも同時に達してしまい透明の液体が吹き出す。
「えっ!?…てるとくん、今、メスイキしました…?やばっ!マジエロい!」
「はぁ…はぁ、」
もう限界、と思ったのも束の間らぴすに代わりさとみに組み敷かれてしまう。最奥を突かれて声にならない様な喘ぎと再び透明の液体が吹き出して溢れる。
「…イキすぎ。ダメだよ、こんなの」
「あっ‥あっ…」
「俺たちの理性保たないよ?」
さとみがわざと腰を止めるとてるとは快楽に解放される筈なのに無意識に自分の腰が動いてしまっている事に気づき羞恥心で口をぱくぱくして動揺する。それでも動かそうとしない彼の表情は余裕そうに悪戯な笑みを浮かべている。
「どうした?」
「ッ…」
「腰自分から揺らして…まだ、欲しいの?」
「ち、ちがうっ…!」
「ふーん…あ!じゃあさ、」
「っ?!」
「てるとがらぴすに挿れてみてよ」
「え、マジっすか?……まあでも、てるとくんなら良いよ?」
「えっえっ?」
「大丈夫だって」
「じゃあ俺がらぴすの中解してやるよ」
「えっ…心音にされるの、なんか嫌かも」
「は!?なんで!」
準備が整いらぴすが四つん這いの態勢になっている光景にドキドキしながらてるとは見つめる。
「っ…」
「ほら、てると」
「えっと…」
「此処に挿れてみて?」
てるとのモノがらぴすの秘部に触れるとらぴすは反応して少し喘ぐ。その声に戸惑いながらも奥に進める。らぴすの十分に解されたナカは温かくてきゅきゅうに締め付けられたてるとの逸物は反応してしまう。
「はっ…ん。てるとくん、の、気持ち良い…」
「はっ…う、んっ…ら、らぴすくん、大丈夫?」
「大丈夫…。でも、随分余裕やね。」
「えっ?」
てるとがらぴすの中で動いている腰を背後に居るさとみに掴まれてしまう。そのままてるとの中にさとみのモノが挿入されてしまう。
な、な、なに?!これっ
てるとは前からと後ろからの刺激を受けて再び喘ぎだす。らぴすの中で自分が律動していて主導権を握っているはずなのに後ろからの襲いかかる快楽に段々と溺れ始めていった。
「アああっ、あっ!あっ、あっあっん」
「サンドイッチみたいになってんな、これ笑」
「頑張って動いて…てるとくん、?」
「ふんあっ…アッあっ」
2人に身体を密着されて何処からともなくいやらしい水音が音を立てる。その光景を見て心音が興奮して自分のモノを扱いていて…なんとも、やばい雰囲気に出演者達は呑まれていた。
「気持ち良い?」
「んあっ…!あっ、気持ちっ…あっ…」
「なぁ、どうなの?」
「きもち、良いッ…ですっ…あっあっ、あんっ」
「だよな?じゃあいっぱい気持ち良くなろうな、」
「ンンッあッ!!」
「っ…さとみくんこそ、てるとくん虐めてるじゃないですか…マジでSの顔になってますよ?」
「俺も余裕ねぇんだわ…っ!」
さとみがてるとに最奥を思いっきり突いた瞬間にてるとは達してしまい同時にさとみはてるとの中に射精した。抜き取るとてるとの秘部から白濁がどろどろと流れ落ちて何ともいやらしい光景がカメラに捉えられていた。
その後も3人を相手しながらの撮影は続き終わる頃にはてるとの体は完全に脱力にしてしまい疲れ切っていてどうやらそのまま意識が飛んでいたらしい。目を覚ますと他の出演者たちは身なりも整われて服を着た状態で僕を見下ろしていた。体を起こそうとするも上手く起き上がれずにいると、体を支えて起こしてくれて随分と心配された。やり過ぎた、ごめんと各々謝罪はしてくれたが、みんなが口を揃えてまた一緒に撮りたいねと言うのであった。
ホコアンチで書きたかったです。
ぐだぐたですが、悔いはありません(`・ω・´)キリッ
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普通に可愛いすぎる…(キモくてすいません)