TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
シェアするシェアする
報告する


おはこんばんにちは!nicolaです!

まず、フォロワー様10人↑ありがとうございます!!!♡もありがとうございます!!!!

皆さんめちゃくちゃ優しくて大好きですらぶです좋아해요!!

いええええええええええええええええええ!!!!

う”お”お”お”お”お”お”お”!!!!


ごめんなさい今日テンションおかしいんです。

本編行きます





ほとけside



ほとけ 「りうちゃ〜〜〜ん!!」

はいこんにちはほとけです!

実は今日、僕は大好きなりぃうちやぁ〜〜ん♡と遊園地デートに行ってます!!

クレープ食べたり、ジェットコースター乗ったりいろいろしたけど、

僕にとっての本番はここから!!!

今からお化け屋敷に行きます!!!

かわいいりうちゃんが、怖がって僕に抱きついてきたり…♡


脳内:え、キモ、僕


ていうのは嘘で(半分)僕が怖がるりうちゃんのことをリードしてかっこいいところ見せる的な…!

楽しみだな〜ふふふ(*^ω^*)

ほとけ 「……(ニコニコ)」

りうら 「…ほとけっち…なんで笑ってんの?(引」

ほとけ 「な、なんでもないよ!」






おばけ 「う”う”う”ぐあ”あ”あ”ぁぁぁ…!!!」

ほとけ 「キイェアアアアアアアアアア!?!?!?(プテボ」

りうら 「うおっ、ってほとけっちうるさw」

ほとけ 「うあああびっくりしたぁ〜(泣」

りうら 「りうらほとけっちの声のがびっくりするんだけど」


びっくりするだけで怖がってないの???

僕怖いんだけど!?

ほとけ 「ううう…ごめんねりうちゃん〜…」

おばけ 「う”があ”っっっ!!!」

ほとけ 「ぎゃあああアアアアアアアア!!!!」

りうら 「ビクッ!!」

ほとけ 「りうちゃああああ!!(泣」

りうら 「あーあー、だいじょぶ?手繋いで早く行こ?」

ぎゅうううう

りうら 「…ちょ、力強…」

ほとけ 「ううう…」





ほとけ 「はあああ…あああもう、こんなはずじゃあ…(泣」

りうら 「…ほとけっち」

りうちゃん怖いの平気なんだった…。ああああ…。

僕のがめっちゃ怖がってた…

りうら 「ほとけっち」

ほとけ 「あ、ごめん、どうしたの?」

りうら 「あの、りうらと遊園地いくの、楽しくなかった?」

ほとけ 「え!?」

りうちゃんがウルウルした目でこっちを見上げながら言う。

ほとけ 「いや、え、そんなことない!すっごい楽しかったよ!!う、cdkjんsgv!!」

りうら 「すごい噛んでるけど…w」

ああ、僕ってほんとカッコつけるの向いてない。でも。


ほとけ 「…りうちゃん?」

りうら 「ん?」

ほとけ 「んふふ、大好き///(ちゅ♡」

りうら 「……は、///ちょ、何急に!!!」

ほとけ 「ん〜?なんとなく?♡」

ぎゅ

キスしたら真っ赤になっちゃって、

手握っただけでもそっぽ向いちゃってかーわいい

りうら 「…ねえ、ほとけっち…もう一回///」

ほとけ 「んふ♡じゃ続きは家でね?」

りうら 「ん…///」


僕はもう背伸びするのやめた。

次のデートは家にしよう。

大好きな君と、一緒にいれるならそれでいい。


ほとけ「ね、りうちゃん」

りうら 「??」







なんか気分で絵晒しまーす!!初!!!

画像

いや誰〜(((殴

画質悪〜


画像

らくがきのいむくんです

頭のバランスが〜(((殴


私昔の絵見るとアレルギー出るので後で消すかもです。((じゃあ出すな

てかここまで見てる人いる!?見てる人ー!!!読んでくれてありがとー!!!

愛してるーー!!!

う”お”おおおおおおお!!!























この作品はいかがでしたか?

130

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚