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他の趣味で使っていた 中途半端 な 小説
です 。
類彰 要素 を 含み ます 。
それでも 良ければ 是非 。
神代 類
成人済み / ✕〇会社 に 勤務中 / 人間
最近 残業 が 多く 気分 が 落ちている /
東雲 彰人
見た目 は 16 辺り / 路地裏 に 捨てられた / 獣人 / 人間 が 少し 怖い / 歌 は
好き
中途半端 です 。
人気 か 、 気分 が 乗れば 続き が 書く かも 知れません 。
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オレは前の飼い主から捨てらた。
前の飼い主はオレをストレスの発散道具としか扱ってなかった。
ある日突然、捨てられた。別に悲しいとかはねぇけどな。逆に、嬉しいくらい、
そして捨てられてからオレはずっとこの薄暗いところでのダンボール?に囲まれて過ごしてる。
最近歌?っていう物をよく耳にする。人間たちがよく歌ってるからさだから最近興味本位で聞いたとおりに真似してるだけだけどな。
今日も暇だから歌ってる。
最近残業が多くて参ってしまう、なんて考えながら夜道を歩いていると、路地裏から素敵な歌声のような鼻歌?が聞こえて来た。
なんだろうと思いながらそこを覗くと綺麗な橙色の髪に薄黄色のメッシュの入った人の形をした犬。この世界では珍しくは無いから驚かなかった。
その犬は見た目だけで言うと人間で言う16、17歳くらいの年齢だろう
「綺麗だね」
僕はその野良犬らしき彼に近付きながら褒める。
「だぁれ、」
「僕は神代類だよ。君は?」
「…あきと、」
僕は少し怯えてる彼の瞳を見逃さなかった。
「あきとくん、いい名前だね。君は野良犬かい?」
そう質問をするとこくりと頷いた。
ぶかぶかの服から見える肌は酷く汚れてそして骨が浮き出ている。そして、傷が見えている、とても痛々しかった。
そして僕は決心した。
「僕の家に来ないかい?」
彼は驚いていた。疑うような、怯えた目で僕を見ながらも、一言、
「いいの、?」
「ああ、勿論」
僕はすかさず頷き肯定の言葉を発した。
彼を連れて家に戻ると彼は周りキョロキョロとしていて少し愛らしかった。
「本当に、来てよかったのか、?」
心配そうにそんなことを話す彼にこくりと頷き、
「此処が今日から君の家さ」
なんて言葉をかけてあげた。
「まずはご飯でもあげようかな。好きなものとかあるかい?」
「すきなもの、いっていいの、?」
「勿論だよ」
彼の言葉を聞いて僕は前は制限をされていたのかな、なんて考えた。
「じゃあ、ぱんけーき、」
「ん、分かったよ。今作るからね」
パンケーキなんて可愛らしい、と思いながらホットケーキミックスを取り出し僕は作り出し、あっという間に出来た。
「あきとくん。出来たよ」
先程困った結果床に座ろうとした彼を僕は椅子へと座らせ、彼が座っている前にパンケーキとフォーク、ナイフを置けば彼は嬉しそうに目を輝かせていた。
「ぃ、いただきます、!」
手を合わせてそう唱えればがつがつと彼は食べ始めた。
その姿はとても愛らしいのと同時に前の飼い主への怒りが込み上げてきた。
暫くすると彼は軽く平らげ、ご馳走様でしたと唱えた。
そう唱えた彼に僕は、
「それじゃあ、お風呂に入ろうか」
と声をかけた。
「おふろ、はいらなきゃか、」
うう、なんて効果音が着きそうな今にも嫌そうな顔をするも僕が脱衣所まで案内すると大人しく着いてきてくれたそんなに嫌なのかな、なんて考えながらも彼の服を脱がし、洗濯カゴへと入れる。
やはり痛々しい。骨の浮き出るほどの細い体に無数の傷跡、正直目を逸らしたくなるほどだったが僕は気にせず自身の服も脱いだ。
そして少し脅える彼の手を引きながら風呂場へと入る、そして彼の体を丁寧に洗う。
「傷に、しみないかい?」
「んっ、だい、じょうぶ、」
「わかったよ、しみたらすぐ言うんだよ?」
「ん、」
彼の体を洗い終わると自身の体も洗い、先に自分が入りその上に彼を乗せるようにした。
「軽い、」
思わず言葉に出てしまった。
「ぇ、ぁ、ごめ、ごめんなさっ、」
「いや、君が謝ることでは無いよ?!」
「大丈夫、僕がこれからはいっぱい食べさせてあげるから、」
パニックになり謝る彼の頭をよしよし、と撫でながら前の飼い主に対して怒りが込み上げてくる。