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Nakamu
「…暇だね」
ブルーク
「絵里菜いないから?」
シャークン
「確かに」
きんとき
「なにする〜?」
きりやん
「動画でも撮る?」
スマイル
「全員宿題やったの?」
Nakamu
「全員やったよ!」
ブルーク
「皆でやったじゃんw」
スマイル
「じゃあ撮るか←」
きりやん
「あっさり言うんだw」
シャークン
「なにする?」
ブルーク
「あんまやってない人狼とかは?」
きんとき
「カードの?」
ブルーク
「そうそう」
きんとき
「ありだけどなぁ〜…」
Nakamu
「やっぱ、いつものマイクラ?」
スマイル
「前に買ったおじさんメッセージは?」
きりやん
「あぁ〜w」
Nakamu
「それいいじゃんw」
ブルーク
「やろやろw」
※これ⤵
気持ち悪い方
⇒https://youtu.be/oHysBP-_wNE
今回の話の参考の方
⇒https://www.youtube.com/watch?v=cbEizwdDAEc
見てね()
シャークン
「オジサンのメールね…w」
スマイル
「準備してくる」
Nakamu
「俺も手伝う〜」
ブルーク
「俺は寝とく〜…」
きんとき
「駄目でしょ?!w」
Nakamu
「カメラここでいい?」
きりやん
「あ、すまん」
Nakamu
「いいよいいよ〜」
スマイル
「カードこれだよね?」
ブルーク
「そうそう〜」
シャークン
「…てか、思ったんだけど」
wt
「?」
シャークン
「絵里菜って、正式にさ」
シャークン
「俺らの妹ってリスナー達に言う?」
きんとき
「言われてみれば決めてない…」
Nakamu
「確かに考えてなかったな…」
ブルーク
「どうする?」
きりやん
「どうするって言ってもなぁ〜…」
スマイル
「本人に聞けばよくね?」
wt
「…確かに()」
Nakamu
「じゃあ、聞くかぁ〜…」
ブルーク
「それが一番じゃない?」
シャークン
「てか、皆は言うつもりだったん?」
きんとき
「やっぱ本人の意見のほうが大事じゃん?」
スマイル
「まぁ、絵里菜の回答による」
きりやん
「じゃあ、帰ってきたら聞く?」
Nakamu
「そうする〜」
シャークン
「じゃあ動画撮るか」
きんとき
「そうしよ〜」
Nakamu
「いくよ〜」
Nakamu
「はい!皆さんこんにちは」
Nakamu
「ワイテルズのNakamuです!」
ブルーク
「Broooockでーす」
シャークン
「シャークんです」
きんとき
「きんとき〜!」
きりやん
「きりやんー」
スマイル
「スマイル」
Nakamu
「はい!今回はこれです!」
Broooock
「ででん」
Nakamu
「オジサン、オジサマメッセージです!」
wt
「いえーい」
シャークン
「だいぶ前にやったやつね」
きりやん
「うんw」
Nakamu
「おじさんのメールね」
Nakamu
「例えば」
Nakamu
「ヤッホー(^o^)〇〇ちゃん」
Nakamu
「今日は何してるのカナ❓」
Nakamu
「今度 お風呂に入りたいな❗混浴で❣」
Nakamu
「ナンチャッテ🌟」
Nakamu
「おじさん構文っていうね」
Nakamu
「まぁ…ちょっと」
Nakamu
「セクハラまがい」
Broooock
「間違いない」
きりやん
「まがいだったかなぁ」
スマイル
「セクハラだ」
シャークン
「セクハラだなぁ…」
Nakamu
「なかなかにねトリッキーなLINEをね?」
Nakamu
「作ろうっていう」
きりやん
「すごい物は言いようだぁ…」
きんとき
「www」
続きは動画で〜
________
絵里菜
「じゃあ、時間も遅いし帰るね」
紗弥
「私も〜!」
来夢
「わかった」
来夢
「明日休みだし、遊ぶ?」
紗弥
「じゃあアニメイト行こ〜!」
絵里菜
「いいね!」
絵里菜
「じゃあ、また明日予定考えよ!」
紗弥
「了解〜!」
来夢
「把握」
絵里菜
「んじゃ、またあした〜!」
紗弥
「まったね〜来夢〜!」
来夢
「はーい」
________
絵里菜
「さてと…」
絵里菜
「ただいま〜…」
Nakamu
「あ!絵里菜!丁度いい所に」
絵里菜
「?」
ブルーク
「俺らが思ってたんだけどさ」
シャークン
「絵里菜を」
きんとき
「俺らの」
きりやん
「妹として」
スマイル
「リスナー達に正式に言うか」
wt
「どうする?」
絵里菜
「シンクロ率高っ←」
絵里菜
「…まぁ、それはともかく…」
絵里菜
「正式に妹として、」
絵里菜
「リスナーさん達に言うか…ですよね」
Nakamu
「俺らは全然いいけど」
Nakamu
「絵里菜は、どうしたい?」
絵里菜
「別に…いいですよ?」
絵里菜
「ただ…」
wt
「…?」
ブルーク
「なにか思うことがあるの?」
絵里菜
「…リスナーさん達に」
絵里菜
「反対されないかとか…」
絵里菜
「なんか…妹っていなかったですよね…?」
絵里菜
「だから…不安で…」
シャークン
「それなら大丈夫だと思う」
きんとき
「俺らのリスナー優しいし」
きりやん
「うんうん」
スマイル
「もし批判するようだったら」
スマイル
「ブロックだから(圧」
絵里菜
「(謎の圧…←)」
Nakamu
「まぁ、正式に俺らの妹として」
Nakamu
「リスナーさん達に言うってことだよね?」
絵里菜
「はい…っ!」
ブルーク
「んじゃ決定〜!」
シャークン
「案外サクッと決まったな」
きんとき
「まぁ、いいじゃん!」
きりやん
「そうだそうだー」
スマイル
「まぁ、多分大丈夫だよ」
絵里菜
「…あはっw」
絵里菜
「ありがとうございます…w」
wt
「!」
wt
「…どういたしまして!」
絵里菜
「兄さん達がwtで良かったって思いますw」
Nakamu
「それは嬉しいなぁ〜w」
スマイル
「絵里菜もリスナーだし」
シャークン
「確かに←」
きんとき
「俺らにめっちゃ優しいし…」
きりやん
「すっげぇ有能的な感じ」
ブルーク
「絵も上手だし」
wt
「俺らの妹すげぇよなぁ〜」
絵里菜
「紗弥と来夢の癖が感染しました?()」