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2件
主様お疲れ様です✨💜🩷尊すぎます✨️可愛いすぎます✨️無理しない程度に投稿頑張ってください
めちゃめちゃに遅いエイプリルフール
・一応nmnmです
・🎼様
・紫×桃
・R18あり
・エイプリルフールネタ
・パクってません パクらないでください
・”一応”読み切り
・下手
「んね 好きだよ」
唐突に送られてきたそのⅠ文
それを見て何故か胸がドキッとする
慌ててその人とのチャットを開き
とっさに俺は取り繕うようにある文を送る
「なに、どしたん?エイプリルフールですか?w」
「そう思うのならそう思っておけば?」
すこし間が空いて冷たい文が返ってくる
桃が本気なのだということは知っている
俺も桃のことが好きだ
だが、男同士であり、俺等は歌い手
こんなことが世間にバレたらということをかんがえてしまう
「変な冗談言ってないでさっさと寝ろよ〜?リーダーさん」
「あのさ、エイプリルフールについた嘘って1年は叶わないんだって」
「はっ、?」
とっさに声が出てしまう
だが次を見た瞬間には
送信を取り消しました
となっている
「ちょ、桃?」
「やっぱなんでもない」
「変なこと言ってごめんね?」
「おやすみ」
「ちょ、待てって!」
何も返信がない、、ということは寝たのか?
いや、あいつに限ってそんな、、、な、
「いいこと思いついた♡」
「んあっ、朝か、、、、、、」
朝起きて予定を確認する
今日は、、桃の家で会議だ
「、、、ニヤッ」
ー会議終了ー
桃「んじゃ、今日はここまでかな、」
瑞「よっしゃぁ!!」
赫「うるさっ、」
翠「んー、、ねむぅ、、」
黃「翠くん、寝ちゃだめやで?」
紫「いっつも元気やな、お前ら、、」
桃「このあとどうするのー?」
瑞「瑞、赫くんとゲーセン行く、!」
翠「俺は、、帰ってねよぉかなぁ、、」
黃「ぅおれカフェ行く!」
紫「俺は用があるから桃んちにもう少しだけいるわ」
桃「、、、、、、、!(汗」
赫「ならかいさんでいいんじゃね?」
みんなが帰り今ここには桃と俺しかいない
紫「桃ー?」
桃「、、、、、、、、、、なに?」
めっちゃ焦ってんじゃん、、、
紫「たしか、エイプリルフールについた嘘って1年は叶わないんだよな?」
桃「あ、や、えっと、、、」
紫「その考え、改めさせてやるよ、ニヤッ」
桃「あ、、、、、、、、ぇ、、?」
俺は頭の上にはてなマークを浮かべたまま焦っている桃の手を取ってソファーに押し倒す
桃「ちょ、紫っ?」
: 「なにしてっ、、」
紫「いーから、体さえ俺に預けてくれたらいいからさ、ニヤッ」
パンパンパン♡ ゴリュッ♡
あっ、♡んっ、、ぁぁっ、///
ほら、もっと鳴けよっ
ドチュッゴチュッゴリュゴリュ♡
んもっ、むぃ、っ♡
ぁぁっ、あんっ、//ビュルル♡
きもちぃ?どぉ?w
パンパンパンドチュッゴチュッ ゴリュッゴリュッ♡
ねぇっ、はぁっ、//あんっ、んんぅっ♡
もぅ、むりぃっ、♡ビュルルルルル
プシャ コテッ
ー次の日ー
桃「、、、、、、、、、、紫嫌い」
紫「それはまじでごめんじゃん?」
昨日激しくしすぎたせいで桃がガチギレしてます
紫「なんでも願い事聞いてやるからさ、、」
桃「____して、ボソッ」
紫「あ?なんて?」
桃「だからっ! つ、付き合ってって、言ったの//////」
紫「、、、、、、、え?」
桃「あ、やっぱなんでもn」
紫「ん、付き合おーぜ」
桃「あ、、、、、、、、、ぇ、、、、、、、、、いいの?」
紫「おうよ、よろしくな?桃♡」
桃「、、、、、、、、コクッ///」
下手すぎて笑える、w
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