2人の男の邂逅、ミスタは口を開く…
ミスタ「おいお前、名前はなんと言う?…いや、俺から名乗るべきか。俺はミスタってんだ。良けりゃ名前ぐらいは教えてくれねぇか?」
そう言いつつミスタは銃に手を掛けられるように姿勢を自然に整える。
男「俺か…?俺はドナテロ・ヴェルサスだ。お前はあのなんでも決めつけやがる判事の野郎と一緒か…?」
ミスタ「いやぁ〜?俺自身や周りの仲間にそう言われたことはないなァ〜。どうしたんだ?そいつ関係で何かやな事でもあったのか?」
ミスタは安心したように話す、が警戒は解かない。
ドナテロ「それならいいんだ、だが、少し気になる事がある…お前、なぜ姿勢をやや低くするよう整えた?それに銃か、いや、銃を持つ事はアメリカじゃあ悪い事じゃあ全くないがな…」
ミスタ「そいつはすまないな、俺の住んでるとこは治安が悪いからこれが俺の癖でね。慣れたらいいんだが初対面じゃあなぁ〜…」
ドナテロ「あぁ、分かった。こちらこそ疑ってすまなかったな。おっと、少し電話してもいいか?」
ミスタ「あぁ、かまわねぇぜ。」
トゥルルルル…
プッチ「今、お前の前に居る男が分かるか?」
ドナテロ「えぇ、分かりますよ。なかなかイイ人です。」
プッチ「それならすまないが、そいつは空条承太郎の仲間だ、早めに始末しておけ。」
ツー…ツー…
ドナテロ「あ〜、すまない。上司の命令だ。」イラァ…
ミスタ「分かるぜ〜…日常で急に命令が届くことってあるよなぁ…」
ドナテロ「イヤ、内容なんだが…キミの始末だ。」
ミスタ「…はぁ、分かっちゃあいたがねぇ…仲良くなれそうだったのによ…」
ドナテロ「こちらとしても同じ気持ちだ…すまないが、始末する。」
ミスタ「なら遠慮はいらね〜な!いくぞ『ピストルズ』ッ!」
ドナテロ「そちらもやる気か、くらえ!『アンダー・ワールド』!」
男達の戦いが始まった、不本意、それでいて全力の勝負を見届けよう。
To be continued…
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