テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
1件
第1話、読みました!仁人の「初恋の味はいちごみるく」って思うのが可愛すぎますね。勇斗と二人で遊ぶ約束のシーン、仁人の心臓の音がこっちまでドキドキしちゃいました。太智との掛け合いも軽快で、学園生活の空気がよく出てる。続きがすごく気になります!更新楽しみにしてますね。
⚠️わたしが書くものはnmmn小説です
⚠️ご本人様と関係ありません
⚠️BL作品となります
⚠️人によっては不快な要素があるかも?
⚠️初心者作品
⚠️年齢操作あり
⚠️学パロ
受け入れられない人は🔙
注意事項(必読)という作品を先に読んでいただけると幸いです。
では本編、
✼••┈┈┈ᏚᎢᎯᎡᎢ┈┈┈••✼
💛side…
『初恋ってレモンの味がするらしいよ?仁 人知ってた?』
小学生の頃、あいつに言われた言葉。
俺にはあまり理解が出来なかった。
俺にとって初恋の味は、いつもあいつから貰ういちごみるくだったから。
「はぁ…」
「なになに?どしたん?ため息なんかついて。幸せが逃げてまうで?」
「別に…」
「あっ!分かった!勇 斗先輩のこと思い出してたんやろ!」
「はぁ!?ち、違うし!」
「その反応は正解やな!いやぁ〜、ほんっま分かりやすいな仁 人は!」
「悪かったな分かりやすくて。」
こいつは太 智、俺のクラスメート。
このクラスで唯一仲良くさせてもらっている。
ダンス部に所属していていつも俺を入部に誘ってくる。
「俺に構ってて良いの?早く学級日誌書いて部活行きなよ。」
「それなんやけどさ〜…」
…嫌な予感
「手伝ってくれん?このとおり!!」
やっぱりか〜
「はぁ…ジュース1本な。」
「おぉ!ほんまありがとう!仁 人大好き!」
「はいはい、さっさとやるぞ。」
ーーーーーーーーーー
「ちょっと遅くなっちゃったな…てかあいつ、何も書いてなかったとかマジかよ…」
どこまで書いてあるのかと見せてもらった今日の分の学級日誌はまさかの白紙。
お陰で最初の想定より時間がかかってしまい、帰るのも遅くなってしまった。
暗くなり始めた通学路を太 智からもらったコーヒーを飲みながら歩いていた。
「あれ?仁 人じゃん!」
ふと後ろから大好きな声が聞こえた。
振り返ると俺の初恋の人が小走りで来ていた。
「あれ、勇 斗じゃん。まだ帰ってなかったの?」
「ちょっとだけサッカー部の様子見に行っててな。期待な新人がいたから気になってさ。」
「ふーん。そうだったんだ。」
「仁 人は?」
「太 智の学級日誌手伝ってたら遅くなった。聞いてよ、あいつ学級日誌なんにも書いてなかったんだぜ?」
「えぐww」
好きを自覚した直後はあまり話を繋げられなかったけど、最近はちゃんと話を繋げられるようになった。それでもやっぱ、勇 斗を見る度に心臓がうるさくなる。
「なぁ仁 人。」
「ん?どうした。」
「あの〜…さ、今度二人で遊ばない?」
「えっ」
「あ、いや、無理なら良いんだけど、毎日受験勉強じゃあれだろ?たまには仁 人と何かしたいな〜って。」
「別に良い、けど……」
「よっしゃ!!あとでLINEするからちゃんと返事返せよ!じゃ、また明日!」
「おう、また明日。」
挨拶を交わし、鍵を開け家に入る。
勇 斗が誘ってくれるのは今年度始まってから初めてだな。
「……ただいまー!」
めちゃくちゃ楽しみだな。勇 斗と遊ぶの。
⟡┅┅┅━─━┅┄ ┄┅━─━┅┅┅⟡
お疲れさまでした🍵
第1話、いかがでしたか?
読みづらかったらごめんなさい🙇♀
少しずつアプリに慣れていけたらなと思ってます
楽しめていただけたなら幸いです☺
ではまた!
第2話をお楽しみに〜!
楪羽*yuzuriha*
3,729
#jnsn