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zmem [蝶に花は似合わない]
※ 百合注意⚠️ 通報禁止❌
ご本人様には、関係ありません。
第4話
帰り道
zm 「今日は、大変な1日でしたわね。」
rdr 「ええ。日頃体験出来ない事ばかりでしたもんね。」
ut 「あ、、そうですわね、、、アハハ 」
zm 「utお嬢様は大分、疲れていますわね。」
rdr 「まぁ、勉強していなんですもの。自業自得ですわ。」
ut 「そ、そんな、、シンラチュ♡」
zm 「、、、何か、気色の悪い言葉が聞こえましたわ。」
rdr 「あら、zmお嬢様もですの?奇遇ですわね。わたくしもですわ、、。」
ut 「貴方々、失礼ですわね。ぶん殴りますわよ? 」
zm 「ンフッww残念ながら、utお嬢様よりわたくし達の方が、戦闘力が強いんですわw」
rdr 「まぁ、、貴方もどれだけわたくし達が強いのか、分かっていらっしゃりますし、、全然、かかってきてもらっていいですわ笑 」
ut 「んな事、言われたら、無理じゃねえか。」
zm 「女を捨てるの辞めてもらってよろしくて?」
rdr 「まぁ、、具が出ているだけですけど。」
zm 「それが、ダメなんですわよ、、。 」
ut 「しれっと、具なんてメタい事言わないでくださいまし!?」
zm 「今更、、、?」
rdr 「当たり前の事を言わないでくださいまし。」
ut 「そろそろ、ボロが出そうですわ。」
rdr 「まあまあ、もうすぐ家に着くんですし。」
zm 「そうね。わたくし達、家が近くて良かったですわ。」
ut 「あ、、、そうですわね。」
zm 「あ、わたくし着きましたわ。では、ごきげんよう。」
rdr 「ごきげんよう。」
ut 「ごきげんよう。」
rdr 「さて、わたくし達も帰りますわよ。」
ut 「そうですわね。」
rdr 「所で、utお嬢様?」
ut 「?何かしら。」
rdr 「貴方、恋愛などしませんの?」
ut 「する訳がありませんわ。」
rdr 「貴方が、1番恋愛しそうですけど?」
ut 「ん〜?まぁ、娯楽くらいには入りますわ。」
rdr 「娯楽だなんて、、、、。」
ut 「でも、本当に良い殿方がいませんの。」
rdr 「パートナーとかは?」
ut 「女性は、あまり興味が無いですわ。」
rdr 「あら、そうなの?って、もう家に着きましたわ。」
ut 「では、ごきげんよう。」
rdr 「ごきげんよう。」
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